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政府が残業代を無くすとは何のメリットがあるのか?
- 仕事の効率化を図るため、政府が残業代を無くす動きがあるようですが、そのメリットは何なのでしょうか?
- 残業代が同じように支払われることは不公平だと考える人もいますが、実際には仕事が終わっても追加の仕事が押し付けられる可能性があり、サービス残業が増える恐れがあります。
- このような政策が導入されると、ブラック企業の増加や生活の困難さ、景気の悪化につながる可能性があるため、慎重な検討が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
No.1の回答のように、能力のある人にとっては吉かもしれません。「成果上げたんだから早く帰るよ」と言える風潮になるかもしれないからです。年収1000万円以上といえば、東証1部上場企業の課長クラスで、もともと残業手当はつかないのが普通ですし、1000万円行ってない人もいます。世の中には既に500~600万円の年収で課長、部長と呼ばれて残業手当のつかない人もいるわけで、「1000万円」の基準はこういう人たちにとっては「もっと年収あげて」と言える口実になるかもしれません。 一方、低賃金(時給が自治体の定める最低時給+50~100円くらい)の人は供給がひっ迫して、時給その他の待遇改善も検討されています。ということは、時給労働者以外の低賃金労働者の賃金にも波及しそうで、この人たちへの悪影響も考えられません。 ということで、マイナスの要因は無いので、「吉かも知れない」という程度です。
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- hideka0404
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自分が対象者だと勘違いしたんですね。 月収80万以上になったら悩んでください。
- coco1701
- ベストアンサー率51% (5323/10244)
>私たちに何のメリットがあるのですか? ・大部分の方には、メリットもデメリットもありません ・対象者は年収1000万以上の給与所得者限定(全体の給与所得者の4%が相当) 実際に対象になるのは上記の内の一部の方でしょうから (管理職等で残業の対象になっていない方は対象外) ・貴方が管理職でなく、一般社員で年収1000万以上なら対象になるかもです
お礼
全てに適応されるものだとてっきり勘違いしておりました。 ありがとうございました。 納得しました。
- 中京区 桑原町(@l4330)
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私は嬉しい 早く仕事を終えて、早く帰宅する 今でも、周囲より多くの仕事をしてますが時間が余って困ってます 最近10年間で残業は累計10時間程度 本当の成果主義にしてくれるなら週休3日で働けると思う 今でも成果主義の名目で働いてますが、最低限の勤務時間は会社にいないといけない ほんとにムダです やるべき事はさっさと済ませ、早く帰宅したい
お礼
回答ありがとうございました。 すっきり解決しました。 1番細かくてわかりやすい回答でしたのでベストアンサーにさせて頂きます!