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ハンド

サッカー競技規則第12条によれば、 ハンドについて、以下のように規定されています。   ボールを意図的に手または腕で扱う(ゴールキーパーが自分のペナルティーエリア内 にあるボールを扱う場合を除く)。 故意、すなわち意図を持って触らなければハンドにならないはずですが、 ボールが偶然み手に触ったときもハンドがとられる場合があります。 故意でないのに、ハンドがとられるのでしょうか?

みんなの回答

  • poppops
  • ベストアンサー率41% (22/53)
回答No.4

意図的に自分が損をするプレーをする選手はいません 普通は意図的に自分が得になるプレーをします つまり、そのハンドが意図的であったかどうかという難しい判定において 「その選手にとって得だったか損だったか」が、 意図を証明する判定の目安になるということです

  • toast5
  • ベストアンサー率37% (239/638)
回答No.3

咄嗟の動作が意図的かどうかなんて本人ですらはっきりとはわからないわけで、実際には「結果的に利益が生じた場合はハンド」みたいなことじゃないですか。 胸でトラップするとき、多くの選手がボクサーのように両腕を前に構えます。「バランスを取るために手を広げて」と言えばもっともらしいですが、胸を反らせてバランスとるだけなら、むしろ手は後ろでしょう。あれはボールをコントロールするため、半ば無意識、半ば意識的に左右に壁を作ってるんだと思います。そこで明確に腕に当たったら(腕に当たらなけりゃ今のトラップ失敗してたんじゃね? と見えたら)、ハンド取るのは当然だと思います。

回答No.2

>故意でないのに、ハンドがとられるのでしょうか? ボケナス審判だった場合は、常識が通用しません。 当たったら必ずハンドとか、明らかなオフェンスのシミュレーション行為でもPKにしたりします。 サッカーでもゴールシーン以外のケースでのビデオ判定を導入すべきです。 余談ですがサッカーは掛け対象になるスポーツなので八百長審判員は五万と居ます。

回答No.1

相手が蹴った球でも腕が身体から離れていたらハンドをとられる場合があります。(故意かもしれないので) しかし、同じ条件でも身体に腕をつけた状態で当たってもハンドにはなりません。 よくゴール前でのフリーキック時に、当たってる選手がいますが、ハンドをとられてないでしょ。

takechan5757
質問者

補足

ありがとうございます。 前回のワールドカップで、本田選手が、相手のゴールキックを胸で受けるときに、 バランスを取るために手を広げて胸で受けようとしたときに、 ボールが流れて腕に当たってしまいました。 触りに行ったのではなく、ボールの方があたってきたのにハンドにとられて不思議に思っていました。