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「言論の自由には責任が伴う」の意味を勘違いする奴
原発作業員の焼死体がゴミ箱から発見されたり、 何らかの発言をした後に「口封じ」として 暗殺されたとしか思えないような 死に方をした人がいたりなど、 最近訳の分からない不気味な事件が日本で多発しています。 こういう事件が起きる度に、 「言論の自由には責任が伴う」 などという粋がって言う人がいます。 あなたはこういう発言をする輩をどう思いますか? ちなみに、私に言わせれば、この発言は、 このサイトで有名な「義足オジサン」や 「嘘つきオジサン」と同じレベルの人格・思考です。
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noname#197347
回答No.1
「言論の自由には責任が伴う」 質問の趣旨がよくわかりませんが、常に「責任が伴う」のは基本的に事実です。 しかし、時と場合によるのは、誰しもが知るところです。 「国際会議」で発言するのと、ここの「便所の落書き」とでは、責任の度合いが違いすぎます。 ここの便所の落書きでも、個人情報をさらしそれなりの被害がこうじればそれなりの処罰は受けるでしょう。 しかし、私も時々ありますが、間違ったことを書いたぐらいでイチイチ削除されていたら、削除していたら、大変なことになってしまいます。 何事も、程度問題でしょう。
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- F2Aviper0
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回答No.2
それらの『不審死』と『言論の自由云々』には関連性が無い そもそも例に挙げられていることがどうして『口封じの暗殺』だと断言できるのかその根拠が知りたい
質問者
お礼
枝葉を見て揚げ足を取るのではなく、 質問趣旨の【本旨】を汲んでいただきたい。 文章というのは、一部分の正確さではなく、 全体の流れに命が宿っている。
お礼
言論の自由の本来の意味合いは、 「合法な言論である限り、 国家が私人をその言論を 理由に弾圧しない」 という意味です。
補足
(お礼からの続き) 暗殺などの犯罪によって弾圧されるのは、 「言論の自由に伴う結果責任」 ではありません。 (法理論上は)