- 締切済み
園芸用の黒ビニポットの最大サイズは?
特大サイズのビニポットを探しています。 高さも30cm以上、直径も30cm以上のものが望ましいです。特に形状(円)には拘りません。 薄くてぺらぺらでも十分です。 販売店とか、こんなのあったよ、あんなの見たよ的な事がありましたら、宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
造園屋です。時期外れで本植えが出来ない時は、質問のようにポットを 外さずにポットごと植付けをする事があります。ただ適期が来たら掘り上 げて本植えをする必要があります。 モグラ対策と言うのは分かりますが、ポットを外さずに本植えすると植物 は育たなくなります。 根はポットを突き破るだけの力はありません。ポットが根の成長を妨げて 根詰まりを起こされたり、排水が十分に出来なくて根腐れを起こす場合も あります。 本職ですから、そのような植え方をすると同業者から笑われるので絶対に 行いません。 モグラ対策なら、農協で畔道シートを購入して設置された方が確実です。 モグラはヒガンバナが植えられている場所には近づきません。ヒガンバナ を植える事も方歩だと思います。
- slimebeth
- ベストアンサー率61% (497/812)
ポリポット、いわゆる育苗ポットは、あまりに大きいサイズだと中に土が入ったときに形を保つことができないでしょうから、なかなかないのではないかと思いましたが… http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%B0%E3%83%AA-%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%88%E9%BB%92%E4%B8%B8-%E5%8F%A3%E5%BE%8430-5cm%C3%97%E9%AB%98%E3%81%9530-5cm-50%E6%9E%9A/dp/B00KCIDRY6/ref=sr_1_26?s=diy&ie=UTF8&qid=1404607363&sr=1-26&keywords=%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%88 や http://item.rakuten.co.jp/chigusa/c/0000000707/ の最下部が該当しますね。 価格の違いがよくわかりませんが。 あと、直接花市場なんかに行ってみると生産業者さん向けに用意しているものを一般向けに販売してくれるところもありますので、探してみるのもいいかもしれません。
お礼
地面に穴をほり、5cmくらい出して、ポリポットごと埋める予定です。 モグラによる値切れ対策やダンゴムシ被害対策です。 後、苗の発芽用とかにも、畑の一部で、保護ネットも取り付け易そうですし、検討中なのでした。 ご紹介有難うござます。 良いお値段ですね~。 激安の10号プラ鉢と差ほど変わらないくらいです。 不織布の厚めのものがあれば、縫いあわせて作ってみようかとも思いついてはいたのですが、根がくい込むし、ダンゴムシが昇ってきそうですから、やっばりツルツルのポリ製品が良いかなぁ~と 業務用もちょっと探してみます。 とても参考になりました。 有難う御座います。
- kuro804
- ベストアンサー率29% (523/1762)
おはようございます。 ご希望のものがあったとして、通常考えられる土壌などを入れてしまうと、強度がなくて裂けてしまう事が考えられ、製品としては無理なように感じます。 よって、全く別な用途でご使用の予定ならば、すいか育苗用キャップで、害虫から守るための、透明で直径37センチ、深さ22cm程度のお椀状のものが5個100円程度の多分特価で入手しました。 これを逆さに使用すればご要望に近いかと思います。トップに指が入る25mmほどの穴が1つあいてます。 以下 写真参考に
お礼
地面に穴をほり、5cmくらい出して、ビニカップごと埋める予定です。 モグラによる値切れ対策やダンゴムシの被害対策です。 後、苗の発芽用とかです。 畑の一部でも、しっかりガードできそうですし・・ すいか育苗用キャップ、便利そうなものがありますね~。 透明ってところが、色々と用途も広がります。 とても参考になりました。有難う御座います。
お礼
ご意見有難う御座います。 ハーブとかですので、大半は、面積的にも、それほど大きな植物ではありませんけど、どおしても大きくなる植物は、やはり大きなプラ鉢に植え替えるしかないですよね。規格がない時は、SPF材の1×9を加工して、箱を作って堆肥などを入れてみようかとか、肥料袋とかに土を入れて、半分くらい埋めて、その中で育ててみたり、色々と検討しています。今は、ペットボトルなどをカットして使い回しもしてます。 あぜ道シートというのは知りませんでしたが、百均とかにある防鳥ネットで地中と地上部を囲ってしまおうとかは予定していました。地上部はネコなどの小動物対策に既にやってますけどね。 彼岸花は5年ほど植えていましたが、一向に効かないようで、今年からは、ゴボウを植えてみようと育てている最中です。横に、お地蔵さまがあり、雨に濡れない場所が少しあるのでその地下が住処で繁殖しているのだと思います。さすがに移動させられないです。 散水は極力控えてます。どちらかといいますと根腐れより乾燥枯れが良くあります。害虫も寄ってきますしね。そのほうが食害を最小限に抑えられます。 花壇にしているスペースは特殊な場所で、水はけが良過ぎていまして、少し掘るとモグラの穴だらけでした。ですので地下植えしているより、カバーしているほうが育ちが良い現状です。鉢もすべて5cmくらい埋めてます。ナメクジが居つきませんから・・ ハーブの発芽や成長確立と同じような事ですけど、ネットなどでカバーしていないと発芽しない事が多くて、実際はしているのでしょうけど、発芽と同時に食害されている様子あります。周辺が山と畑ですから、いろんな生き物が日中夜存在しているのでした。 出来れば無農薬で室内で育てたいくらいなのですが、予算的に無理なので、利用方法にしても、既成概念にとらわれず、もっとも低コストでっていつも考えてました。今回もその類の質問でした。 有難う御座いました。