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コンビニで男の汚い手が触れると嫌なので
いつもSuicaでお金払ってるのですが私が払った代金のうち3%がJR東日本に行くといって 憤りを感じてます。本当に3%もJR東日本の財布に手数料として入るの?
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- hue2011
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店の人間がこういっていたらあなたはどう答えますか。 お客の汚い手で渡された現金を触るのがいやなのでプリペイドカード決済がうれしいです。 SUICAのお客が、JRに手数料がいくのがいやだと言っていました。 だったらPASMOにしてくれてかまいません。手数料はPASMOにいきます。 店のカードもあります。うちはセブンですが、NANACOというものがあります。 NANACOは手数料はセブンカードサービスにいきます。 お客にとっては、どのカードを使おうが、現金で払おうが、負担はありません。 同じ値段です。 ではわれわれはなぜ手数料をはらうのか、というとこういうことです。 現金を受け取り、それが何円であるかを判断し(場合によっては汚い札もある)、 レジに預り金額を打ち込み、 そうするとお釣り金額がでてくるので、その小銭を数え、 レシートとともにお客に渡さなければならない。 場合によっては金額が違っているというような勘違いがあったりして時間がかかる。 これらのことが、カードをつかうことで一瞬で解決し、お金もさわらないでいいのです。 (もちろん残高不足のときは別ですが。) これに対し、システムがすべて完全にやってくれるなら、手数料ぐらい店から払って当然だということになります。 新入社員でも、アルバイトでも、お金の問題がおきにくくなるからです。 クレジットカードも同じです。 クレジットカードの場合は、いま欲しいお客様がいくら持っているか、銀行の残高がいくらか気にしないで何万円でも売れます。 売上はまとめてカード会社が立て替えて払ってくれます。 本人からの回収はカード会社がやってくれ、不足の場合の督促はカード会社お任せでかまいません。 だったら加盟店手数料を払っても販売活動が力を持ちます。ちなみにこちらの手数料は5%です。 これがカードをつかう理由です。 もし消費税のように、本体価格と別に手数料を取られるなら客が文句を言う権利がありますが、値段が同じなら文句を言う筋合いはありません。 この店のおやじは売上のなかから抜き取ってバクチをやっているとか酒びたりになっているとか女を囲っているをいう噂がある店があるとして、その女の代金を私は払いたくない、という客がいるでしょうか。
加盟店がJRに対し手数料を払ってます。 これはクレカ利用の場合も同様です。 黎明期ではクレカを店舗で利用すると割引が少ない事が有った。