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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:性癖について)

夢の中の男性による快感と習慣化する傷つけの性癖を分析

このQ&Aのポイント
  • 現実の男性ではなく、非現実の男性に恋をし、毎日夢の中で残酷に傷つける快感を得る性癖について、その心理状態と征服感を求める理由を知りたい。
  • 性癖としての習慣化であり、実生活に変化はないが、内容が健全でないため放置していいか迷っている。自分が人を傷つけられ、相手の生死を管理できることから征服感を得る心理とは何なのかを解析したい。
  • 想像上の男性リンクによって引き起こされる傷つけの性癖について考察する。その男性の特徴や理想像から、自分自身で傷つけたいという欲求が生まれる心理や征服感を求める理由を明らかにしたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ao-momo
  • ベストアンサー率59% (13/22)
回答No.2

私個人の考えですが、書いてみます。 少し心配になったのは、最近起きた残忍な事件の報道を見たのもあるのかな?など思っていますが、基本的に「空想は自由」ですよ。 しかも人間本来がもつ「支配欲」を空想で昇華しているのは、特に問題ないと思います。 むしろそういう自分に疑問をもって、ネガティブにとらわれるのは健康によくない影響も出ると思います。「こういうことは考えてはいけない」が強いと、むしろそれを抑圧したり否認したりという心理的防衛が働くので、逆に溜まってくるかも知れないですし。 現実にやってみたくて仕方ない、というようになれば対応を考えるべきでしょうが、 空想は自由だと私は思います。 そういう空想から、あなたオリジナルの世界が育ってくるのかも知れませんね。 私は、そう思いました。

chuchulink
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 日本のテレビをここ数年見ていないのでわからないのですが、残忍なニュース、ときいて検索をかけた結果、たぶんおっしゃられている事件と思わしきものを見つけました、が…うーん、実際にそういう風に行動するなんて無理ですね。興味がない上に失うものが多すぎる気がします。あと人間の皮下組織より深いところはできれば生涯触る機会や間近で見る機会がなく過ごしたいです。 こんな非道徳的なこと考えちゃいけないのかな~と思いつつも空想が止まらなかったところをみると、現実には影響が出ないと自覚できていたからだと思います。でもほんとに大丈夫なのかな!と思う頻度でした。 そういえば、私は写実絵画をよく描くのですが、確かに最近、ダヴィンチの解剖スケッチをよく模写するようになったり、筋骨格をモチーフにした絵を描くようになりました。自分で描いている、しかも絵なので、ドーパミンが出るわけでもないですが…。 芸術方面にはギリギリセーフ、といったところですかね。 ただ、リンクはとんだとばっちりな気がしてなりません。

chuchulink
質問者

補足

ドーパミンじゃない気がしてきました…興奮する物質ってアドレナリンでしたっけ?

その他の回答 (1)

  • trytobe
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回答No.1

この質問を印刷されて、お近くの精神科医に受診されるときに持参されると良いかと思います。 自傷他害のおそれがあるようでしたら、周囲のものが保健所を通じて措置入院の手続きもできますので、ご親族や警察官、救急隊員などにご相談ください。

chuchulink
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 自傷他害行為というと、自分や他人の体・物を傷つけたり壊したりすることでしょうか。実際に起こることに反映されない、というのがまだマシかと思っていたのですが、やっぱり怪しいでしょうか。 どういった風に病的なのか、とは、聞くならお医者さんに聞くべきですね。 しかし、これは性癖のレベルではないということでしょうか。うーんたいそうな。

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