とある科学の超電磁砲（1期）最終話について

質問

アニメ とある科学の超電磁砲 第1期最終話について質問です。

Bパートにてキャパシティダウンが解除された直後、テレスティーナが手にしてたファーストサンプルを床に落とします。
これは描写的に黒子が空間移動でどうにかしたんだと思われますが、実際どうやったのでしょうか？

黒子の空間移動ではムーブポイントの様に遠隔のテレポートは不可能ですし、鉄矢をテレポートさせた形跡も見られません。
自分が移動した様でもないですし、これは一体、、

お詳しい方、どうかご回答よろしくお願いします。

回答No.3

t1568647 · ベストアンサー

予測もくもあるけど
キャパシティダウン解除の直前に黒子はサンプルを持っている手を確認し
美琴が注意に取られている間に針の準備はしていただろうとは思う。
サンプルを持っている状態を確認し
木山が突撃するもはじかれる。
キャパシティダウンが解除してそのままなら美琴の電撃でサンプルごと電撃がと思うだろうから
その前に針を親指の付け根あたりをざくりと打ち込む　
痛みだと思うでテレスティーナは手を離すも　それを確認して黒子はにっこり
これで電撃が撃てると

おまけ
どのように握っていたのか？
このくだりの少し前にテレスティーナが親父がマイナーチェンジにの所で
手のアップはある。

お礼

詳しく説明して頂き、ありがとうございます。
やっとスッキリしました。

もしご存知でしたらhttp://oshiete.goo.ne.jp/qa/8058271.htmlこちらもどうかお願いします
マイナー過ぎですが、、

回答No.2

maiko0318

もう一度確認しました。
ファーストサンプルを持っていた手の黒子の針が突き刺さっています。

お礼

何度も見直してやっと確認出来ました！
本当に一瞬ですね

ありがとうございました

回答No.1

maiko0318

捕まえられていた美琴が振りほどいた時に、はずみで落としたようです。

補足

ご回答ありがとうございます。

確認しましたが、振りほどく前に落としているようです。
それに落とす瞬間にいつものテレポートの音がしていますので、黒子が無関係というのは無いと思います。