肺ガン検診で、家族から、受けた助言
「今年の5月、40歳の誕生日の直後。
男の私は、住んでる市による、特定健診を、「40歳の男性が、受けられる、追加検診」として、血液検査方式の肝炎ウイルス検査と、レントゲン検査方式の肺ガン検診込みにより、委託先である、かかりつけ内科医院で、受けた。
その約1ヶ月後、かかりつけ内科医院で、聞いた結果の内。
肺ガン検診で、「気になる、小さい影が、映ってる、そうである。
指示する、総合病院の放射線科、つまりレントゲン科を、紹介するから、CT検査を、受ける様に…?」的な内容で、院長先生から説明受けた為、指示された総合病院のレントゲン科で、後日CT検査を、受けた」話。
これを、別居してる姉(43歳)に、後日電話による用事のついでに、報告した所。
その姉から…
「自分達の親父(父親)、約10年前のお盆に、肺ガンと、肝臓ガンに、転移したすい臓ガンで、お前がCT検査を受けた総合病院で、69歳にて、急死してる。
その肺ガン検診だが、特定健診による、追加検診としてのレントゲン検査で無く、単独の精密検査として、CT検査により、その総合病院の放射線科(レントゲン科)で、毎年受けられる様、紹介して貰うのを、かかりつけ内科医院の院長先生に、相談したらどうか?」的な内容で、私は助言受けました。
そこで、質問したいのは…
「肺ガン検診について、「肺ガンで、死んだ家族や直接の親戚が、居る」点が、心配である場合。
かかりつけ医院で、院長先生に相談するなら、「CT検査が、受けられる様、CTある」総合病院の放射線科(レントゲン科)へ、「単独の精密検査として、CTによる肺ガン検診」を、受けられる様、紹介して貰うのは、一応可能なのか?」に、なります。