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夜の不安と疑念…寝る前の光は浮気の証拠?アドバイス求む
- 夜寝る前に現れる不安や疑念。主人の行動が原因で疑ってばかり、心配にとらわれてしまう。
- 主人が寝た後に携帯が光り、着信の度に不安が襲ってくる。見ようと思えば見られるが、良いことなんてないと言い聞かせる。
- 寝る前のチカチカがしんどくて、何かしてほしいか伝えるべき?それとも自分に諦めて信じるべき?アドバイスを求める。
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質問者が選んだベストアンサー
そもそも「不安」を感じたり「不安」に思ってそこから抜け出せない原因は、不安の対象が「分からない」と、いうことです。あなたの例でいうと、ご主人が深夜あなたに隠れるようにしてこそこそしている。これについてあなたは、いずれかの女と連絡を取り合っているのではないだろうか。と、思っています。しかし、あなたは不安の材料を放置しています。その理由は→【逆切れや、もっと隠そうとされるかもしれないので、このまま自分に諦めて我慢して信じるように言い聞かせるべきですか?】です。 この事は、ご主人の女関係を正した場合、逆ギレをされるかも知れない。それなら、我慢して放置しておくべきか。と、いうお考えをされています。これは、今目の前に発生している不安の材料を取り除こうとすると、不都合な出来事が起こるのではないだろうか。それなら我慢していた方がいいように思う。と、いうように現実に何も発生していないことなのに、さも発生するかのように自分に言い聞かせて、不安発生源の除去に向かって行動できないあなたを正当化されているのです。 これを何というかというと「葛藤能力の低下」といいます。自分で自分を守ることを諦めてはいないのですが、行動を起こせば更に不都合が発生するという「妄想」を発生させて行動停止に追いやっているのです。この状態が続けば、不安から更に進んで「恐怖感」が発生するようになるのと同時に孤立感が訳も分からずにヒタヒタと押し寄せてきます。 不安解消のためには、不安に思っている対象(ご主人が女とのメールのやりとりの実体)を明らかにしなければ対応の方法は生まれません。不都合な何事かが起こっている場合、その何事かを排除に向かって働きかけの行動を誰もがします。しかし、あなたは、妻の権利が侵害される可能性のあることを気づきながら人ごとのように放置です。放置すれば不安になるのは当然です。不安の対象が明らかですのでそれを取り除く行動を起こすのが生きることに通じます。夜寝られないという自律神経の症状が出ているではありませんか。早期の対策を講じるべきです。
お礼
ありがとうございます ご回答頂いたままの事が私の心の中でおこってます。恐怖感と孤独感、寝られない、手の震え、体じゅうが緊張して息がつまります。 しらずしらずに結局自分が悪いんだと思って… めちゃくちゃになってしまったので、病院の力を借りて心を立て直そうと思ってます。 主人のメールの事も本当は聞きただしたい…。でもキレられたり怒られたりするともう立ち直る心の強さがなくて。怖くて。 でもそれは放置してることなんですね。