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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：【JR運賃】経由駅による運賃の違い）
JR運賃の経由駅による違いと最安ルートの定期券購入方法
このQ&Aのポイント
- JR運賃の経由駅による違いや最安ルートの定期券購入方法について教えてください。
- 新松戸 - 西日暮里 - 駒込と新松戸 - 松戸 - 日暮里 - 駒込の経由での運賃や定期券の価格が異なることがわかりました。
- 最安ルートの定期券を購入する方法や最安ルートの定期券を利用する場合の問題について教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
＞新松戸 - 西日暮里 - 駒込で片道500円… これは、北千住～西日暮里間が東京メトロの運賃で計算されるので、割高になります。 ＞最安ルートの定期券を購入するにはどうしたらいいでしょうか… 駅へ行って「全区間 JR線で新松戸 - 松戸 - 日暮里 - 駒込」といえばよいです。 ＞最安ルートの定期券をもって最速ルートを利用したとしたらやはり不正… メトロ千代田線のただ乗り、大きな不正乗車です。 ＞私的にはバレなければOKのような気もしますが… コンビニで小さな商品ならポケットに入れたまま店外へ出てしまっても、レジ係にも警備員にも見つからないですむことはままありそうです。 質問者さんは、それを良しとするのでしょうか。
その他の回答 (1)
- a-ccom
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回答No.2
ちなみに、西日暮里駅の千代田線と山手線の駅の間には、ちゃんと自動改札機があるので、きっちりルート通り計算されます。はじめから不正ができないようになっているので、ある意味（出来心が起きない）安心です。
お礼
なるほど！千代田線区間が入るからなんですね！そんな仕組みになっているとは思いもしませんでした。 また不正乗車は良くないですね。人目を気にしておどおどするのは気が滅入るので当然やりません。 ともあれ早々のご回答ありがとうございました。