- ベストアンサー
自分の考えをペンでゆっくりと綺麗に書く方法
- 自分の考えをペンでゆっくりと綺麗に書く方法についてまとめました。
- ゆっくりと丁寧に書くことがペン字を綺麗に書くためのポイントです。
- 焦らずに自分の考えを紙の上に表現する方法を教えます。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
うまい方法は無いと思います。練習あるのみでは。 じっくり考えながらではできない物はでき上がった物と向きあってこうした方が良かったとか考える時間が必要だと思います。こうした方が良いのではというアイデアが出てきたらその部分だけ書いてみるとかいう練習もできると思います。それで身についた物が考えないでも自然に出て来るのでしょう。 まあでも楷書というのは本来が他人が読みやすいかわりに自分は速く書きにくい物なのでは。 実用という事ではワープロ、プリンターの使用も考えてはいかがでしょうか。
その他の回答 (4)
- Postizos
- ベストアンサー率52% (1786/3423)
だったらバーッと書いて多少問題があってもそのまま清書すれば好いと思います。 生まれつきできる人とできない人がいそうな感じはしますが、人間不思議なもんで何度もやっているうちにできるようになる事ってけっこうありますね。 私は修正して行くのが持ち味のようなので無理ですけど、それはそれで良い所もあると思っています。 自分に無い物を会得しようと努力する局面と、ある物を伸ばそうとする局面とあると思います。
お礼
回答、有難うございます。 頭の中で思いついたことを、一度、言葉に出してみて、そこで、文法をチェックして、それをそのままペンで書くという方法しかないのでしょうか。 ご指摘のように、自分にないものを会得したいと考えています。練習して会得する、うまい方法はないものでしょうか。 自分自身の能力の問題ですので、なかなか質問の趣旨が伝わらくて申し訳ありません。
- Postizos
- ベストアンサー率52% (1786/3423)
まずいちばん書きたい芯になることをばらばらと書き出してしまいます。キーワードだけとか、重複・同じ内容の別な書きかたがあっても良い。これだけは言いたいって事をまず羅列してしまう。それを囲ってどうつなげるかを考えます。(文章地図を描くとも言います。)紙を切ってしまって並べ直しても良いでしょう。これで頭の整理もつきます。 それから文章に書き出して、読み直してさらに直すところは直す。 最後に清書をすれば他人にも読みやすくなるでしょう。 最初に浮かんで来た、心の出た良いフレーズはできるだけ直さないで、最後まで大事にするべきだと思います。理屈に合っているばかりが良い文章ではありませんし。 早く書き残しておきたい気持ちとゆっくり書く動作は矛盾するのでそういう方法しかないと思います。 ものすごく練習してきれいに早く書けるなら言うことはないと思いますが。
お礼
回答有難うございます。 キーワードなどを書き出して、文章地図を作成するというのは理解できました。 その後に文章構成をしていくということですね。 これは、王道だと思います。 しかし、これでは、リアルタイムの文書を書くことになりません。 私としては、一気に文章を書いて仕上げたいのです。このことを質問にはっきりと書かなかったので、回答者様に伝わらなかったのだと思います。 頭の中で、キーワードを浮かべて、それを頭の中で構成しなおして一気に文章にする方法というのがあれば、教えていただければ幸いです。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
普通の日記ではないのですね。他の人も読むものだったら、ゆっくり書けばよいのではないでしょうか。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
なぜきれいに書きたいかによりませんか。自分にさえ読めればむしろおっしゃる通り気分に忠実に書いたほうがよいと思います。後で何が書いてあるのか分からないということがない限り、大切なのは文章の内容ですよね。
補足
きれいに書きたい理由は、いくつもあります。まず、やはり自分がどのようなことを書いていたのかということを読み直す必要があります。日記を書いても、その内容が読めなければ意味がないからです。 自分が読み返す必要がありますし、また、人に読んでもらいたいときもあります。
お礼
回答有難うございます。 さて、練習あるのみというお言葉ですが、非常によく理解できます。 ワープロの使用については、普段仕事で使用していますので、慣れています。 ワープロでは、簡単に文章が作成できるのですが、こと手書きとなると、うまく書くことができません。 不思議なものです。慣れているかどうかの違いなのかもしれません。 有難うございました。