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最近、物忘れというかやる事などを忘れる事が多いです

こんばんは。 24歳の社会人2年目です。 最近というかここ3、4年の間で物忘れが多くなった様に感じます。 物忘れというか、やろうと思っていたこと、やらなければいけない事を忘れてしまいます。 一昨日と今日でもありました。 一昨日、会社終わりに成田空港に行くために朝、駅のコインロッカーにバックを入れておきました。 そして、会社が終わり駅までの道はロッカーに寄ってからと思っていたのですがなにを忘れたか、バックを取らずに電車に乗り出発してから気づきました。 そのため折り返し、また空港へと向かいました。30分ほどロスしました。 そして、会社のいらない荷物を空港に預けていたのですが、それを取るのを忘れてまた電車に乗ってしまいました。 電車の本数もないため1時間近くロスしました。 小中高の時は、「お前に言っておけば忘れないな!」みたいな感じで、良く覚えていて欲しいことや、「何時になったら教えて!」みたいな事もよく頼まれていました。 昔は、自分の事を考えたり、やっていながら他人のことまで気にかけれたと思います。 それが最近出来なくなりました。 他の事を始めると、その前に言われた事ややっていたことを忘れがちです。 大学時代の過ごし方かもしれないと思いました。 考えることから逃げてきたと思います。また高校の時と比べると勉強などもあまりしてきませんでした。 ですが、その反面試験はぼちぼちは成績で学年180人近い中の14位とかでした。 また、執行部という生徒会的な活動、部活もしてきました。 なので、まるっきりプー太郎してた訳ではなく、そこら辺の大学生よりは色々とやっているとあもいます。 今ふと思ったのが、お酒のせいもあるのでしょうか。 学生時代はよく飲み、たまには記憶も飛ばしていました。そんな飲み方をしていたので脳細胞が死んだのでしょうか。 ここ一、二年はほぼ飲んでないですし、記憶も飲んでません。 脳の異常ではないかと不安になるときもあります。 あとは精神から来るものもあるかもしれません。 考えることから逃げてきたため、思考回路が変になってしまったのかもしれません。 その様な事が起きる原因が分かれば教えてください。 また対処法などはあるのでしょうか。

みんなの回答

回答No.2

とりあえず、物忘れ外来で 検査を受けてみませんか。 簡単な検査ですので、 心配いりません。 何でもなければ、安心でしょ。 若年性アルツハイマー病の 発症例は18歳からあるのですが、 いまは、医療が進化していて、 進行を遅らせることが 可能になっています。 検査は、早い方が いいですよ。 双方の家系に、記憶障害の人がいなくて、 日ごろ、アポを忘れたり、 同じものを買って来たり、 自身の居場所がわからなくなったり していなければ、大丈夫ですよ。 心配せずに、 検査を受けてください。 Good Luck!

noname#209171
noname#209171
回答No.1

こんにちは。 若年性健忘症を疑ってみてください。 http://matome.naver.jp/odai/2139575732529908301 質問文を拝見すると、私が昨年患った健忘症の症状によく似ているなと思いました。 私は2年前までは普通にものを考え、行動することもできていました。しかし、数年間にわたって睡眠薬とお酒を一緒に飲んでしまったためその副作用で健忘症になってしまいました。 初期の段階では ・買い物をしてもお金の払い方が分からない。 ・自分のしたことをすぐに忘れる。 ・いつも使っている道なのにどこを車で走っているのかが分からない。 ・知人の名前を忘れる。 などなどがありましたが、私はあまり気にしないで普通の生活をしていました。 ある日、突然に病状が悪化して完全な健忘症になってしまいました。 ・自分がどこの誰かが分からない。 ・自分の誕生日や住所が分からない。 ・飼っている3匹の犬の誕生日が分からない。 ・本や映画を見てもストーリーが頭に入ってこない。 ・自分の家の中で迷子になる。 ・車で外出するためにキーを手に持つのですが、それがバイクのキーだった。 ・風呂に入って体を洗おうとしても洗う順番が分からない。 ・買い物の会計時には、支払いができず、店員に財布を渡してお金を取ってもらっていた。 とにかく異常な日々を不自由に送っていました。 料理の際に使うガスも一瞬でも目を離すと危険なので、ガスを使っている時にはずっとガスコンロとにらめっこをしなければならなかったし、他人と話をしてもすぐに話の内容を忘れてしまうのでまともな会話ができなかったこともありましたね。 病院で検査を受けましたが血液は異常なし、しかし、MRI検査では脳が少し収縮していることが判明しました。この時点から健忘症の治療が開始されたのですが、それは健忘症の薬を毎日2回服用するだけのものでした。 完治するまでには約4か月もの期間を要しましたが、現在では健忘症には健忘症の有効な薬があることを知ってありがたいな~と心から現代医学に感謝したものです。 ただ、私の場合、健忘症になると自分のしてきた過去のほとんどをなくしてしまい、現在でも過去の自分探しを続けています。 自分の過去の記憶は何かのきっかけさえあれば、それが引き金になって芋づる式に次々と蘇ってくるのですが、それでも過去の膨大な記憶の量に対しては「焼け石に水」のようなものです。 ちなみに私も健忘症になる前には、質問者様と同様に人並み以上に勉強をすることができたし、一級建築士試験に合格したこともあります。