噛む性癖について

質問

これが性癖というのかどうなのかわかりませんが、私がこれまでつきあった男性の中で一人だけ、「噛む」ことが好きな人がいました。
彼とはセックスはしていませんが、キスやペッティングはしたことがあります。ペッティングしている際、顔を噛まれてびっくりしました。
あとにも先にも噛む人はいなかったので、「あれはいったいどういうことなんだろう？」といまだに思っています。
この男性とはセックスはしてないので、なんともいえないのですが、彼はＳＭにとても興味があるようでした。私がそういうものに興味がないというと、大変がっかりもしていましたし。
ということは、噛むこと＝ＳＭ？なんでしょうか？
また噛むことはどういう心地よさがあるんですか？相手を噛むことで征服した気持ちになるとか？
変な質問ですみません。真面目に答えてくださる方。ぜひお願いいたします。

回答No.2

worryman · ベストアンサー

私は女性ですが、私も「噛みたい」という衝動にかられたことがあります。

噛みたい相手は、本当に大好きな男性でした。
好きで好きで、愛おしくて、キスよりもっと深いことをしたい。
一方的な愛情表現でした。
相手は「！！？」となるとわかっていても、大好きな気持ちが抑えられない状態でした。

噛むと言っても、もちろん痛くなるまではしません。
甘く、優しく…。部位は型や腕でしたけど。
なんだか動物的な本能かもしれません。（例えば犬のような？）
私の場合、ＳＭのつもりはまったくありませんでした。

お礼

回答、ありがとうございました。
女性の方でも「噛みたい」衝動があるんですね！びっくりしました。
キスよりももっと深いもので表現したいことが噛むことなんだ・・・ととてもよくわかりました。
ＳＭとはあまり関係なさそうなんだ・・と思うと、非常に勉強になったというか（笑）、ほんと深いですね。
そういえば、変な話ですが、彼はキスはしても、ディープキスはしなかったので、その代わりが彼にしたら噛むことだったのかな？と今では思います。人によって、いろいろなんですね・・・。とても勉強になりました。ありがとうございます。

回答No.4

lohasman

追伸・・・今後加減を知らない様な場面に出くわしたらの対処法を。
『気持ちは解るが・・わたしゃ犬じゃない』とお伝えください。では。

お礼

ははは。確かに、「犬じゃないよ」とユーモアたっぷりにいうと、
冷めないですよね。
頑張ってみます。
ありがとうございました★

回答No.3

lohasman

はじめまして。男性です。まじめにお答えしたいと思います。噛む行為は明かに性癖ですが、まんざら悪いものでもないと思います。その方の持つテクとも取れますが、基本的には一方的な思いやりです。（加減を持って相手と接しようとしている現れなので）痛みと心地よい狭間で接するのは思いやりがなければ出来ません。しかしながら加減には個人差があり、双方が強い刺激を求合ったら・・それは立派なSMです。（笑）噛むという行為は征服したというより、他者には負けたくないという男性特有の心理でもありますので積極的だったと御理解頂けないでしょうか？（まあ顔はやり過ぎだと思いますが・・泣）平たく言うと深い関係を求めてるシグナルですよ。今後の質問者様にとって少しでも参考になれば幸いです。

お礼

男性側からのご回答、誠にありがとうございます。とても参考になりました。これも「テク」の一種なんですね・・・。あのまま関係を続けていたら、いったいどうなったことやら・・（笑）。
また、「他者にはまけたくない」「深い関係を求めるシグナル」なんですか。なるほどなあ・・・とほんと勉強になります。
しかし、確かに顔はやり過ぎですよね。頬が痛かったのですが、歯型の跡がついたら、こちらは女性ですので、大変です。
大変参考になり本当にありがとうございました★

回答No.1

dreamin_t

こんにちは。
一つの意見として聞いていただけたら幸いです。

私も前に噛まれたこと？（本気ではないですが）があり、
なぜーーーー！と聞いたところ、
かわいくてかわいくて仕方が無く、食べちゃいたい。
みたいな感じだと言ってました。
一種な愛情表現だと思います。
相手が痛がってるのをみて楽しんでるようじゃわかりませんが、
必ずしも噛む＝SMってわけじゃないと思いますよ（＾＾）

お礼

回答、ありがとうございました。
私以外にも噛まれた方、いるんですね！
愛情表現の一つの方法らしいですね。どうやら。
ＳＭとはあまり関係なさそうです。
私の場合、少し痛かったので、「これってＳＭ？］と思ってしまいましたが、本気で噛んだら、本当に痛いだろうから、まあ、愛情表現なんでしょうね。
人間にはいろいろな愛情表現があるもんだなあ・・・と思ってしまいました。ありがとうございました★