表ソフトでバックハンドする時は体の正面厳守？

質問

後陣カウンターバックスマッシュのやり方【卓球知恵袋】
https://www.youtube.com/watch?v=MF72o67VdJM&feature=youtu.be

でやっすんが体を横に向けて、バックでボールを叩く打ち方を教えてくださってました

表ラバーはスマッシュのイメージ強いし、僕だと中後陣で体の正面でバック打つとあまり飛ばないので、ぐっちぃの居合い抜きみたいに打つ方がボール速くなると思い、納得して見ていたのですが、

卓球レポート８月号７７ページ
戦型別ステップアップレッスン
カット主戦型　シェーク異質型　姜華珺
表ソフトでバックハンドする時は体の正面で打つことを厳守しよう

（１）バックハンドは打球範囲が体の正面に限られているので、体の正面から左右にずれると打球を安定させるのが難しくなるから
（２）また、表ラバーは裏ラバーと比べると摩擦力が弱いので、打球位置が体の正面からずれた場合、回転をかけてごまかすことができません
これらの理由から、バック面に表ラバーを貼ったシェーク異質型がバックハンドするときは、「体の正面で打つ」ことにシビアにこだわってください

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と説明していますが、中後陣では体を横に向けた居合い抜きでボールを叩くのもアリでないですか？

回答No.2

punipuni1008 · ベストアンサー

バック表の異質攻守型は基本的に前陣で打つことになります。
しかし下げられた時はボールを飛ばすため大きなスイングにしなければならないので体の横から振るスイングになると思います。ただ、それはあくまで次善の策で前陣をキープできるのが表を使う選手にとってはベストかと思います。回転量もあまりない上に下がった位置からの打球なので慣れられたら厳しいかと思われます。実際に表を使っている人と練習していると、やはり表はいかに下げるかが大事かが分かります。前陣でのナックル性の鋭いボールは本当に取りづらいですが、台から下がった時はかなり平凡なボールになってしまいます。
参考になれば幸いです。

お礼

punipuni1008 さん、やさしい回答ありがとうございます

そっか、バック表の異質攻守型は基本的に前陣なのですね

それなら「できるだけバックハンドは体の正面」理解できます

でも、「厳守」と言われても、裏裏の僕もバックハンドは
可及的に体の正面と思いつつ、間に合わず、体は正面を向いた
まま体の左、右肩の前で打つことあります （懺悔すると、
体の右のボールもバックで返すことあり、情けないです）

中ペン表速攻のかなり上手な選手も体の正面で打つよう努力
しながら、すべてそうは行かないので、左右ある程度、
どこでも打てるよう練習してました

回答No.1

ゆのじ（@u-jk49）

世は多様性の時代。何でも有りの世の中にあって、敢えて、他者に有りか否かを尋ねても仕方がない。

質問するにしても、個人差があるということを無視するのは愚の骨頂。貴方にとっての正しさを発見するべく、日々、試行錯誤する努力を怠ってはいけない。こんなところで、愚にもつかない質問を乗り換えしていては、人は、進化しない。

当方も最後にするが、そういうことを承知している大人は、この種の質問に反応しない。

お礼

回答をまとめると「アリ」なのですね

日々、試行錯誤しています

現在、裏裏ですが、コーチに「表も試していい？」
と聞くと、僕の場合、裏裏でとのことなのでまだ
試してませんが

小学生の子とか大会の前なのに、粒とか試してて
すごいなぁとビックリしました