• ベストアンサー

日本の小説や映画は戦争を美化している気がする

■TBS駒田健吾アナ「日本の小説や映画は戦争を美化している気がする」と指摘 http://news.livedoor.com/topics/detail/9101397/ ・【楽天市場】小説・エッセイ | デイリー売れ筋人気ランキング http://ranking.rakuten.co.jp/daily/101266/ 半沢直樹の新刊「イカロスの翼」が人気で5万部重版がかかったそうで、初回30万部だそうですが・・・ この人は何見てこんなこと言っているのでしょうか? もしかして、小説や映画観てない人?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kusirosi
  • ベストアンサー率32% (2838/8859)
回答No.3

・向田邦子「いつか見た青い空」 ・「言うなかれ、君よ別れを」 ・「蛍の宿」 ・「昭和のいのち」 ・「あさき夢見し」 ・バロン西「栄光の旗」 ・「歴史の涙」 ・TBS長編大作ドラマ「空よ海よ息子たちよ」 このへんです 自社出資作品が話題になるよう誘導するわけです。 レンタルDVDやオンデマンド配信の収益も、馬鹿にできんからね\(^^;)...マァマァ

area_99
質問者

お礼

どれか話題になってるの? にしても・・・自社作品に文句? 意味不明な人ですね・・・話題作りですか。 回答ど~も

その他の回答 (7)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.8

>半沢直樹の新刊「イカロスの翼」が人気で5万部重版がかかったそうで、初回30万部だそうですが・・・ ごめんなさいね。煽りとかではなく、質問者さんの意見の意図が分からないのです。半沢直樹シリーズは銀行の話しで、戦争は関係ないですよね。これは、半沢直樹シリーズの「銀翼のイカロス」でいいんですよね?戦争美化と銀行の小説と、どこに接点があるのでしょうか。 リンクするとしたら、最近人気の百田尚樹氏の小説ですかね。「海賊と呼ばれた男」とか、「永遠のゼロ」とか。 百田氏はいつぞやの選挙で愛国派候補者の応援をして、非愛国的な候補者について「人間のクズですよ、あいつらは」と発言しました。後に「言葉が過ぎた」と反省されたようですが、何よりも言葉を生業とする小説家が「人間のクズ」という言葉を安易にかつ自分の思想に反する人たちに用いる姿を見て、ああそういう底の浅い人だったのかと失望しました。「海賊と呼ばれた男」は一度読もうかと思っていたのですが、彼のあの発言を聞いて読む気が失せてしまいましたね。 「永遠のゼロ」は美化し過ぎです。戦後を知るウチの父親はあの永遠のゼロブームのときに「戦後、『特攻崩れ』という愚連隊がいたのを知らないのか」と苦虫を噛み潰したようにいっていましたね。 必ず死ぬことが決まっていた特攻隊に配属された当時の若者たちは、いつ出撃命令が下るか分からないという死刑囚のような環境に置かれたために自暴自棄になり、戦争が終わると「どうせ俺たちの命はなくなったようなもの」となって戦後の混乱もあってやくざ者になったんです。昔渋谷を仕切っていた愚連隊も特攻隊あがりの人たちが中心でした。 今の日本では、戦場カメラマンとかでもない限り戦争を知らないし、戦場に行ったこともない人たちですから、実態を知らずに美化してしまう部分はどうしてもあるでしょうね。それは別に日本に限った話ではないですけどね。 昔ね、何かの雑誌で元日本のお爺さんの戦場の話しを読んだことがあるんです。中国戦線である村に入ったら、逃げ遅れた若い母親と2歳くらいの坊やがいたそうです。若い女だから、兵士たちは当然のように彼女を集団強姦したそうで、しかし終わった後も彼女が泣き続けるのでイラッとしてその場で射殺して井戸に捨てたんだそうです。 するとまだ幼い坊やは母親を追って自ら井戸の中に飛び降りたんですね。それでケガをしたようで、中から泣き声が響いてくる。さすがに後味が悪くて古参兵が「(坊やが)可哀想だから楽にしてやれ」というので手榴弾を井戸に落として爆発したら泣き声は止んだそうです。 そのお爺さんは戦後復員して普通に働いて家庭を持ったそうですが、ある日曜日の夜にまだ幼かった娘さんが高熱を出してしまったそうです。当時は日曜日の夜に診療している病院などはなく、彼は熱に苦しむ我が子を背中に抱いて夜中じゅう駆けずり回って病院を探したそうです。そのときふとその母子のことを思い出し、以来ずっと自分が行った罪の重さに苦しんできたそうです。その雑誌には、このくだりのときにお爺さんは「自分は・・・とんでもないことを・・・」と泣き出したとありましたね。 ただ、モノによっては略奪行為なんかがあっけらかんと書いてあるものもありますね。「最悪の戦場に奇跡はなかった」というタイトルだけなら重々しい回想録があるのですが、ビルマで敗走するときに腹が減ったので現地の村の水牛を略奪したなんてことがあっさり書いてあって、その家の娘が泣いて抵抗したんだけど若々しいおっぱいがさらけ出されていて横の同僚が「うまそうな娘だからやっちゃいましょう」っていわれたんだけどなんかそんな気分じゃないから断った(本当の真相は不明)なんて話しが出てきます。 今は廃刊になってる昭和の頃の兵士の回想録なんかだと、いじめや戦場の様子なんかがリアルに描写されてるのがしばしばありますよ。「戦車で人を轢き潰すと後味悪いんだよねえ」なんて。

