※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:言葉を発せられない障害者に物を売れないって?)
障害者に対する物販差別の実態と対処法
このQ&Aのポイント
障害者に対する物販差別の実例として、妖怪ウォッチの玩具の購入での差別的な対応があった。
物販店舗での整理券の配布に際し、言葉を発せずに欲しい商品を伝えられない障害者に券を配らなかった事例があった。
このような差別的な対応は障害者差別にあたる可能性があり、店舗側は障害者のニーズに対して配慮すべきである。
ガイドヘルパーをしてる者ですが、先日利用者さんが妖怪ウォッチの玩具が欲しいとの事で近所のヤマダ電機千里中央店へ一緒に行ってきました。
発売日前日に電話で問い合わせた所、開店前に整理券を配るとの事でしたので1時間前くらいに行きました。
店舗の硝子に目当ての商品の販売数量が書かれていましたが、予想以上に少量でした。
すでに何人かの人が並ばれていましたので、買うものを聞いていくと同日発売のフィギュア目的の人が多く、幸いな事に私達は購入可能な順番でホッとしました。
私の子供も好きなので一緒に買わせてもらおうと思っていました。
開店の10分前くらいに店員の方が出てきて整理券を配り始めました。
私達の順番になっても券は余っていました。
私が利用者さんの代わりに欲しい商品名を言うと店員の方は「自分で欲しい物を言えない方には券を配ることはできません」とキッパリと言われました。
私が「この人は言葉を出すことができないんです」と説明しても「そういう決まりなので」と理解するそぶりもありませんでした。
後ろにも人がたくさん並んでいましたので仕方なく私の分だけ貰い利用者さんにお譲りしました。
たしかに店先にそれらしい説明文が書いてありますが、あまりにもヒドイ対応に愕然としちゃいました。
その店員さんが理解がないだけなのか、店舗自体がそういう体制なのかは判りません。
この方は1人でも行動が出来ますので1人で行った時に同じような事が起こるとパニックになると思います。
これって障害者差別にあたるのでしょうか。
また、こういう時どうすればよかったのでしょうか。
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。