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悩む範囲

悩む範囲について 私は23歳の男です。今まで生きてきてずっといつも悩みがあった気がします。自分のことにしろ人のことにしろ物事にしろ悩んでました。去年の11月にキックボクシングをした次の日から頭痛がしている 感じがずっとあって結局今年の1月にずっと頭痛が治らないから嘔吐して何もかも意欲がなくなって鬱病と診断され三ヶ月間休職しました。 合う薬が見つかってひどい頭痛はなくなったのですが復職した今も前と同じような頭痛はします。でも鬱の薬が効いたという経験があるので吐くまでには到りません。今、考えれば頭痛はしてたけど、それをそこまで気になかったら吐いたりまではなってなかったと思います。 今の一番の悩みは鬱病で休職している期間に、唇が荒れておりその状態でマグロの刺身を食べて、頭痛がひどかったので口の回りにしょうゆをつけたまま寝たところ、翌朝口の回りが黒ずんでしまいました。こすったり、いろんなクリームを塗ったのですが良くならず、病院に行ったら炎症後色素沈着と言われ、こすったり紫外線に当たることが一番悪いと言われました。僕は色素沈着した後、かなりこすったり、日に当たったりしてしまいました。。。 今はそれが一番の悩みで何回も鏡を見て落ち込むし、日が何日も経っても全然変化ないことに苦しいです。医者からは紫外線を避けて経過を見るしかないと言われました。 で、今日思ったのですが自分はずっと悩んでいます。これからも悩みそうです。で、悩みの範囲を決めたほうがいいのではないか?と思いました。今日僕は生活する上で困ること以外で悩まない。とひらめきました。 皆さんに質問なんですが ・どのくらいの範囲で悩むべきだと思いますか? ⚫皆さんはどのくらいの範囲で悩んでいますか? ⚫あんまり悩まないほうがいいと思いますか? 僕の口角の黒ずみは悩むまでもないですか?

みんなの回答

回答No.4

こんにちわ。 質問を読ませて頂き、感じたことですが、質問者さまはとても繊細な神経の持ち主である様に窺われますね。 自分の事だから心配になるのは当たり前。と言われたらそのとおりなのですが、“過敏”さが逆にご自身を痛め付けている様にもとれますよ・・・。 「鬱病」と言うのは、真面目で几帳面で真っ直ぐな性格の方がなり易いらしいですよね。 何だか、質問者さまは典型的でもあるかのようにも思えますね・・・。(失礼かとはおもいますが。) どのくらいの範囲で悩むべきだと思いますか? ⚫皆さんはどのくらいの範囲で悩んでいますか? ⚫あんまり悩まないほうがいいと思いますか? 僕の口角の黒ずみは悩むまでもないですか? 悩んで、考えて、苦悩して、結果として「正解」が表れる(出る。)物事であるなら悩んだ甲斐があったというものだと思われます。 しかし、人間は“弱い面”も備わっているがせいか、悩んだところでどうにもならない事まで深く考え込んでしまう傾向がある様に思いますね。(私もですが・・・。) なので、悩み、考えて、「解決」には至らない物事には力を注ぐ事はないように思いますね。 何が言いたいかというと、「悩み」の中でも“解決可”とするものと“解決不可”とされるものがあると言う事です。 そして、人間には「知恵」というものがありますよね。 その知恵を働かせるとした知的作業も可能な才能が備わっていますよね。 ちょっと、肩のカを抜いて、“ふぅーっ”て息を抜き「リラックス」してみてください。 そして、現在、気になっている事に関して、客観的に捉えた場合、自ずと判断がつくと思われますよ。 恐らく、「悩みの無い」人間なんているわけないですよね。(有っても気付けない・又は考えたくない・といった事だと思われますね。) >>⚫あんまり悩まないほうがいいと思いますか? ・・・ですが、これは内容にもよりますよね。人間はある程度の“ストレス”は必要とされている様です。すべて“ストレス”が悪者扱いされているようですが、そんな事はない様ですよ。 人間は「悩んで」成長するものだからとも言えますよね。 >>僕の口角の黒ずみは悩むまでもないですか? 皮膚科に行かれましたか。? 塗り薬や飲み薬を処方してもらいましたか。? ご本人さまにとっては凄く気になると思います。早く治したい・とした焦燥感も湧いてきてしまうのも分かりますよ。 何でもそうなのですが、「発症」してしまうのはあっという間なんですよね。しかし、完治するには時間を要しますよね・・・気長に治すように気持ちを切り替えることではないですかね。 そして、「紫外線」を受けないように表では“マスク”を使用するなりして対策をとればよい事ですよ。 長くなってしまいましたが、繰り返しになりますが、考えても結論が出ないものは考えないようにする・・・ですね。「下手な考え休むに似たり」ともいえませんか・・・。? 現在、治療中なんですよね。悩み過ぎも身体に影響を及ぼしかねません。 心身とも、労わってあげてください。そして、ご自愛くださいませ。

  • hiro822
  • ベストアンサー率20% (131/637)
回答No.3

悩む範囲をコントロールできるか、という問題が背後にありますが、 悩むべき範囲は、悩んだ結果、方針が定まり、状況を好転できる範囲かどうか、 というところにあるのではないでしょうか。 口角の黒ずみがあることを、悩んでも意味はないですが、 紫外線に当たらないようにどう行動すべきかを悩むのなら意味があるかもしれないし、 黒ずみを減らすために、ほかの手段がないかを模索することは、意味があるかもしれません。

noname#197922
noname#197922
回答No.2

うーん、困りましたね。 悩む範囲は人それぞれなのは質問者様もわかってらっしゃるようですし、問題はそれが『どのくらいの期間』で『どんな内容』で『悩む価値のあるものか否か』ですよね。 私としては 口角の黒ずみ<鬱による休職 正直、こうなります。 ですが、半分近くが口角の黒ずみについての内容になっているので、質問者様は相当そこが気になるんだと思います。 私の通院先の患者さんで何でもないことがなぜか気になる、頭から離れないという症状のある人が何人も行けたらいました。もっと気にしなければいけないだろうと思うことより、その何でもないことの方が強いようで、しかも本人は自覚なしです。 主治医にこういうことが気になると話しましょう。もしかしたらこれも症状の一つかもしれませんよ。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.1

基本、悩みはないほうがいいのだから「悩まない」というのが一番いいんだけどね。 でも、それは無理だし、悩まないということはありえないのだから「範囲」というふうに考えないで 「悩むときは悩み、悩まない時は悩まない」で、いいではないですか?。 どっちかということで。 それと、いくら悩んだところで、悩みに対しての「解決法」というのは「出る場合もあれば出ない場合もある」ものです。 解けない問題は、解けないままで放っておくしかありません。 そのうち自然と解ける場合も、案外と多いものです。 人は経験しますからね。 悩みが出たら出たでいいし、悩みたくない!という「悩み」もあるわけです。 つまり「悩むのがデフォルト」なのが人間ですから、悩みごとがあることは気にしないこと。 悩んでいる時が正常だってことね。 それと色素沈着ですが…若いので、自然消滅する可能性が高いと思います。 血行をよく「しない」ために、いじらないこと。 クリームは、物によっては非常に血行を促進してしまうものがあるので、医者から指定されたもの以外は「絶対に!」使用しないこと。 皮膚薬というのは、効き目が強いからね。 これは、サプリや、ネットで売られている皮膚薬についても同様です。 あとはマスクかな?。

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