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気配を察知する能力
55歳の男です。 脳腫瘍の除去手術後から、右端の視界の追従能力が落ちました。 のみならず、周囲の気配を察知する能力も落ちたような気がします。 野生動物なら、今の私は、すでに餌になっているでしょう。 音や視力だけではなく、「見られてる感覚」とか、風の揺らぎを皮膚で感じ取って危険を察知する能力もリハビリしたいのですが、 効果的な訓練方法はありませんかね。
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- 鷹取 飛鳥(@haruka-asuka090)
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お礼
再度の御助言、ありがとうございます。 私が18ぐらいの時に、今で言うところのスピリチアルブームがありました。 瞑想はトランスメンデンタルメディテイションと称し、 米国からの逆輸入でした。 音楽はマインドミュージックと総称されて、大いに商売に使われたものです。 同時期に「空中浮遊」という似非瞑想術でオウムが宣伝していました。 私はそういうブームに辟易してしまい、自分なりの瞑想方法以外は信じられなくなりました。 磁力の揺らぎが見える話は興味深いです。 放射線治療で放射線の青白いてい光が眼球神経で見えるし、鼻腔内で塩素のような匂いも感じます。 放射線医師は信じませんが、脳外科医は興味を示したので、事実です。