• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自家用車のタイヤについて)

中古タイヤを使った自家用車のタイヤ交換の安全性について

このQ&Aのポイント
  • 車のタイヤ交換において、中古のタイヤを使用した場合について考えてみましょう。
  • 同じタイヤを揃えることが理想ですが、実際には異なるタイヤを使用する場合もあります。
  • タイヤの状態や使用状況によっても異なるため、安全性については注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.6

まともなタイヤなら、左右がちょっと違うぐらい何の問題もありません。 サイズが違うとハンドルをちょっと取られるかな、程度のもんです。 しかもリヤならハンドルに直接ではありませんし。 そもそも、車の左右の重量は同じではありません。 1名乗車と2名乗車、しかも体重はてんでバラバラ。 運転席側のFスプリングは反対側より固くなってます。1名乗車が多い、だろうと、、、予想して。 じゃ、助手席に重い奴を乗せるとバランスが完璧に狂います。重過失か?そんなバナナ。 もっとも、小錦クラスだと重過失だな。w(積載重量オーバー、、でもないんだけど)

sakura218805
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。なるほどと思う内容でした。少し慎重になる必要はあるかとも思いますのでそういう意味で皆さんの回答は参考になったしいい気つけになりました。

その他の回答 (5)

回答No.5

ビューロは柔らかい部類で、コンチネンタルは固い部類のタイヤです。 街中をトロトロ走っている分には違和感は無いでしょうが、 排水性が違うから大雨や『急』が付く動きをした時にはバランスが崩れやすいです。 革靴とスニーカーを片方ずつ履いているようなもので 普通に歩いている分には転ばないでしょうが、 砂利道や滑りやすい道でダッシュしたらコケるかも知れません。 4本替えが原則ですが、それが無理な場合は左右2本を揃えるのがセオリーです。 事故が起きた際に「左右のタイヤの銘柄が違うことが要因」と判断された場合、 重過失を問われる可能性もあります。

sakura218805
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。しばらく走ってみて違和感を感じたら後ろだけは交換します。

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.4

前後はやむを得ませんが 左右の銘柄は合わせてください。 危険です。

sakura218805
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。やはり危険はありますか。経済的な問題もあるのですが人に迷惑をかけるのは。早急に対策を検討します。

回答No.3

街中を制限速度遵守で走行されるだけでしたら問題は起きません。 高速道路走行時に速度超過状態での無茶な車線変更、急ブレーキ、 あるいは降雨時での無茶をしない限り危険はありません。 高速道路を制限速度内で走行時に振動や違和感を感じたならば 60キロまで速度を落とす程度の心構えは必要です。 簡単に言えば「ちょっと注意して走行しましょう」なんですけどね。

sakura218805
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。まだ換えて一週間なので違和感などは感じてません。高速道路も走ってないので。少し神経を張って運転していきます。

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.2

ある意味ご友人の不安になる気持ちは判りまっけど・・・ 大丈夫でっせ! まっ!こまめに「空気圧の確認」してれば宜しいわ! ところで「左後方のパンク」の原因は何でっか?

sakura218805
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。空気圧はこまめに確認しますわ。パンクは中古で買った際にすでにパンク修理をしてあったのですがこの度また別に二箇所太目の釘が刺さっているのを発見したので。もはやこれ以上は危険かと思い交換した次第です。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.1

銘柄によって性能が違うので、少なくとも左右のタイヤは同じにすべきでしょう。同じ銘柄でも減り具合によって大きく外径が違うようなら、2本纏めて交換しないといけませんよ。 更に4駆の場合は、前後左右同じ条件になってることが望ましいです(定期的なローテーションで同じ減り具合にもする)。 http://support-carlife.com/blog/blog-entry-373.html

sakura218805
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。やはりそうですよね。うーん、自分だけで済まないことですもんね。