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ホンダライフJB6の電動パワステが欠陥
走行中に復元性が無く動きが渋く いつも力を入れて補正しながら走らなければ道路にそって進めない。 イライラして気が狂いそうになります。 肩が凝ってパンパンです。 ホンダの車作りは何処へ行ったのでしょうか。 こんな欠陥車を送り出して対策部品の提供も無く、 自力で修理しようかと思えば部品代が58000円工賃込み10万円とは恐れ入った。 ネット上の記事を見ると悪いのは電動アシスト機構では無く ステアリングギヤボックスそのものの動きが固くなった結果と複数件書いてありました。 その原因は何なんでしょう。 潤滑不良でしょうか それとも軸受けの材質が悪いのでしょうか。 バモスのヘッドガスケットといい このステアリングギヤボックスといい 中国製品かと思わせる様な部品を使ったホンダ製自動車です。 これで日本車と名乗ってもらっては日本国の恥ですね。 何とかギヤボックスを分解修理出来ないものでしょうか。
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- fxq11011
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初電動パワステのライフがそうでした。 トウインの効果がまるでありませんでした。 つまり、車線変更で、他車なら、右に切って離し、左に切って離せば、ほぼ完了。 ライフの場合、右に切り、切った分を戻したうえさらに左に切る、左に切った分右に戻して完了。 またハンドルの切り始めにやや力を入れる必要があるため、直線の微調整ではどうしても切りすぎになる、 、極端な蛇行のときはハンドルから手を離すのが原則、トウインの効果で直進に安定する、極端な場合はライフも同じなんだろうが、直進の微調整では効果が出ないためドライバーが補正する必要がある。 切りすぎの連続でまともに直線を走るのが苦痛に感じたことがあります。 本当に治るんですか。
- googoo900
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>走行中に復元性が無く動きが渋くいつも力を入れて補正しながら走らなければ道路にそって進めない。 戻すときは常時でしょうか?(高速走行中、低速走行中、駐車場での切り返し、等問わず?) きるときは異常ないのでしょうか? パワステ機構は正常でギヤボックス自体の動きが硬くなったとすると、きるときも重くなるはずですし、復元性は悪くなりますが補正するのにそんなに力が必要とは思えません。(正常な場合との比較してという意味でしょうか?) 簡単にできる対応として、コントロールユニットをリセットしてみてはいかがでしょうか? バッテリーのマイナス端子を5分程度はずしておくだけです。(注)ラジオ等のプリセットが消えます。 類似の不具合はかなりあるようです。 http://carinf.mlit.go.jp/jidosha/carinf/opn/search.html?selCarTp=1&lstCarNo=000&txtFrDat=1000%2F01%2F01&txtToDat=9999%2F12%2F31&txtNamNm=%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95&txtMdlNm=&txtEgmNm=&chkDevCd=1 ディーラーに言ってだめなら、お客様相談センターや国土交通省書き込んでみるのもよいかと思います。 http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/hotline.html http://www.honda.co.jp/customer/
お礼
ありがとうございます。 切る時も常時少し重いです。 戻す時も常時切る時と同じくらいの力が必要です。 普通なら手を放せば走行中の復元力によって直進に戻るのですが、 それが有りません。 例えて言うと助手席の人がハンドルに手をかけて邪魔をしている位の不快感を覚えます。 コンピューターリセットも効果無しです。 これは私の車ではないのですが、ホンダの車は酷いです。 そして欠陥車への対応も酷いです。 前回バモスでシリンダーヘッドガスケットの材質が悪く吹き抜ける故障が多数発生していたとき 同一型式年式で無償修理の対応が有ったのですが二駆の車のみ対象で 同一エンジン搭載の四駆の車は対象外とされていました。 「冷却水の配管の取り回しが少し異なっておりましてそれが原因で云々」という 取って付けた様な合理性の乏しい説明でした。 配管が原因なら対策部品のガスケットも吹き抜ける筈ですが一度取り替えたら二度と吹き抜けしません。 お客様センターに連日数時間かけて電話交渉を試みま対策部品を提供してくれと 交渉しましたが一切受け付けません。 田舎の雪国で同一型式の車両が相当台数ありほぼ全部の車両のガスケットが抜けました。 都市部の五月蝿い連中が乗る二駆の車を無償修理しておけば、 田舎の雪国の大人しい爺ちゃんが乗る様な四駆の車は対応せず放っておいても 営業上の不利益は最小だという判断の様でした。 あまりの酷さに国土交通省のリコール係に相談しましたが、 リコール対象は突発的な事故につながるものに限られていて、 被害の大きさには関係ないとの事でした。 それは商取引上の問題であって介入出来ないそうです。 「今度からそんな車を買わなければ良いでしょう 買う前によく調べて選びなさい」という話です。 結局10万円のガスケット交換を諦め買い替えた車がまたホンダでこの有様です。 今度こそ絶対にホンダの車を買うなとよく言っておきます。 多分この故障についても多数の問い合せが有り似た様な対応をしているのでは無いですか。 お客様相談センターという名前とは裏腹に寄せられたクレームをいかにかわして 対応経費を抑えるかが担当社員の仕事なのですから。
お礼
ありがとうございます。仰る通りです。 これは新品部品に交換して解決する問題なのでしょうか。 ホンダは、バモスのヘッドガスケットの時も知らん顔をして対策部品に切り替えていました。 欠陥部品を使って製作した自動車に修理の為の無償提供を求めても知らん顔。 今回のステアリングギヤボックスも同様の対応でしょう。 陰でこっそり対策部品を作って供給し どんなに困っている人がいても見て見ぬ振りです。 ホンダの車を買わない事以外に根本的な解決方法は無い様に思います。 対策部品を使って製作した車両が何年頃から出回っているのかわかれば、 解体屋でそれ以降の年式の部品を買えば何とか凌げるのかと思います。 そもそもこの欠陥部品の対策にホンダが成功しているのでしょうか。 対策に成功したのならその部品はいつ頃から新車に装着しているのでしょうか。 この情報を持っている人がいたら教えて欲しいですね。 因にトヨダもこれと似た様な事をやっています。 2C型エンジンで初期のものはヘッドが割れます。 メーカーは途中で対策部品とすり替えています。 欠陥ヘッドを回収して対策ヘッドを無償供給してくれと頼んでも 「そのような欠陥や対策の為の仕様変更等の事実はございません 寿命が来て壊れたのなら補修部品を用意しておりますのでご購入下さい」と平気で唱えます。 部品を比べると明らかに肉厚が異なる部分があり 違う鋳型で鋳造している事が明らかでした。 無償交換には費用がかかるからやりたく無いのでしょうが、 欠陥車を買わされた人はメーカーの利益追求の踏み台にされて地獄を見ます。 自動車を買う時にはメーカーや車種の評判をよく調べてから買わなければならない時代になりました。 当然の事と言えばそうなのですが、過去の日本企業が誠実だったので 私たちはそれに慣れてしまっていたのですね。 外国資本が入り込んで来たのが原因でしょうか。