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OneNote 無償版の制限について

 マイクロソフト OneNote 2013 は2014年3月に無償版が出ました。 当時の報道では無償版の機能には制限が有り、また商用利用が出来ないとの事でした。  無償版をダウンロードしてインストールすると当時の報道で機能制限だとする履歴に関するメニューがちゃんと有るし、「ライセンス条項」を見ても商用利用を禁止する条項はありません。特に日本では「ホーム & 学生用」であっても商用利用可としています。 2014年6月現在では機能制限や非商用利用制限が無いのでしょうか。 有償版との違いは何になるのでしょうか。

みんなの回答

  • nerimaok
  • ベストアンサー率34% (1125/3221)
回答No.3

Officeのライセンスについては、こちらの記事が詳しいです。 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/miura/20130222_588806.html このライセンスの違いのせいでOffice365の個人向けの販売がされなくてOffice for iPadとかが日本ではリリースされていないという、一種のガラパゴス状態になってしまっています。

bizcafe
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。関連する情報が有りましたら宜しくお願いします。

bizcafe
質問者

補足

残念ながら、ご案内のリンクからはOneNote2013無償版の機能制限や商業利用の可否を知ることが出来ませんでした。OneNoteの有償版と無償版の違いを引き続き調べたいと思います。

  • nerimaok
  • ベストアンサー率34% (1125/3221)
回答No.2

商用制限については日本のみOfficeのライセンス形態が他の国と違う事から混乱をしたようですね。 PersonalとかHomeとかの製品は海外では業務には使用出来ませんが、日本ではプリインストールされて販売しているPCが多いために、これが業務で使えないとプリインストール以外にさらに購入が必要となるので二重払いになりますので、それを避けるためとなります。 (他にもパッケージで購入すると1ライセンスで2台のインストールが許可されるとか)

bizcafe
質問者

お礼

ライセンス形態が外国と異なることは知りませんでした。大変貴重な情報を有難うございました。

bizcafe
質問者

補足

 そもそも「ホーム & 学生用」というライセンスの日本語版は無いし国内でも入手が難しいので関係ない話でしたね。  それにしても商用利用を禁ずる文書、文言がどこにも存在せず、商用利用できるのではないかと考えている次第です。

  • koko88okok
  • ベストアンサー率58% (3839/6543)
回答No.1

> マイクロソフト OneNote 2013 は2014年3月に無償版が出ました。 > 当時の報道では無償版の機能には制限が有り、また商用利用が出来ないとの事でした。 > 無償版をダウンロードしてインストールすると当時の報道で機能制限だとする履歴に関するメニューがちゃんと有るし、「ライセンス条項」を見ても商用利用を禁止する条項はありません。特に日本では「ホーム & 学生用」であっても商用利用可としています。 > 2014年6月現在では機能制限や非商用利用制限が無いのでしょうか。 下記URLのページによると、2014年3月のニュースは英文を翻訳して記事にしたようで、国内では当初から『商用利用を禁止する条項』はなかったようです。 「安くても、買ってはいけない、OneNote」 http://yamanxworld.blogspot.jp/2014/03/onenote.html > 有償版との違いは何になるのでしょうか。 最も顕著な制限は、無償版ではノートブックを「OneDrive」にしか保存できないことのように思います。 (OneNoteを使っていませんので、詳しいことは分かりません。)

bizcafe
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 なにか新しい情報が有りましたら、また宜しくお願い致します。

bizcafe
質問者

補足

私もご案内いただいたWebページを見て調べ始めました。保存に関しては、自動でローカルに保存されるほか、OneDriveとの同期とローカルのバックアップを開くことが出来るので制限なく使えそうです。

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