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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自転車  交通事故に巻き込まれ遺体バラバラに)

自転車 交通事故に巻き込まれ遺体バラバラに

このQ&Aのポイント
  • 愛知県小牧市下小針中島の県道で23日、大破した自転車や人の体の一部が見つかった事件で、県警が自転車の防犯登録を調べたところ、持ち主は近くに住む高齢女性だったことが分かった。県警はこの女性が死亡した可能性があるとみて、身元確認を急いでいる。
  • また現場近くの会社の防犯カメラに事故直前の時間に自転車の女性が道路を横断する姿が写っていたことも判明。現場にはばらばらになった遺体が散乱していたほか、路側帯には、被害者のものとみられるトマトやナス約20個が入った透明なポリ袋が落ちており、県警は、県道脇の畑で野菜を採った女性が道路を渡ろうとして巻き込まれたとみている。
  • 県警は、現場の状況から大型トラックなどが自転車にぶつかり、そのまま約380メートルにわたって引きずったとみており、悪質なひき逃げ死亡事件として捜査を始めた。県警は当初、引きずられた距離を約600メートルとしていたが、訂正した。車の部品などが落ちていないか調べるとともに、近隣への聞き込みを続けている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • uraoraura
  • ベストアンサー率22% (17/77)
回答No.6

犯人はもう捕まりましたね。 自転車はどこを走るのが良いか?難しい問題ですね。車道を走れば車に対して弱者になり、歩道を走れば歩行者に対して強者になる。歩行者と自転車の事故が多発していますので自転車が歩道を走るのはやはり問題ですね。なら自転車道?しかし自転車道を作ってもすぐに駐車する車が出て来て、迂回しなければならないために却って危なくなったりします。 車道の作り方にも問題がありますね。例えば道路脇の排水溝の蓋、注意して見ていますと溝が進行方向に切ってあるのが多いです。ロードレーサーなどの細いタイヤなら溝にはまってしまう可能性が大きいですし、通常の太さのタイヤでもハンドルを取られ、危ないはずです(これぐらいのことコストが増えるわけでもないのに何故なのでしょうね?)。自転車はそこを避けるために車道側に(自動車のドライバーの目から見て)急に飛び出してしまいます。これは危険ですよね。キープレフトの原則っていったって、路肩に必要以上のテーパーが付いていたりして走れないのが多いです。又段差もやっかいです。車から見れば何でもないですが自転車から見れば段差は大きな問題ですね。要するに日本の道路は車を想定して作ってあるためにそこを自転車が走ると危険なのは当たり前なのですね。路上駐車も問題。自転車が車道を走るのは危なくて仕方がない。 さて話は戻りますが、では自転車は歩道を走るべきかといいますと、今度は歩行者が危険にさらされますので、やはりそれは問題があると思います。結局はドライバー、自転車、歩行者、一人ひとりが交通ルールを守る以外にないと思います。もっとも自転車が歩道を走る時は歩行者を最優先にしてその通行を妨げない、スピードを上げない、ゆっくりと走る、その辺が確実に守られるなら歩道を走れば良いのですが、今の世の中そのようなマナー(規則)を守らない人間が多すぎます。それが自転車の車道走行への回帰につながっています。 なお、ひき逃げ事故のようなものはもっと厳罰にすべきです。「気が付かなかった」なんて有り得ないです。未必の故意による殺人を適用してもよいのではないかと思います。甘すぎる、実に甘すぎる。それにしても逃げる人間がやたらと多くなってきました。恐らくそのような人間の親はやはり問題のある人間だったのでしょうね。日本列島くだらない人間の濃縮が危険域に達してきています。

golgo13--
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 自転車VS歩行者でも歩行者が死ぬ確率は低いです 自転車VS自動車なら自転車の人が死ぬ確率が高くなります。 自転車は従来していた通り歩道を走ってもらいたいものです。

その他の回答 (6)

回答No.7

回答No.1のwindwaldさんの紹介されている資料、 事故発生率で圧倒的に歩道のほうが危険というのは あまり信頼できる調査結果とは言えないようですね。検証されている方がいます。 http://otenbanyago.at.webry.info/201406/article_4.html

golgo13--
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます この検証されている方は、統計学てきには正論を主張されています 東工大の助教授は、統計データの不適切な利用の仕方をして暴論を吐いてます。

