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抵抗
電源コードにかかる抵抗と抵抗器がありますが抵抗器はどんな所に使われているのですか?何の為に使われているのですか?本当基本的な質問ですみません
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ものすごく簡単に言えば・・・ 抵抗=線路に流す電流を制限したり、電圧を制御するために使用する部品です。 抵抗器や抵抗体とも呼ばれ、その大きさを表す数値を抵抗値と言います。 電流が抵抗体を通過すると熱に変換され、それが損失となります。 常温では、電源コードを含むケーブル類にも自己抵抗があります。 電源コードが熱を持つのは、このためです。 極低温下では理論的に抵抗値がゼロになるため、損失がゼロとなり、最大限のエネルギー効率が得られます。 これを超伝導状態と言います。 ”電源コード”と”抵抗”をキーワードに、ごく簡単にまとめてみました。 これで、良いですか?(笑)
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- mrmk
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回答No.3
おかげさまで勉強になりました^^ 村田製作所「抵抗器とは」 http://www.murata.co.jp/elekids/compo/resistor/index.html
質問者
お礼
ありがとうございます。HP参考にさせていただきました。
- inara1
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回答No.1
「電源コードにかかる抵抗と抵抗器」の意味が分かりません。 抵抗というのは抵抗器の意味で使われる場合と、抵抗値の意味で使われる場合がありますが、どちらの場合でも、「電源コードにかかる」の後では使われない用語です。もう少し分かりやすい文章で、工学カテなどで投稿してみてください。
質問者
お礼
ありがとうございます。両方ともコードにかかるんですか! 抵抗器で小さくなるんじゃあないんてすねぇ!?
お礼
ありがとうございます。 でもあと少し教えてください。 電圧や電流を制御するのはその機器ごとに決まったものを流さないと壊れてしまうからですか?