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超電磁砲S 3話の謎に迫る!
- 超電磁砲S3話では、幼少期の御坂美琴がレベル5のクローンを造るために遺伝子マップを提供する場面が描かれます。
- このことから、御坂美琴は幼少期の段階で既にレベル5になっていた可能性が示唆されます。
- 原作では、この矛盾を説明するために何らかの説明がされているかもしれません。ネタバレ可なので、詳細な説明を知りたい場合は見てみることをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
詳しくは覚えていませんが、超電磁砲Sの原作小説の「とある魔術の禁書目録」の終盤、または「新約 とある魔術の禁書目録」で登場人物の誰かがその矛盾に気づく描写があります。 ただそれについての詳しい理由、解説なとは今のところまだされていません。(新約5巻まで) 質問の答えにはなっていないかもしませんが参考にしてください。
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- PATA0515
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設定とかは、わかりませんが、 あの類の研究などは、数千~数万の サンプリングをとった後、追跡調査で、 LV4~5になった高位能力者のDNAを 再研究するという流れをとると思います。 作中にも、成長を促進させる薬品の表現が あったので、クローンの製造自体には、 何十年もかかるような工程じゃないと思われます。 したがって、御坂美琴がLV5になってから クローン計画が進行したのかもしれません。
お礼
ご回答ありがとうございました。 事前に多数のサンプルをとり追跡調査をするというのが、私も通常だと思います。 だとすると2話冒頭の様に、わざわざ個人的に遺伝子マップ提供の依頼をする場面を描く意味が見いだせません。まさかあれを数千~数万の対象全員に行っていたとも思えません。 それこそ、毎年行われているであろうシステムスキャン(でしたっけ?)の時期に有無をいわせず全員の情報を取得すれば良いと思います。
- maiko0318
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例えば・・・ 会社の面接で、この人は将来、会社のためになる人材かどうかを見抜く必要があります。 性格や素質として備わっていたものがあるとみた。 そういうもっともらしい意見。と。 そこまで考えていない。(笑)という意見もあるでしょう。 偉人伝ではないのです。たかがアニメ。最初から最後まで見ると矛盾している、 前のシリーズでこうなったのに、翻ってこうなってる。という場面はあるものです。 宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長は死んだはずですが、古墳のような墓に葬られ、 巨大な塔が建てられていましたが、生き返っています。
お礼
ご回答ありがとうございました。 んー、旧ヤマトの様な昔の作品はともかく、最近の作品で基本となる設定の齟齬があるものは多いのでしょうか? 辻褄の合う設定があると思っていたのですが、そうだとすると残念なことですね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 原作でも矛盾点の提示はされているけれども、解答はまだということですね。 どんな設定か気になるところですが、後々の楽しみにしておきたいと思います。