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背の低い男性って、どうして自分のコンプレックスを
他人に押し付けるのでしょうか? 誰だってコンプレックスはあります。 しかし、○鮮人の様に、自分達の劣等感を赤の他人のせいにするのはいけないと思います。 回答者にも同じ事が言えます。 僕は以前、自分の身長が163センチで悩んでいる…と質問したところ、やたら好意的な回答が寄せられましたが、実際の身長を書いて、185センチに憧れると質問したところ、やたら好戦的な回答ばかり来るのです。 回答者も、コンプレックスの裏返しなかたが多いのは残念ですね。
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質問者が選んだベストアンサー
>背の低い男性って、どうして自分のコンプレックスを他人に押し付けるのでしょうか? 私は157センチ、別に大きなコンプレックスはありません。 無いと云えば「大嘘つき」になりますが、 少なくとも第二性徴期に「運動しない」「マスターベーションにふけった」ため男性ホルモンが足らず、高校でも「美少年」でした、自分のせいだからしょうがない。 昔研究所に居た頃195センチの京大から来た新人が親友の研究室に配属になったので、「上空の気候は」どうですか?と皮肉を言いました。彼曰く「小学生の頃、委員になるのは良いが、何が起きてもぼくを殴る先生が担任で腹立った」とのこと、目立っちゃうからでしょうが、結構凜々しかったので、こんなとこに居ないで新宿でメンズファッションのモデルとして売り込んだ方が良いんじゃないかと思いました。 半島の方達のお話が出ましたが、半島では「事大主義」が千年以上続きました、内紛に外国勢力を引き込んで解決しようという、政治的方法論です、北方の高句麗が活躍した時期もありましたが、通常は中国と我が国が引き込まれます、中国と我が国とでは比較にならないだろうと思うのですが、百済と非常に緊密だった事もあり、政権は常に半島情勢を重視していました、鑑真和上などなんで半島を通らなかったのか分りませんが、対馬があるので半島との交流はかなり容易でした、その上我が国は島嶼国家水軍(海賊)が強い、半島の王朝に政治抗争があると直ぐに中国と我が国を引き込む、かなりの頻度で引き込まれたようです、両国とも半島が相手に完全に抑えられるのは嫌なので、一応「牽制」はしますが、先の大戦以前のように半島を我が国が支配したことはそれまで無かった。半島の方の嫌悪感はたぶん第一次大戦後のベルサイユ条約に起因している部分が大きいと思います、欧米諸国は中国には一応敬意を払ったが、半島はもう我が国の物で今更どうする、地球の裏側まで「大艦隊」を送るもの好きが居ても「ロシアのバルト海艦隊」の様に新鋭艦隊を全滅させられたら国会で政府が吊し上げられる、無視しました。もちろん半島の知識人は激怒、暗澹、皮肉なことに多くの知識人は我が国の国立大学で学んで、一部は我が国の「官僚」だった。またある指摘に寄れば半島の方は「国際法」が助けて呉れると思ったらしい、だが国際法は欧米が紛争の時に「過度に」潰し合うのを整理する意味しか無く、発展途上地域が「植民地」から抜け出す後ろ盾などしてくれる訳がない、そもそも時代は帝国主義の全盛期、強国の都合で出来て居る。だれも助けて呉れないから内にこもった恨みは巨大なものになった、それだけ。 他人のせいにするのは「事大主義」時代から引き続く「骨がらみ」我が国の国民がとやかく言っても始まら無い。
補足
恐らく信じて貰えないかも知れませんが、自分は「チビ」と認定されている小男に、小っ酷い仕打ちをされた事があります。それは今も続いています。 たとえ僕が「チビ」だったとしても、チビ男が大嫌いです。 彼等チビコンプレックスの男達は、決して自分の非を認める事はしない。絶対にしない! チビ男だけじゃない。自分の劣等感を他人に押付ける奴が大嫌いです! 学歴コンプレックスがある奴もです。自分より上の大学の人間には嫉妬ジェラシーの文句ばかり言う。そのくせ自分より下だと判断した大学生には、これでもか!ってなぐらい、社会的貢献を説きまくる。おまえらみたいなグウタラが多いから国は駄目になるんだ!...等。 学歴コンンプレックス=学歴に拘り過ぎ....って事が自分ではバレてないと思ってんだろな。 朝鮮人も同じ。自分のコンプレックスを他人のせいにしかしない。