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ホンダライフJB6の電動パワステが欠陥
走行中に復元性が無く動きが渋く いつも力を入れて補正しながら走らなければ道路にそって進めない。 イライラして気が狂いそうになります。 肩が凝ってパンパンです。 ホンダの車作りは何処へ行ったのでしょうか。 こんな欠陥車を送り出して対策部品の提供も無く、 自力で修理しようかと思えば部品代が58000円工賃込み10万円とは恐れ入った。 ネット上の記事を見ると悪いのは電動アシスト機構では無く ステアリングギヤボックスそのものの動きが固くなった結果と複数件書いてありました。 その原因は何なんでしょう。 潤滑不良でしょうか それとも軸受けの材質が悪いのでしょうか。 バモスのヘッドガスケットといい このステアリングギヤボックスといい 中国製品かと思わせる様な部品を使ったホンダ製自動車です。 これで日本車と名乗ってもらっては日本国の恥ですね。 何とかギヤボックスを分解修理出来ないものでしょうか。
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お礼
ありがとうございます。仰る通りです。 これは新品部品に交換して解決する問題なのでしょうか。 ホンダは、バモスのヘッドガスケットの時も知らん顔をして対策部品に切り替えていました。 欠陥部品を使って製作した自動車に修理の為の無償提供を求めても知らん顔。 今回のステアリングギヤボックスも同様の対応でしょう。 陰でこっそり対策部品を作って供給し どんなに困っている人がいても見て見ぬ振りです。 ホンダの車を買わない事以外に根本的な解決方法は無い様に思います。 対策部品を使って製作した車両が何年頃から出回っているのかわかれば、 解体屋でそれ以降の年式の部品を買えば何とか凌げるのかと思います。 そもそもこの欠陥部品の対策にホンダが成功しているのでしょうか。 対策に成功したのならその部品はいつ頃から新車に装着しているのでしょうか。 この情報を持っている人がいたら教えて欲しいですね。 因にトヨダもこれと似た様な事をやっています。 2C型エンジンで初期のものはヘッドが割れます。 メーカーは途中で対策部品とすり替えています。 欠陥ヘッドを回収して対策ヘッドを無償供給してくれと頼んでも 「そのような欠陥や対策の為の仕様変更等の事実はございません 寿命が来て壊れたのなら補修部品を用意しておりますのでご購入下さい」と平気で唱えます。 部品を比べると明らかに肉厚が異なる部分があり 違う鋳型で鋳造している事が明らかでした。 無償交換には費用がかかるからやりたく無いのでしょうが、 欠陥車を買わされた人はメーカーの利益追求の踏み台にされて地獄を見ます。 自動車を買う時にはメーカーや車種の評判をよく調べてから買わなければならない時代になりました。 当然の事と言えばそうなのですが、過去の日本企業が誠実だったので 私たちはそれに慣れてしまっていたのですね。 外国資本が入り込んで来たのが原因でしょうか。