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エアガンとホースの接続について
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こんにちは。 エアガンのホース差し込み口にはエアホースが抜け難いように括れが3段ぐらいあると思いますが、その括れをシールテープで巻いてしまったら、せっかくの括れが意味を無くします。 エアホースの内径が伸びて緩くなった可能性が高いですから、エアガンに差し込む部分のエアホースを少々詰めて(切って)エアガンに差し込み、適正なホースバンドでシッカリと締め付ければエア圧が従来より少し高くなった程度でも抜けないはずです。
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- qwe2010
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シールテープは外れやすくなります。 ホースを5cmくらいきって取り除き。 エアガンの方にビニルパイプ用の接着剤をつけてホースを差し込み、バンドで止めてください。
お礼
ありがとうございます。 ビニルパイプ用の接着剤って 塩ビ用接着剤の事ですね。
- ORUKA1951
- ベストアンサー率45% (5062/11036)
シールテープ、何のために巻いているのですか???いくらなんでも無茶苦茶・・ シールテープはネジ山ドオシが摺動して隙間を塞ぐためのもので、用途が違います。滑りやすくする以外の効果は期待できないです。 そもそもウレタンホースですからホースバンドも期待できないです。 ウレタンホース(多分内径8.5mm×12mm)用のカプラを使うべきでしょう。直接エアガンにカプラーでは重くなって邪魔ですので、 ⇒ハタヤリミテッド ウレタン径エヤーパーツ1/4ニップルジョイント HS-2 / エアーカプラ / エア工具 | 電動工具の道具道楽( http://www.dogudoraku.com/catalog/product_info.php/products_id/37027 ) で説明すると、HS-2のタイプでガンとホースを1~2mつないで、その先で脱着が必要ならHC-2SとHC-2Pで脱着するようにするのが通常です。エアーは、S⇒Pに流れるようにします。 ホースバンドは不要で確実です。 カプラは、日東工器などが専門業者になります。
お礼
いつもありがとうございます。 シールテープは、数年前にホースを交換してくれた業者さんが巻いてくれました。 カプラなら確実みたいですね。 とても専門的な事を教えて下さってありがとうございます。 とりあえずはシールテープを取り除いて、 今までついていたホースバンドで締め付けてみました。 カプラへの変更については 様子を見て準備していきたいと思います。
- gisahann
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サイズ的に探すことになるかも知れませんが、手元はワンタッチ式のものに部品を変えた方が良いと 考えます。(少しかさばる事に) ホース継ぎ手のタケノコ式のものでホースが抜けるのは、差し込み部のホース自体の弾力性が増大したことに よるものでしょう。 また、細かく言えば空気の水分でも影響は変わります。 少しだけ短く切って使ってみて下さい。
お礼
ありがとうございます。 教えて頂いたように ホースを数センチ切りなおして差し込み直しました。 ワンタッチ式の手元器具のほうが使いやすいのでしょうか。 買い替える時には試してみたいと思います。
お礼
ありがとうございます。 何も巻かなくて良いのですか (^-^; 早速今日やってみます。
補足
シールテープを取り除いてホースバンドを締め直しました。 ごまかしつつ使えそうです。 ホースバンドのネジヤマを少しナメてしまったので、 新しいホースバンドを買おうと思います。