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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:脱法ハーブ事件)

脱法ハーブ事件の衝撃!大阪市で暴走車が接触事故、麻薬使用の可能性も浮上

このQ&Aのポイント
  • 大阪市で発生した脱法ハーブ事件では、乗用車が暴走し、複数の車両に接触するという事故が発生しました。
  • この事件では、アルバイトの藤崎翼容疑者が無免許運転で現行犯逮捕されており、車内からは危険ハーブとみられる植物片が見つかりました。
  • 藤崎容疑者は事故前にハーブを吸っていたと供述しており、このような事件が続く理由については真似をする人間がいることや麻薬の使用が広がっている可能性が考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yana1945
  • ベストアンサー率28% (742/2600)
回答No.1

メディアは、ニュース性が有る方が、 読まれる、観られるの観点から、 =購読者増、視聴率アップ=収入増 で取り上げているだけで、 事故、事件が有るのに記事にならないのは、 酒を飲んでの酔っ払い運転が代表格です。 多分、危険ドラッグの20~30倍の事故が有ります。 現状の、日本の法制度では、懲役刑(3年~7年)で済み、 仕事をしなくても、住む場所(=刑務所)があり、3食付 ですから、誰も危機感を持ちません。 世界で禁止する方向の、体罰(例、むち打ち500回+懲役刑) にしないと、酔っ払い運転も、危険ドラッグ運転も無くなりません。 懲役刑は何も痛みを伴わないのです。

その他の回答 (4)

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2015/6674)
回答No.5

え~~~~~! これ本当にニュースからコピペなんですか? 脱法ハーブ、危険ハーブ どちらもダメでしょう。 ほんとうは危険ドラッグ。 >>どう感じますか? 自分の部屋でやれよ、と思います。 だって、違法ドラッグやるんだって、わざわざ運転しながらやらないでしょう? 相当な馬鹿だと思います。 でしょう? 違法ドラッグはそれなりの値段もするし、つまりやっているのはASUKAのようなクラスの人ですね。 それに対して危険ドラッグはワラに薬品を染み込ませてるだけなので安いんでしょうね。 安物に手を出すのはDQNなやつばかり。

  • StuG3
  • ベストアンサー率26% (18/68)
回答No.4

狭い路地を爆走、脱法ハーブ、飲酒、てんかん症状、糖尿病・・・ 今は、これらが危険運転の代表格ですね。 どれかで死亡事故がおきると、そのカテでちょっとした自損事故や接触事故でも立て続けにマスコミが報道するからじゃないんでしょうか。 てんかん症状による事故も、最近死亡例がないだけで、「ちょっとした事故」は、今でもどこかで起きているじゃないのかなぁ・・・。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.3

>脱法ハーブ事件 というニュースがありましたが、この手の事件はほんとうに続きますよね。みなさんはこういう事件についてどう感じますか?報道を見て真似して吸ってみる人間とかもいるからでしょうか?どうしてこの手の事件は続くのだと思いますか?        ↓ 私見<順不同> ・真相ホンネは本人にしか分からない(実際には本人にも分かっていない) ・好奇心、興味からの手出し、怖いもの見たさ、模倣犯&愉快犯 ・重複するが、大人ぶりたい、悪ぶりたい、他人より早く知りたいという功名心や優越感に近い新しいものがり ・間違い歪んだ優越感(人の知らない世界に入ってる)、勇気(他人がビビってる躊躇してる)のような錯覚&昂揚感 ・事故前までは、俺だけは大丈夫という驕り慢心油断が有り、好奇心の誘惑に負けてしまう。 飲酒運転にも言えるが、俺は大丈夫とか今までも何事も無かった、クスリやアルコールに酔ってるor自分を理性を見失ってる。 ・事故や違反に対しての弁解や罪の軽減に本人+周囲の入れ知恵や誤った情報としての脱法ハーブ関連の情報が蔓延しており、弁護士の法廷闘争の一環&手口としてもクスリ(脱法ドラッグ等)が主犯であり、本人は責任を負えない精神耗弱状態だと印象付ける作戦が横行。 ・脱法ハーブの名称が違法性や罪の意識を軽減し身近に手に入る所や機会があると抑止ハードルが低い側面も⇒名称も危険性に比べ、軽過ぎ好奇心にを助長させる一面が有り、違法ドラッグ類&危険ドラッグとして、その製造や販売や使用については、医薬品に準じた規制が必要であり、成分表示と効果効能や副作用を臨床検査され、申請され認可された物だけを所定の資格やルートで販売可能にして行くように、現在の検査して違法とする後追い&イタチゴッコ式取締りの方法や手続きを早急に切り替えが必要(多少の不便さや営業への影響は危険性から已む得ない)。 ・上手く表現できませんが、誤解や批判を覚悟の上で申し上げるが・・・ 多くの場合(犯行や犯人)⇒罪逃れ、犯罪の違法性や悪質さを軽減効果を狙っている、犯行時の殺意や違法性の認識を無いように装う、動機や計画性や再犯可能性を間接的に否定し罪状の軽減を狙う戦術に悪用されている。 取締強化と法整備、厳罰化、危険性の徹底した教育と情報開示(運転免許取得や更新時、安全講習会のカリキュラムに入れる) 根源・元から断たなきゃ治らない無くせない、認可や承認の基準の見直しや手続き&臨床試験の厳格化→取扱い業者や販売方法の規制強化と販売店舗や取扱いの免許制、違反店舗の摘発強化や販売許可取り消し、違反者の罰則強化と再犯防止教育の徹底、公共広告や医薬品業界での脱法ドラッグ撲滅追放キャンペーンの実施etc。 単発単一ではイタチゴッコであり、総合的で繰り返し反復しての危険性や違反性や事故のリスクを公知啓蒙する事で源流からの粘り強い対策と社会全体での取り締まり強化での相乗効果や見張りが必要だと思います。 話は違うかもしれませんが、絶滅危惧種の保護の逆で、特定の外来種の駆除や取締りをするように、脱法ドラッグ・違法ドラッグが絶滅するように撲滅運動は根気よく徹底して、一人一人が主役&加害者や被害者となるリスクを防止する為にも実施実行しなければ、犯罪も被害も無くならないと思います。

noname#235638
noname#235638
回答No.2

http://okwave.jp/qa/q2234985.html こんな感じですかね。 宝くじが当たった・・・なんて話を聞くと 自分も当たるような気になり つい宝くじを買ってしまう・・・的な? ギャンブルで勝てる・儲かる と聞くと、自分も儲かるような気になり ギャンブルしてしまう・・・ような? 上手く言えませんが、報道が次の報道を呼ぶ。 それと、ニュースにも旬があるのでしょう。 アクセルとブレーキを間違える話は 報道の世界では すでに過去のものです。