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エビデンスを挙げずに相手を否定する文系法律家の傲慢
理系人というのは、相手を批判・否定する際には、 概して自ら進んでエビデンスを示し(論拠を提示し)ます。 ところが、文系人(とりわけ法律屋)というのは、 論拠も出さずに相手を小バカにしたような口調で 頭ごなしで否定する人間が多い気がします。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10130804330 当方、実生活においても、仕事で、 「オレは弁護士だぞ!!」 という態度の奴に出会ったことがあります。 「このクソジジイー!!」 と啖呵を切って、白板を蹴り倒し、 消火器をなぎ倒し、顔一面に糞を塗り付けて、 ペンキを頭から浴びせかけ、 便器に顔を突っ込んでやろうかと思いました。 (パクられるからしないけど・・・。) どうしてこうなるのでしょうか?! 自然事象が相手の理系人は、 権力・権威で法則を捻(ね)じ曲げることが出来ても、 文系人のように法則を捻(ひね)り出すことは出来ません。 対して、典型的な文系人の法律家というのは、 人為的に自然界にない法則を作り(造り)出します。 これが文系人の傲慢さを助長させるのでしょうか?! (オボコちゃんが可愛らしく見えてくる。) ※困ったことに、理系界の王者である医学界と、 文系界の王者である法曹界は、 裏で強固に結び付いており、 患者が医療裁判になかなか勝てない。
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理系は他人のふんどし(一般的な根拠)で相撲を取る。 言ってみれば、できるだけ手間を省いて、楽して勝とうと工夫する。 文系はまず土俵そのものを作ることから始める。 だから、自分の土俵に相手を引っ張りあげてしまえばほぼ無敵。 こんな感じじゃないでしょうか? 質問の意図を理科視してない的外れな回答かもしれませんが。
- domaine-espoir
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こんにちは。 いやぁ、むずかしい話ですね 自分は 法律家というか、 法曹界というか、 法律学っていう学問に居てました。 幸か不幸か、学問って地味な素地がどこまでも基本にあるんだな そっから、突拍子もないアイデア・展開もまた存在してるんだなと思いました これ作るって、結構ハードだぞ と。。。 社会科学って、有象無象。 その時代やいまの時期、 いやそんなことよりも急迫した「この」事案なんていう世界での 合理的な判断って何ぞや? の世界ですし、 これまでの似たような事例の処理では、 適当な(いい加減というニュアンスではなくて、適時適切な という意味で) 答えを出せない場面は数多いでしょう。 そんなときに解釈っていう、何かしら次で捻り出すアイデア&手法を、 したくなるのが性分なのかもです。 またまた幸か不幸か、 たまたま、理系的な人な同学問の同窓生がまだいます。 彼らとはウマが合います。 ただ、一点。 権力におもねるタイプは、我々はダメですね 現に御用的な世界は、文系・理系、たくさんですもの。。。 理由は数知れずですが。 ちなみに、法律屋さんで自分たちが批判する対象は、 うーん、どうでしょうか ある意味で、あるエリアに入ってくる会社経営の人たちに 印象は近いかもです。 それ以上コメントすると、アンケートにならないんで、ご容赦を。 質問者様の憤りを感じる対象には、 そんなイメージがしました。