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資生堂とDHCのスキンケアに詳しい方教えて下さい
私、32歳です。スキンケアもメイクアップも全て、10代から資生堂一筋です。スキンケアは「ベネフィーク」を使っています。ついこの間、肌が少し荒れたので「もう合わないのかしら」と思い、たまたま家にあったDHCのサンプルを使ったら何かいい感じがして早速、注文したのです。しかし商品が届く前に肌の調子が元の良い状態に戻ったのです。「季節の変わり目だから荒れたのかも」と思うのですが、折角なのでこの辺で今までのスキンケアを見直してみるのもいいかと思うのです。そこで気になるのが成分なのですが、ある人が安い物にはパラベン等の防腐剤が入っている、その方は肌が弱いのでそういう物は使えないと言っていたので、パラベンとはそんなに肌に悪い物なのかと凄く気になるのです。DHC、資生堂の商品ともに入ってるみたいです。また、資生堂は表示指定成分が多い気がします。沢山書かれているのを見ると良くない気がしてしまうのです。
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私も表示指定成分には気をつけているのですが、資生堂は使っていません。 シミが出来たらホワイトニング商品がありますが、香料の入っているものは必ずシミが出来ます。 なぜなら、香料というのは香水・コロンと同じです。 そういうものは日に当たらない所につけるものです。そうでないと、かぶれたりシミになるからです。 その香料がはいっているものを顔に塗るのですから、シミが出来て当然です。 パラベンには、人により接触皮膚炎を起こし、アレルギー性湿疹も出来るそうです。 確か防腐剤と同じ働きだったと思います。 長い流通ルートの間や使用期間中、化粧品のカビ発生や雑菌の繁殖を防ぐためのものです。 高価な化粧品でもパラベンが入ったものもあります。 配合という言葉にも注意で、殆どがほんの少し入っているだけが多いそうです。 効果うんぬんよりも、化粧品の中身の成分が安心です。と謳っている所を目安にしています。 今年38歳になりますが、香料抜きの化粧品を使っているお陰で、シミといったシミがありません。
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- geee
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こんばんわ。DHCについては知りませんが、資生堂に限らず、大抵の化粧品にはパラベンなりBHTなりの表示指定成分だった防腐剤は入っていると思います(無添加とか使い切り指定は別のようですが)。 防腐剤なので欧米で使われているホルマリン系のものよりは良いとはいえ肌へのストレスにはなっていると思います。ただ防腐剤に限らず紫外線吸収剤、タール色素、香料、など肌に効果のためではなく、製品を維持または使用感のためなどのために配合されている、表示指定成分のもの多いので、それらが自分の肌にマイナスな症状を出さないのであれば気にしすぎることはないと思います。 また現在は全成分表示が基本なので表示指定成分のみのときより判別はしずらいと思いますので、不安な成分であれば製造元、販売元に問い合わせてみてはどうでしょうか。
お礼
アドバイス有難うございます。 最近、肌に優しい商品が増えているのでとても心配だったのですが、 ずっと使用していて今まで特に問題がないので心配する事ない様ですね。 とても参考になりました、有難うございました。
お礼
早速のアドバイス有難うございます。 今まで何も知らずに使用していたので、とても参考になります。パラベンに関しては肌に何の症状も出ないので大丈夫そうです。 >香料の入っているものは必ずシミが出来ます。 えっ、そうなんですか?私は昔からそばかすが凄く目立つので、もう10年以上も香料入りのホワイトニング効果のあるスキンケアを使用しているのですが、逆効果なのでしょうか? 香料抜きの物に替えた方が良いのでしょうか?