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MAC内のソフトのアンインストールの方法について

2014/07/19 16:00

MAC OSX 10.5.8を持っています。 OpenOfficeというフリーソフトをダウンロードした所、バージョンが対応していないと出ました。アンインストールしたいのですが、方法が分かりません。アンインストールの方法を教えてください。宜しくお願いします。

ryuon012
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Mac
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mac1963
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2014/07/19 17:36 回答No.2

ゴミ箱にポイインストール時に警告が出たならダウンロードしたファイルをゴミ箱に入れるだけ

質問者

補足 2014/07/30 01:19

お返事遅くなってすみません。アドバイス有り難うございます。確かに下にある”ダウンロード”の中を見るとOpenOfficeが入っていました。これをゴミ箱に入れるだけでいいのですか？ Windowsのようにアプリケーションと追加の削除みたいないくつかの工程を踏むのではなく、ゴミ箱に入れるだけでいいのですか？もしそうなら凄く簡単ですね。やってみます。

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vaidurya
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2014/07/19 17:42 回答No.3

Apache OpenOffice 4.0がMacOSX 10.5以降ですから (AOO4.1の場合がちょっとわからなかったんですが) 10.5.8で蹴られるのであれば、バージョンの問題では無く CPUがIntelではなく、PowerPCであるための問題のように思えます。 G4,G5といったキーワードが含まれるMacがPowerPC搭載モデルで 2006年から順次、MacのCPUはPowerPCからIntel製CPUへと切り替えられています。それに伴い、PowerPCとIntel両用のソフトもありますが以降が始まって、すでに8年目となり、PowerPC利用は制限が大きくなっています。 (MacOSXも10.5.8がPowerPC/Intel両用の最終バージョンです) AOOの公式なPowerPC対応は、MacOSX10.5でも3.0(2008年)で正確にはAOOの前身であるOpenOffice.orgだった頃のものです。ただ、AOOやOOoはオープンソースソフトウェア(OSS)と呼ばれるソースコードの公開を基盤とした、世界の共通資産と言えるソフトウェアです。ですから、PowerPCのシステムでも利用する方法はそれなりにあります。大別すると四種類くらいの選択肢があって 1.公式の古いバージョンを使う 2.非公式なPowerPC向けの新しい配布パッケージを使う 3.MacPortsを介してインストールするそして例外的に 4.OS自体をPowerPC版のXubuntuなどに入れ替えてリポジトリーにあるLibreOfficeなどを使うという特殊な選択肢もあります。 WindowsでもXPの延長サポート終了を理由に、XubuntuなどのLinux系OSに切り替えて MS Officeではなく、半分標準搭載のLibreOfficeなどを導入する事例がありました。ただし、Linux向けFLASH PlayerにはPowerPC用が無いことと基本的に将来性の閉じた状況から、PowerPC用のLinux系OSは芳しい状況には無いようです。 XP機はLinux系OSに切り替えることで、サポート対象のOSであり新しい規格に対応したOSになりましたが PowerPCのMacでは、そういった利点もあまり無いかもしれません。 (PowerPCでは動かないソフトはそれなりにあります) AOOはオープンソースソフトウェアですから、OOoの全盛期から派生版があり OOoの管理体制が崩壊した時期に、LibreOfficeを後継とする流れが生まれました。遅れて、管理が移管されて再発進したのがAOOです。 AOOとLOはよく似たソフトですが、いろんなところに違いが生じています。そういった経緯から、Linux系OSでは、LibreOfficeのほうが利用しやすくなっています。 WindowsやMacOSXでは、どちらが良いのか、決定的な差は無いかもしれません。配布体制の違いもあり、MacOSX(PowerPC)版パッケージの供給についても AOOとLOでは違いがあると思います。これがよくわからないのが実態です。ですから、このへんは、Macの機種名や仕様をはっきりさせた上で改めて質問したほうがいいかもしれません。 MacPortsはUNIXをベースにMacOSXが作られた経緯から UNIXの世界から取り込まれた技術の一つです。 OSSには膨大なソフトウェアがありますが、そのすべてがそのまま多様なOSの上で動くわけではありません。 MacPortsはソースコードを取得し、そのMacOSX上でソースコードから実行ファイルを生成してインストールすることができます。 PowerPC版のように、配布体制が複雑な場合には最初からソースコードから入れるほうが、シンプルになる場合があります。ただし、最低限のソフトウェア開発の知識は必要かもしれません。そういう意味では、必ずしも誰もが使える仕組みというわけでもありません。

質問者