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とある科学の超電磁砲
とある科学の超電磁砲sの第一話あたりで、美琴ちゃんが黒子達と遊ぶために図書室で 時間を潰していたときに、婚后さん達に会い喋っているシーンで課題はもう終わったと美琴ちゃんが言っていました。 くだらない質問ですが、御坂美琴ちゃんは夏休みに入ってからどれくらいで夏休みの課題を 終わらせたのでしょうか。 回答お願いします。
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不明です。 「課題」が「普通の学校の課題」が出るのか、「超能力」に関する課題が出たのか「明示」されていない。 現在までの処「御坂美琴」ちゃんがとんでもない天才だと言う設定は一度も出て来ない。彼女は自分の能力を「如何に使うか」という課題に毎回「苦悶」するが、極普通の「課題」で苦悶しているシーンは出て来ない。 彼女の学校は「超能力」を開発する為にある、彼女自身の言葉に依れば「私もレベル1だった」そうです。 一体どんな授業、あるいは演習か「謎」のまま、一応中学生という設定だから、卒業(があるかどうか分らないが)したとき「小卒」の一般知識では困る、「普通の学校」の授業もあるだろう。 級友は全て「別の能力」がある、「課題は何か」謎のまま。 そもそもレベルゼロの「生徒」が多数居るのは「なぜ?」、一回説明された事があるような気がするが未だに分らない。
お礼
ご丁寧にわかりやすい回答ありがとうございました! やはりみんな能力が違うから課題も変わってくるのですかね。