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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:長谷川式知能評価について)
長谷川式知能評価とは?最適なテスト方法について考える
このQ&Aのポイント
- 長谷川式知能評価は9項目、合計30点の質問集であり、80歳になる義母の認知症リスクを評価するために使われます。
- 実施する際には、テストの内容や質問の変更が可能であり、最適な方法を選ぶことが重要です。
- 要約文をまとめると、長谷川式知能評価は認知症リスクを評価するための質問集であり、テスト方法について考えることが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
判定の際の用いる21/20のカットオフ値は、オリジナルのテスト方式で採点され決められた基準ですので、質問内容を変更すると獲得できる点数に影響が出てしまう可能性があります。 なお、21点以上取れれば大丈夫!とは言い切れません、 認知症の方でも初期の方の場合には26点程度なら取れる方も多々おられます。 若年認知症の方で30点獲得された方もおられました。 あくまでも一つの目安です。 「長年、一緒に生活してきている家族が、『以前に比べて明らかにおかしい』・『以前はこんなではなかった』・『昔はこんな人ではなかった』などと患者さんの変化を訴えるとき、この家族がおかしいと感じる印象はいかなる医学的検査や最新機器による診断よりも鋭敏な診断根拠ではないかと考えている。」(川畑信也:物忘れ外来ハンドブック─アルツハイマー病の診断・治療・介護─ 中外医学社, 東京, 2006, pp47-49)
その他の回答 (1)
- USB99
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回答No.1
(1)可能です。が、ヒントで答えられるかというのもあるので、桜、梅、電車とかいう組み合わせはだめです。 (2)たとえば123を逆にというと難易度が下がります。普通は、同じがいいです。 (3)例えば100ー10は難易度がさがります。同じがいいです。 (4)魚の名前と野菜の名前の難易度が違います。野菜が好ましいです。
お礼
お答ありがとうございました。 いっしょにいる家族の印象が大事とのこと、大事なことを教えられました。 合わせてお礼申し上げます。