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高1男

高1男 どうしてサラリーマンというつまらない将来のために貴重な青春時代を勉強に費やさなければいけないんですか? 毎朝、通学電車で疲れきったサラリーマンの顔を見ると、将来こうなるために今勉強してるのかとガッカリします。また女性に関しても父に高校時代しか純粋な恋愛はできない。大人になると男の肩書きばかり気にした打算的な女がほとんどだから高校時代に関わる女が一番いい女だって言ってました。今が一番楽しい時期なんだからつまらない未来のために勉強なんて時間の投資はしなくていいと言われました。学歴より青春だって言ってました。僕には身近な大人が父しかいないので大人の皆さんの意見を聞かせて下さい。

みんなの回答

  • snaporaz
  • ベストアンサー率40% (939/2342)
回答No.6

サラリーマンってのはある程度は常識がないとなれません。「お礼率0%」なら心配ご無用、サラリーマンというつまらない将来はあなたには訪れないでしょう。 危ない商売のおじさんやお兄さんにはいいオンナが付くというし、勉強なんかしなくても何か光るモノがあればオンナ関係だって大丈夫でしょう。「学歴の輪切り」は高校から始まってますけどね。あなたの高校には打算のないピュアな女子が奇跡的に集まっているのでしょう。 身近な大人には先生という人種も居るとは思うが、リーマン人生などチンケなことは考えずに、お父さんのいいつけに従い半径数百メートルの濃密な青春をしっかり謳歌してください。そういう生き方も十分に「アリ」です。

  • kattun175
  • ベストアンサー率56% (39/69)
回答No.5

 サラリーマンが本当につまらない将来かどうかは、今のあなたにはまだわかりません。また、サラリーマンのなかにもいろいろな仕事があって、サラリーマンとひとくくりにして考えると間違えます。アフリカの砂漠を緑化するサラリーマンもいますし、アフガニスタンで武装勢力と折衝をしているサラリーマンもいます。大企業の社長も大概はサラリーマンですし、医者やタレントでも実態はサラリーマンという人は少なくありません。さらに農業や漁師であっても、サラリーマンとしてやっている方はたくさんおられます。  問題の難しさは、楽しいかどうかはそれをやってみないとわからないという点にあります。例えば、F1レーサーやノーベル賞を狙うような研究者になることを高校生の頃あこがれていたとして、そして30才になった時、その夢がかなったとして、それが自分には幸福と思えないということはありえるのです。  学歴と人生の幸福はあまり関係はありません。また、高1・2でやった勉强と学歴も実はあまり関係はありません。学歴と関係が深いのはその人自身の能力と、高3あるいは浪人1年目、別の言い方をすれば、大学入試直前1年の努力です。ただ、上にも書いたように、学歴で人生の何か大きなことが決まるわけではありません。あなたが映画や音楽、アナウンサーなどを好きになる時、学歴を気にすることはないでしょうし、あなたが橋を渡るときに設計した人の学歴や、あなたが手術を受けるときに医者の学歴などを気にすることもこれからも一生無いでしょう。学歴で決まるのは、学生時代の友人関係です。同じ程度の学力で輪切りにされた集団に入れば、話の合う人は多いかもしれません。でもまあ、その程度の話です。  さらに、高校時代が一番楽しい時期、というのも人によります。あなたのお父さんが本当にそう考えているとしたら、あまり幸福な人生を送っていない様に思います。私自身は、高校より大学、大学より大学院、大学院より就職、就職でも就職したばかりよりも、ある程度知識も責任もできて自分のやりたいことができるようになってからが幸せで、要するに自分にとっての幸福度はだんだんあがりつづけていて、今が一番happyです。60才台の方に聞いたアンケートでも、今までの人生の中で一番楽しい時期はいつか、という質問に対し一番多い答えは”60才台の現在”となっています。  将来の幸福のために、高1として何をやるべきかについては、勉强が最大のテーマではありません。お勧めは、やはり人間としての大きさを磨くことです。そして真の幸福とは何かについて一生懸命考えてください。その答えは実は人によって違います。もしかしたら、それは好きな人と一緒にいることかもしれません。ただ、「大人になると男の肩書きばかり気にした打算的な女がほとんどだから・・・」というのも違います。そういう傾向はありそうな気もしますが、いくつになっても打算のできない人は多く、人生は捨てたものではありません。  多くの人は自分で考えることが面倒くさくて、「人もうらやむ人生」を目指してしまいます。それがその人にとっての幸福である保証はどこにもないのに。だから、あなたは自分の力で一生懸命考えてください。本や映画やアニメや友人との議論は参考になるでしょう。

