遠距離恋愛での別れについてアドバイスください

質問

24歳南米在住の会社員です。数ヶ月前、学生時代から4年半お付き合いさせていただいた男性に電話で別れを告げられました。彼も同い年の会社員で日本に住んでいます。
学生時代から交際し、大学卒業後2年間私が海外勤務になったため8ヶ月間遠距離をしていていました。学生時代彼はイギリスに1年半交換留学をしていたため2度目の遠距離でした。
彼も私の海外勤務が長年の夢だったことから自分のことのように喜んでくれ、待ってると言ってくれました。遠距離が始まり最初の半年間はお互い忙しいながらも月に数回はSkypeで話したり、彼が南米に遊びにくる計画や帰国後の予定を立てていました(彼は帰国後同棲したいと言ってくれていました)。
しかし、最後の2ヶ月間は彼の仕事の多忙もありなかなか連絡がとれなくなってしまいました。私はちょうど慣れない海外生活や仕事でストレスが溜まってしまい、円形脱毛症になってしまった時だったのでメールも愚痴ばかりで、最近連絡とれないねや○○(彼)がもう付き合いたくないんじゃないかと言ってしまったりしまいました。彼も仕事で大変だったにもかかわらず自分ばかりで彼を気遣えなかったことをすごく後悔しています。お互い仕事が大変で余裕がない時期が重なっていたように思います。
そんなとき、彼から電話があり、もう別れたいと。○○(私)のことはもう好きじゃないかもしれない。こんな気持ちでは付き合えない。会って自分の気持ちを確かめたいとも思ったけど、わからないのに遊びに行くのも失礼だからできない。と言われてしまいました。
私はまだ彼のことが好きで交際を続けたいと伝えましたが、もう彼は決心していたようでした。最後にありがとうと伝えると、彼はまた会いたい。会ってほしい。と言い、連絡手段は残しておいてほしいと言われました。向こうから別れを告げていたのに、好きじゃないと「思う」とか「たぶん」とか、やっぱりそっちに確かめに行った方が良いのかななど、彼も悩んでいたように思います。
別れてから3ヶ月が経ちますが彼とは一切連絡はとっていません。彼の友人が別れて数日後にFBに写真を載せていました痩せて泣き疲れたような顔でした。
3ヶ月間いろいろ考えましたが、やはりまだ彼を好きという気持ちは変わりません。彼の別れ際の言葉などにまた戻れるんじゃないか、お互い忙しさが重なって一時的にこうなってしまっているだけなのではないか、来週の私の誕生日に連絡あるんじゃないかと期待してしまっている自分がいます。
こういった場合、もう元の関係に戻るのは難しいのでしょうか。戻るとしても、お互い会社員になり1年弱の会わない間に考え方や価値観が大きく変わってると思いますし、会って話さないといけないと思っていますが、彼が遊びにくる予定だった日程で休暇申請しており、あと1年帰国することができません。
もちろん復縁はお相手あったのことですし、別れの原因を考えて自分自身も成長しなければいけないと思っていますが、別れてからずっともやもやが続いています。振られた側なので私から連絡するのも迷惑かなと思います。
何かアドバイスやエピソードがあれば教えていただけませんか。よろしくお願いします。

回答No.3

trytobe

日本に戻って、ともに日本で比較的頻繁に会えるようになれば、元鞘っていうことはあり得ますけども。

そのタイミングで、互いにパートナーがちょうどいない、というのが重なってて、「久しぶりに会わない？」というのに相手が乗ってきてくれるならば、それはご縁として再会のきっかけにしたらよいと思いますよ。

それまでは、お互いに時差や距離、それぞれの仕事などでストレスがあって、なかなか互いを気遣えづらいのかもしれませんから、うまくいくものもギクシャクしちゃうかもしれません。

回答No.2

noname#206137

彼は、会って話す元気さえ、、、無くなったので別れを決心
されたんだと思われます。

遠恋は大変難しいです。
増してや海外と日本となれば、余程御互いに歩み寄れる
気持ち、心がなければ絆も、もっと頼れる絆へ逃げていきます。
私も遠恋でしたけど、日本同士でさえ難しいですから
連絡出来ない日や会えない日を上手に有意義に過ごしつつ、
御互いが会える環境や工夫をしっかりとしていかないと。
・・・ですよね？！

彼が悪い、貴女様が悪いのではなく、御互いが何となく
そうさせてしまった結末なので、様子見つつ、貴女様の気持ちを
再度彼に知ってもらいつつ今後を彼にもう1度考えてもらえる
様に気持ち的な部分や歩み寄りが出来る事を祈っております。
元に戻るには彼の気持ちがしっかり貴女様へ向いていないと
ね・・・・☆

回答No.1

noname#196134

＞こういった場合、もう元の関係に戻るのは難しいのでしょうか

せめて同じ国に住んでないと無理かと。

少しでも可能性がある「難しい」ではなく、０％の意味の無理です。