area_99
質問者

お礼

おや? タイトル間違えました、すみません。 他意はないですよ。 単に最近の映画や小説に戦争作品はほとんどないからですけど? わかりませんでしたか? それは残念です。 回答ど~も

  • mrst48
  • ベストアンサー率9% (303/3050)
回答No.7

美化しているとかではなく、 ほとんどの作品は 脚色されているのでは。 ドキュメンタリーでも、 100%真実のみの、作品って これまで、日本に限らず 世界中の作品に、あるのでしょうか? アナウンサーの美化している、との発言は 一部の作品を言っているのかと・・・。

area_99
質問者

お礼

相当つまらない作品になりそう。 回答ど~も

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.6

私は、発言を直接聞いたのではないのですが、 どこかで戦争を美化するのは、当然だと思いますよ。 例えば、戦争に関する小説を書いたとします。 戦争を美化するか、悲惨な結末にするか、 二つに一つでしょう。 で、売れる作品を書こうと思ったら、美化する方が良いに 決まっています。 例えば、百田尚樹氏の「永遠のゼロ」をどのように読むか によって、印象も変わってきます。 特攻の愚かさ、戦争の悲惨さを物語っていると読めます。 その一方では、 ラストシーンは、美化しているとも取れます。 しかし、この小説は、あのラストシーンがなければ、 成り立たない小説でもあります。 こんなのは、日本だけではありません。 米国にも、欧州にも、美化したような小説、映画は多数あります。 小説も映画も、娯楽ですから、どこかで美化しないと 商業ベースに乗らないのですよ。

area_99
質問者

お礼

なるほど・・・でも永遠の0は新春映画ですよ。 回答ど~も

  • makocyan
  • ベストアンサー率39% (1039/2623)
回答No.5

 単に目的のために事実をゆがめる人でしょ。  基本的に外国の映画や小説では軍は英雄、戦争は行使すべき権利のひとつです。記事に出ていたディア・ハンターは確かに優れた映画ですが、これはベトナム戦争の傷から生まれたアメリカの反戦映画の流れのひとつであって、主流とはいえません。これを例に出すんだったらコンバット(映画じゃないけどね)やインディペンデンス・ディは何なのよということになります。  一般的に、戦後の日本の小説や映画で戦争を美化したものは少数派であり、外国では逆というのは周知の事実。アナウンサーたるもの、そんなことを知らないはずがない。  単純に百田尚樹が嫌いだから、わかりやすい例を部分的にピックアップしてあてこすっているだけ。嫌いなら嫌いってストレートに言えばいいのにね。非常に卑怯な方法だとおもいますよ。  まあ、マスコミの常套手段ですけれど。

area_99
質問者

お礼

永遠の0は戦争賛美映画じゃないのに。 やはり観てなさそうですね。 回答ど~も

回答No.4

残念ながら、日本の一部の小説家などには嘘の歴史を平気で主張したり、国際的には通用しない暴言を吐く者も存在します。 アナウンサーの発言はその事を念頭に置いた表現だと思われます。 全体的な日本の映画や小説に対する世界的な評価は極めて高い事は言うまでもありません。

area_99
質問者

お礼

左翼小説家がそれですかね。 回答ど~も

回答No.2

まぁ戦争の真実を知らないだろうし TBSのアナウンサーって時点で力量は知れてます 美化と言う前に真実を知るべきでしょうね そうすれば駒田アナはTBSに入社した事を恥じるでしょう

area_99
質問者

お礼

わざわざど~も

area_99
質問者

補足

あれ? 1番さんにお礼したつもりが・・・ ■イオンシネマ 上映スケジュール http://eonet.jp/cinema/db/theater/1001215.html まったく戦争映画なんてやっていないんですけど・・・まさかポケモンのことですかね? 回答ど~も

回答No.1

話のつながりがさっぱり分からないのですが、ワードサラダなステマ質問ですか?

area_99
質問者

お礼

わざわざど~も