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地雷により足を失った象・モタラのその後は?

以前(検索したところ、2000年らしい)NHK特集だったと思いますが、 タイの象・モタラの左後ろ足(だったと思います)が地雷によって無くなり、 義足を付けようという計画を立てて奮闘する人々の紹介がされました。 その時点では、義足を付ける為には傷口がしっかりしなければ付けらないので、 傷口の消毒を続けながら回復を待っている、というところで終わりました。 傷口が固まるのに半年かかるとナレーションされたので、 また半年後か一年後位に続編を見られるかと待っていたのですが、 私が見逃したのか放送されないのか、その後の様子が判りません。 モタラがどうなったのか知りたいのですが、どなたかご存知ないですか?

みんなの回答

  • dog
  • ベストアンサー率32% (180/550)
回答No.1

私もそのテレビ見ました。その後は・・・気になりますね。 今「モタラ 義足」で検索してみたのですが 2001年に 義足をはめリハビリ中のモタラに脅迫(義捐金をねたんで?) とか 2002年に 義足をつける手術のため支援の呼びかけ とかのニュースが出できました。 義足が一回で完璧なものがつくとも思えませんから モタラの体力を見ながらの、試行錯誤、治療費、手術費の確保という事を努力されてるのでしょうか。 2002年以降どうなったのか気になりますね。 ご存知かもしれませんが 「モタラの涙」「地雷をふんだ象モタラ」という本が出てます。発売が2001年2002年ですので最近の様子は書かれてないでしょうが・・・

kankun_fyofo
質問者

お礼

ご回答をありがとうございました。 そうか、「モタラ 義足」で検索してみると良かったんですね。 私はそれに「象 NHK」を付けた為か、ご紹介頂いたページを発見できませんでした。 脅迫だなんて、悲しいことですね…。まぁ、モタラだけが特待されている様子に 憤懣やるかた無い人がいるのを理解できないことはないんですが…。 モタラのことを書いた本が出版されているとは知りませんでした。 早速探してみようと思います。義足が具合良くできていることを祈りながら…。

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