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アメリカ旅行…最初の入国審査
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前者の方の通りです。 入国審査は最初に到着した空港で行います。 要するに最初に到着した空港でアメリカに入国する事になります。 飛行機を降りたら入国審査を受け、次に荷物を回転台からピックアップします。 その荷物を持って税関検査に行き、飛行機内で記入した申告書を係官に渡して検査を受けます。 税関検査が終わったら「Baggage drop off」の矢印等の指示通り移動し、次に搭乗するエアラインのカウンターで荷物を預けます。 預けると言っても、ベルトコンベアの前にいる係員に荷物を渡すだけで、何も手続きはありません。 荷物の預け直しが終わったら、次の便の搭乗ロビーへ移動します。 この段階で一度空港の外に出た事になるので、次の搭乗ロビーでは、改めて保安検査を受けて空港内に入りなおすことになります。 保安検査が終了したら、次の便の搭乗口で移動。 これでOKです。 素敵な旅を!
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ちなみに帰りは通常、アメリカ国内の乗り継ぎ時には、荷物の受け取り&預け直しは無しだそうです。 (だそうですというのは、一応自分もやったことあるはずなんだけど覚えてないからです・・・) JALサイトより。 ターミナルなどは航空会社に寄って変わりますが、受託手荷物(預け直し)の、 https://www.jal.co.jp/inter/airport/america/jfk/jfk_02.html 「最終目的地が米国内外に係わらず、すべてのお客さまは米国入国の際に税関検査を受ける必要があります。 」 「米国国内空港およびカナダからの乗り継ぎで、出発空港にて受託手荷物を最終目的地まで通しでお預けになっている場合は、ジョン・F・ケネディ国際空港到着時に引き取る必要はありません。」 あたりは同じです。 ※念の為:乗り継ぎ手順は行く方面によって違うので、行く国ごとに確認が必要です(たとえばヨーロッパ方面ならまた違ったり)。ご存じなら蛇足です。
- kia1and2
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記載されているNEWARK(NEW YORK)国際空港です。 入国検査を受け、預け入れ荷物を受け取って、税関で紙を渡して、ドアの外に出たところで、乗り継ぎ便の荷物置き場に置いて。荷物置き場に置かなかったら、搭乗手続き(ボーディング・カードが成田でされてない場合)は、カウンターに行って、それから保安検査のところで靴も脱いで、X線台に。あとは、出発ゲートに行くだけで世界中の空港と同じです。 入国検査で時間がかかり、乗り継ぎ便に間にあわなかった場合は、税関をでて荷物を置くところあたりにヒコー機会社の係り員がいるので、そこで。よく、文句を言う人がいますが、係り員は逃げて行ったヒコー機を戻させる権限などないので、無駄なことで、次ぎの便を手配してもらうだけです。 こんなこと心配したり、気にすることはなし、で行けばすぐに分かることです。