回答No.5

>トマトやナス約20個が入った透明なポリ袋が落ちており、県警は、県道脇の畑で野菜を採った女性が道路を渡ろうとして巻き込まれたとみている。 過積載でフラフラしながら急に横断のため飛び出したんじゃないの? ひき逃げは論外ですが、 自分の能力を見誤った危険自転車が減らないのもなかなか事故が減らない一因だと思います。

golgo13--
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 車道を走っている自転車がいきなりよろめいて車道側にフラフラと・・・・・ で、事故られて頭が潰れて即死。という事故も自動車運転手としては迷惑な話です。 >自分の能力を見誤った危険自転車が減らないのもなかなか事故が減らない一因だと思います。 運転能力もないのに車道を走る。そういう自転車が後を絶ちません。自転車は歩道を走行すべきです。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.4

歩道をお行儀よく歩いていた人が、歩道に車が侵入され 多くの人がお亡くなりになっている事実知らないのですか 歩行者専用道路に変わったとしても故意に突撃する事件 も過去にはおきているので、歩道なら安全といえる根拠は ありませんよ。

golgo13--
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます そういう事故もあるでしょう。 ここでは、車道を走っている自転車が事故られてミンチにならない為の一番の方策は何なのか?の趣旨の質問です

  • mrst48
  • ベストアンサー率9% (303/3050)
回答No.3

ルールを守り、マナーをわきまえてもらえば、車道の左側を走行しても 自転車が、ウザい・ジャマと感じるケースは少ないと感じます。 自転車が歩道を走行中、いきなり車道に出て はみ出してくるケースでの事故が怖いと感じます。

golgo13--
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます チャリで車道を走行中、後ろからダンプが時速80kmで追い抜き。。。。。。 過去、何度死の恐怖を体験してきたことか。。。。。 >自転車が歩道を走行中、いきなり車道に出て はみ出してくるケースでの事故が怖いと感じます。 夕方、246(東京・用賀)で、私もそんな体験しました。危うく自転車の男性を轢き殺すところでした。 その時何故か、私が睨みつけられました。 自転車が車道に飛び出さなければ事故る心配も起こらないのです。

  • ayzm
  • ベストアンサー率17% (187/1096)
回答No.2

私は趣味で自転車・バイクは乗っているし、仕事では超大型から乗用車で、特殊な車両以外はほとんど乗ってきました。 私の結論から言いますと、事故とひき逃げと、自転車の走行区分とは一緒にしないで下さいと言いたいです。 確かに大型から見れば自転車は弱者でしょうが、歩道に入れば自転車も立派な強者です。 いろいろ乗っていますが、乗っている車によってで自分の立場が変わるたびに、自分で文句の言っている内容が違っています。自分でも、矛盾を感じながら乗っています。 だから、自分は自分で守るしかないと思っています。 事故を起こせば自分が損をしますから、周りを気にしながら、事故を起こさないように運転をしているつもりでも、ちょっと油断すれば怖い思いもしています。 ただ自分が弱者と言って、なんでもありという人も見かけます。 たとえば、自分の運動能力も考えないで、サンダルで自転車に乗って周りも気にしないで、自分の道のように走っている人もいますから。

golgo13--
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます >だから、自分は自分で守るしかないと思っています。 自分でいくら注意していても後ろから脇見してやって来たダンプに轢かれたら、あとはミンチになるしかないですよね。 自分の命を守るためには、歩道を走るのが一番確かです。 もう、チャリで危険な思いなんかしたくありません。

  • windwald
  • ベストアンサー率29% (610/2083)
回答No.1

高齢者など、ふらふら走る自転車は歩道の方が良いかもしれませんし、 実際問題、法律でも 「13歳未満や70歳未満の運転する自転車などは歩道を走行しても良い」 となっています。 http://law.jablaw.org/sw_swtc ですが大原則は自転車は車道走行です。歩道走行は論外です。 自転車事故は交差点や店舗入り口などの歩道と車道のクロスする場所で起こりやすく、 また、事故発生率も車道:歩道=1:6.7と、圧倒的に歩道のほうが危険です。 http://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-council/bicycle_environ/2pdf/s2.pdf

golgo13--
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 紹介されたURL、読み始めた当初から強い違和感を感じました。 統計学をちょっとでも齧った人間なら極めて「作為的」「非中立的」に作成した資料だな、と判ります。 No、7さんの紹介されたURLにこの資料が信憑性に欠けるその理由が書いてあります。 統計とは・・・・・・・・標本の取り方、データのチョイス、加工の仕方等々によって、いくらでも作為的な結論を導き出すことが出来るものです。このURLはその典型的な好例です。 学者の作成した資料でこんなにも酷い成果物を読まさせて頂けたのは久しぶりです。