※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:性癖について)
夢の中の男性による快感と習慣化する傷つけの性癖を分析
このQ&Aのポイント
現実の男性ではなく、非現実の男性に恋をし、毎日夢の中で残酷に傷つける快感を得る性癖について、その心理状態と征服感を求める理由を知りたい。
性癖としての習慣化であり、実生活に変化はないが、内容が健全でないため放置していいか迷っている。自分が人を傷つけられ、相手の生死を管理できることから征服感を得る心理とは何なのかを解析したい。
想像上の男性リンクによって引き起こされる傷つけの性癖について考察する。その男性の特徴や理想像から、自分自身で傷つけたいという欲求が生まれる心理や征服感を求める理由を明らかにしたい。
こんにちは!! 朝晩は涼しいですね
・現実の男性ではなく、非現実の男性に恋をした。
・好きなだけでそれによって具体的に何か行動(グッズを買うとか、部屋にポスターを貼るとか、友達との話題にするとか)する気は起こらない。
・その男性を毎日夢の中で残酷に傷つけていて、それがとても快感であることを自覚している。その人の体の傷や状態が凄惨であればあるほど高揚する心がある。
・夢の中でなくても、風呂・トイレ・自室等一人で過ごす空間に居ると、すぐにその人を傷つけるイメージが映像で湧いてきて、その妄想が習慣化している。(前述のように、その人のことを友人や家族との話題にするつもりはなく、ただ自分の中だけのものにとどまっていて、外に発信する気はないので、これらは一人の時のみに浮かぶものです)
実際、この習慣が生まれる前と後では実生活に何も変化がありませんし、ただの性癖だとは思うのですが、内容があまり健全ではないことは確かなので、自己判断で放置していいのか迷い質問いたしました。
これは、私のどういった心理状態を表すのか、というのと、人を傷つけて自分だけが相手の生死を管理できるというか、なぜそのような征服感を求めるようになったのか、が知りたいです。お願いします。
ちなみにですが、その男性はリンクといって、彼を御存じの方もおそらく少なくはないと思うのですが、武器が沢山使えて身のこなしも軽く、力も強いのです。本来の彼はあまり、血を流したり、むごたらしい目には合わないですし、実際にそうなってほしくはない、とも思うのですが、実際にあり得ないからこそ自分の手で傷つけたいんだろうか、とも思えてきます。
お礼
回答ありがとうございます。 日本のテレビをここ数年見ていないのでわからないのですが、残忍なニュース、ときいて検索をかけた結果、たぶんおっしゃられている事件と思わしきものを見つけました、が…うーん、実際にそういう風に行動するなんて無理ですね。興味がない上に失うものが多すぎる気がします。あと人間の皮下組織より深いところはできれば生涯触る機会や間近で見る機会がなく過ごしたいです。 こんな非道徳的なこと考えちゃいけないのかな~と思いつつも空想が止まらなかったところをみると、現実には影響が出ないと自覚できていたからだと思います。でもほんとに大丈夫なのかな!と思う頻度でした。 そういえば、私は写実絵画をよく描くのですが、確かに最近、ダヴィンチの解剖スケッチをよく模写するようになったり、筋骨格をモチーフにした絵を描くようになりました。自分で描いている、しかも絵なので、ドーパミンが出るわけでもないですが…。 芸術方面にはギリギリセーフ、といったところですかね。 ただ、リンクはとんだとばっちりな気がしてなりません。
補足
ドーパミンじゃない気がしてきました…興奮する物質ってアドレナリンでしたっけ?