香典袋の表書き(四十九日直前)について
最近、親友が亡くなりました。年末の出来事だったため、家族葬をとりおこなわれ、私はお正月があけてから連絡を受けました。その週末に自宅にお伺いしましたが、その際には「ご霊前」という表書きのお香典と、お供えのお線香をお持ちしました。
もうすぐ四十九日になるのですが、私は遠方でその前後にお伺いできないため、せめて四十九日法要の前に何か送らせていただき、後日、日を改めてお線香をあげに伺おうと思っています。
送るものとしてはお供えのお菓子やお花、果物か、現金か迷った末、現金をお送りしてそれで何か親友の好きだったお花やお菓子をお供えしてもらいたいと考え、そのように書いた手紙を添えようと思っています。
その際の表書きなのですが、四十九日にお供えするとはいえ、法要の前にお届けするのですから御霊前が適当なのか、あるいは御仏前とすべきか、はたまた御香料・御供物料とすべきか悩んで、そこでストップしてしまっています。ちなみに宗派は浄土宗のはず。
いっそのこと、お菓子やお花をお送りしたほうが無難なのでしょうか。また、その場合お菓子はやはり和菓子が良いのでしょうか。四十九日まであと2週間弱となり、少し焦っております。
母や、周りの方にも聞いてみましたが、それぞれ意見が異なり、これだ!という明確な答えが得られませんでした。
お詳しい方、経験者の方の回答をいただければ非常に助かります。よろしくお願いいたします。
お礼
ありがとうございます! その様に説明して納得してもらいます。 助かりました。