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マジックハンド製造3

前回http://questionbox.jp.msn.com/qa8653281.htmlの質問でベストアンサーに選ばせていただいたアルミリベットの方法なんですが、これはドライバーでねじ止めをした後で下から飛び出てしまっているねじを支えるという方法でやることはできますか?もしかしたらドライバーでねじ止めはいらないとか不要だとかおっしゃる方がいらっしゃるかもしれませんが僕はねじ止めの作業をどうしてもどうしてもどうしてもどうしてもどうしてもやりたいのでどうかねじ止めとアルミリベットを使う方法でお願いいたします

みんなの回答

  • impotence
  • ベストアンサー率23% (191/822)
回答No.6

リベットの意味を理解していないことと、 スペーサのパイプと混同していますね。 いまいちネジの飛び出しが何を意味しているのかよくわかりませんが、 スリムヘッド(頭の低い)ビスを探しているのであれば、 ナカバヤシのフエルアルバム用の10mm(とじ厚8mm)というものがありますが。 「ビス」と「とめビス(頭)」でセットのはず。 ドライバーやコインで締め付けられます。 頭の厚みが1mmということです。 一番入手しやすいのではないかと思いますが、 とじ厚は8mm以下はありません。 その上は15mm(とじ厚13mm)、20mm(とじ厚18mm) ツギビスを使えば上記長さに7mmまたは12mmとじ厚を伸ばすことが可能です。 https://www.nakabayashi.co.jp/support/faq.html 可動部分に使ってはずれてしまうようであれば、 ネジの緩み止材(ロックタイト)を塗ってはずれないようにすることも可能だと思います。

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.5

No.4です。図を間違えてました。

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.4

以前にも回答した記憶がありますが、マジックハンドは何度も作っています。  ポイントは、前の回答でも言ったと思うのですが、伸縮面に直角な向きへの耐性です。これをクリアできれば他は問題ではありません。そのためにはある程度の厚さが必要になります。  ネジ止め自体は、添付図のように両サイドの材料にネジを切って周り止め機能を持たせること---ビス頭とナットをしっかりねじ込んで供回りをさせないこと。  これで形状がしっかり固定できていなければなりません。 ・中に来る部材はネジに回転応力がかからないように、スペーサーを入れる事です。  多分、あなたの世代は中学校でタップやダイスを用いたネジ立ては技術家庭で学んでいらっしゃらないと思いますから、これは調べてください。  私たちの世代は、まったくの鉄の丸棒から文鎮を作る事は学びました。丸棒を切断して、片面を平らに鑢で削って、中心に穴をあけてタップでネジを切る。つまみはダイスでネジを切りました。金工では、板金工作でのブックエンド、ちりとり。木工では椅子--今のような組み立てキットではなく、四方転びの椅子を平板からさしがねを使っての墨付けから作りましたね。  その後男子も料理を学ぶことになって、こんな男っぽい技術は学べなくなりましたね。よいのか悪いのか・・(苦笑) そのため、この程度の下端な工作も出来ない男子があふれている。

  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.3

NO,2 のかたと同様な提案ですが、特殊なネジ、ナットが必要です。 リベットと併用されるような書き方ですが、ネジならネジ、リベットならりべっとという使い方になり、両者の併用は意味がないかもしれません。ネジは分解が可能なので、リベットよりも優れていると思います。 添付図のようなマイナスネジナットが見つかれば最高です。鉄工所でつくってくれるかもしれません。

回答No.2

普通のねじだと緩むことを心配されているのですかね? 100均のはさみ買ってねじだけ流用したら?

  • CC_T
  • ベストアンサー率47% (1038/2202)
回答No.1

無理。 リベットが何かを正しく理解されていませんね。 どうしてもリンク部をネジ止めで施工したいというならば、下側になる板にネジ穴(タップ)を設け、上側の板に皿もみ(皿もみ用ドリルや、回転やすりを使用)して皿ネジで固定する方法をお勧めします。 ネジが長い場合は飛び出し部分を電工ペンチやヤスリでカットして短くしておく。 ネジ穴には瞬間接着剤やネジロック剤を使ってゆるみ止めとします。