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観葉植物に茶色のカイガラムシが・・・退治法は?

植物の名前を忘れたのですが、だいぶ前から葉がべたべたしており よく見ると茶色いカイガラムシがついています。 時々拭き取るようにしているのですが、いつの間にか増えている、の繰り返し。 最近少しずつ葉が黒ずんできたり、ぱらぱらと葉が落ちるようになり 半分以上が落ちてしまいました。 ボルンという薬を吹き付けたのですが今更と言う感じで… 治療法有りますでしょうか。 ご存知の方、宜しくお願い致します。

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  • cactus48
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回答No.1

ボルンを噴霧して改善されましたか。ボルンはマシン油が主成分で、 カイガラムシには最適な薬剤とされています。ボルンを使用されたの に未だに改善されていないと言う事は、発生した茶色の害虫の正体 はカイガラムシでは無いと言う事です。マシン油は機械油を水に溶け 易くした物で、通常の薬剤とは異なります。ですから何度噴霧されて も薬害を起こす事はありません。ただ発生した害虫も死滅する事は ありませんから、ボルンの無駄使いになってしまうだけになります。 カイガラムシには茶色、白、赤、黄色、黒、オレンジ等があります。 茶色だからカイガラムシと決めつけにはどうかなと思います。 カイガラムシには動くタイプと動かないタイプが居ます。動くタイプでも 一生の間に数ミリ程度で、肉眼では動く姿を見る事は出来ません。 もしかしたらカイガラムシではなくアブラムシやハダニ等の害虫かも 知れません。もう一度確認し直した方が良いかも知れません。 ちなみに画像では何処に発生しているのが確認出来ません。