  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.4

 安易に「成功を求めたい」などと功利的な発想を持つからそうなってもしまいます。また貴方の父親なる人物を偶像化するからその様になってもしまうのでしょうね 笑  殆ど例外なく、息子と父親の関係は「敵」に等しい存在ともいえ、父親ベッタリの息子がいたならばゾッとするだけです。  女性に関して言えば、貴方の父が出会ってきた女が全ての女性であるはずもなく、貴方の父親が勝手に想像していたのと違う形が目の前に表れ、自らの理想を打ち砕かれただけの話が貴方には絶対的な人生訓の様に映ってしまうことの方がより問題です。  もしサラリーマンが嫌ならば、サラリーマンではない職業に従事することを考えたら如何ですか?。けれどもそれが実際には殊の他に限られた領域であることも同時に知らねば意味がありません。大学の教員といえども法人格としての大学に勤務する教員ですから、その報酬も大学から支給されますが、仕事としては一匹狼的であり自営業と同じです。  またサラリーマンほど格好のいい仕事も他にはありません。格好の悪いことを引き受けることの出来る人下こそが本当に格好のいい人物であることの証しともいえます。「韓信の股潜り」との言葉をお調べになってみてください。  学歴より青春だ!などとはまことに格好のいいキャッチコピーですが、仮にキャッチコピーとしてもこんなものを商品にかぶせるコピーライターもいません。それだげ陳腐な言葉を並べるだけで何もインパクトのある内容がないからですよ。御尊父がその様な言葉を口にするのは、御自身が都合の良い事ばかりを選んできたことの裏返しでもあり、決して教育的ではありません。トップアスリートが自らの記録を伸ばすために自身の成績を第三者に預ける形で分析を依頼し評価を仰ぐ。そこから今後のトレーニング計画を立案し、適切なアドバイザーの許で実行してみる。そのトレーニングは地味であり辛いかもしれません。けれどもそうした時期を経なければ、もう一つ上の段階にステップアップすることもままなりません。  貴方に一度お読みになることをお勧めする本があります。サミュエル・ウルマンという詩人による『青春と云う名の詩』です。  そして女性に関しても「関わる」との言葉遣いは下品であり、セクハラに相当する可能性も多分にありますので、貴方が今後父親と接する場合には、「彼と同じにはならない」との教訓とすべきでしょうね 笑  「学び」の元々の語源は「まねぶ」であって、模範とすべき対象から何かの知識や発想スタイルを模倣するとの意味もあれば、「他山の石」つまり教訓とするなどの意味もあります。その対象から何を学ぶかは貴方次第です。自らが主体的に求めねば、勉強することの価値は何処にもありません。  もしご不快に感じたのであれば削除をお求めになって下さい。

  • dsdna
  • ベストアンサー率24% (308/1281)
回答No.3

 >どうしてサラリーマンというつまらない将来のために貴重な青春時代を勉強に費やさなければいけないんですか?  世のためヒトのため。ひいては家族のため、自分のため。そりゃまあちょっとはお金のため。  見方を変えたら? 「高校時代に知り合った女性と結婚して家族になった。その家族のため、賃金を得るために、疲れきった顔をしてでも通勤電車に乗って働いているんだ」とか。「お父さんの考え方が全てだろうか?」とか。

  • ALFa8C
  • ベストアンサー率26% (315/1187)
回答No.2

民間リーマン嫌なら公務員! 少なくとも金融や民間リーマンより福利厚生や休日は充実してる。 国を仕切る公務員、国の奴隷~民間人です。 … こういう書き方は嫌われます?が… そんなもんです。

回答No.1

サラリーマンがいやであれば 起業すればいいですよ。 起業して成功している人の大半は”東大卒”です。 まずは是非 東大へご入学ください。

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