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日本人は、お金という宗教の洗脳からいつ目覚める?

世の中の人は、金!金!金が欲しいと、ほとんど人間がいいますが、なぜそんなに必要なんでしょう? 日本人1人ぐらいなら月5万人もあれば、安い部屋を借りても生活できます。 沢山、稼いで物豊かに暮らすよりも、最低限働いて、心豊かに暮らすほうがいいのでは? また世の中の争いのほとんどは、お金がらみでは? 日本人は、お金という宗教から、いつ目覚めるでしょうか?

みんなの回答

noname#196137
noname#196137
回答No.7

いや、目覚め始めたかもよ。 「電気代500円。贅沢な毎日」なんて本が売れとるし。 良い参考書になりそうだ。 あ、本題が1,512円かかる(汗)。

singan
質問者

お礼

いい本ですよね。 そおゆう、お金は必要ですね。 今は、税金が一番無駄かな

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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.6

”日本人1人ぐらいなら月5万人もあれば、安い部屋を借りても生活できます”     ↑ その通りです。 私どもは、夫婦二人、月5万以下しか使いません。 勿論、管理費、光熱費、娯楽費など総て含みます。 税金は含みませんが。 工夫と努力でどうにでもなります。 ”なぜそんなに必要なんでしょう?”     ↑ 1,万が一を考えているからです。  いつ病気になるかもしれません。  いつ失業するか、先のことは判りません。  いつ、大きなお金が必要になるか、判らない  からです。 2,資本主義になり、お金を持っている人が  偉い、と尊敬される社会だからです。 3,お金を持っていれば、それに比例した  力を持つことができます。  力をもっていれば、困った人を助けることも  可能です。 ”沢山、稼いで物豊かに暮らすよりも、最低限働いて、  心豊かに暮らすほうがいいのでは?”     ↑ 個人的にはそうしたいのですが、それだと競争社会では 負けます。 理不尽な損害を受けることもあります。 家族を助けられません。 ”また世の中の争いのほとんどは、お金がらみでは?”     ↑ そうですね。 お金は人間を動かす力を持っています。 だからお金があればたいていの悩みは解決出来ます。 だから、誰もがお金を欲しがるのであり、 お金を巡って争うのです。 ”日本人は、お金という宗教から、いつ目覚めるでしょうか?”     ↑ かつて、お金は賤しい、とされてきました。 士農工商という思想で、商人が一番下、とされたのは その現れです。 誰でもお金は欲しいのです。 しかし、それを正面から認めてしまっては、ブレーキなし アクセルだけの自動車になってしまいます。 そうなってしまったのが、資本主義社会です。 だから、先人は、お金は賤しい、ということに して、お金を巡る弊害を最小限度にしようとしたのです。 資本主義を続けている限り、加速されることはあっても 目覚めることはないでしょう。

singan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。今の、ところ病気では、それほどお金は、かからないのでは? もし心配なら共済に入ればいいでしょう。 最近ある変な治療の高度医療なるものは、受けなくてもいいのでは? 癌治療の抗がん剤は、インチキな治療ですから、癌の時は、食事で直すのがいいでしょう。 日本の医療では、そういうお金持ち主しか受けれないという治療方法が間違いなんです。 ものすごい高い保険料を毎月、払ってるのですから。 また死を受け入れて頑張らないことも大事でしょうね。 お金を持ってる人間を偉いと思ったことは、ありません。むしろ悪人が多いと思いますね。 社長なんかは、搾取の頂点にいるだけでしょう? システムを作る人間が儲かる世の中がおかしいと思いませんか? お金のかからない生活は、最強です。 あまり働かなくてもいいのですから。 競争社会などは獣の世界です。 我々、人間は、公平で助け合う社会を作らねば、なりません。 私は、お金はいりません。 必要だけは、ありますから。 お金は、ただの紙です。 貯金は、ただの数字です。

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  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1516/3691)
回答No.5

世間の多くの人は「お金があれば幸福になれる」と単純に考えているわけではないと思います。むしろ「お金がないと不幸になりがちだ」と考えているのではないかと思います。両者は似ているようで実は違います。 半世紀ほど昔、回答者が子どものころの日本は今よりずっと貧しく、社会基盤も身近な衣食住も現在とは比較にならないほどでした。 もちろん、当時生きていた人々が今の人々より不幸だったと単純に言えるものではなく、楽しいこともありました。しかし例えば当時経済的な理由から、十分な治療が受けられずに病気で亡くなったり、学力はありながら進学できなかったりした人が現代よりずっと多かったことを考えると、全体としては「豊かな社会の方が、貧しい社会よりも、人々が不幸にならずにすむ場合が多い」ということは確かだと考えます。 ただしこれは社会全体を見た場合のことで、個人一人一人を見れば、ご質問のような「最低限働いて、心豊かに暮らす」価値観を大切にする人もいらっしゃることは当然です。 要するに「必要最低限」のお金の額が人によって異なるのです。この額が小さな人(例えば月に5万円)から大きな人を見れば「十分豊かなのになぜあくせく金を稼がなければならないのか」と感じますし、逆の場合は「あんなにお金がないのになぜのんきに暮らせるのだろう」と感じるでしょう。これは程度の差であって、どちらか一方が正しくて他方が誤りというものではありませんし、「お金という宗教に洗脳されている」わけでもなかろうと考えます。 >世の中の争いのほとんどは、お金がらみでは? その通りだと思います。これには「比較的豊かな社会でより多くのお金を得るための争い」と「貧しい社会でわずかなお金を奪い合う争い」があります。後者のことを回答者の親の世代は「けんかは貧から」ということわざで表現していました。

singan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。なかなか質問の意味がつたわらないようですが。 それだけ、お金の洗脳は根深いものなのでしょう。 もちろん、お金が欲しいとか、お金が全てとう人もいてもいいと、思います。 しかし、私は、お金はいならいという人がいないのが、おかしいと思いませんか? 物で人は、幸福になりません。 日本の幸福度が低いことからも証明されてますね。 お金は、ただの紙。 貯金は、ただの数字です。

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noname#197347
noname#197347
回答No.4

No.2です。 あまり、ここで本当の事を書いてはいけないのかも知れませんが、たとえば東大に入ってお笑いの世界に進む人がいるように、頭の良い人ほど職業の選択肢が広がります。 逆に言えば、馬鹿ほど職業の選択肢が狭まり、誰もやりたがらない仕事しか回ってこないでしょう。 いわゆる「3K」とかって仕事でしょうかね。 馬鹿で、仕事も楽しくなく、お金も少ないじゃ、どう考えたって人生楽しくはないでしょう。 もう言いたいことは、わかりましたかね? 仕事は、人生にとってとても大きな影響を及ぼします。 質問者さんは「お金、お金」とお金の多い/少ないばかりに気を取られていますが、もっと人生を有意義に過ごすことを中心にお考えになってはいかがでしょう。 質問者さんこそ、どこかの宗教ですか?

singan
質問者

お礼

残念ながら無宗教です。 多い少ないではなく、お金そのものを否定してるのですが...

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  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.3

あなたの考え方がいちばん、金がないと何もできないことに取り憑かれていますよね。宗教などという、具象的からいちばん離れたたとえでごまかしているんですから。

singan
質問者

お礼

お金がなくても、我々は生きていけますよ。 お金は、ただの紙。 貯金は、ただの数字だから

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noname#197347
noname#197347
回答No.2

>日本人1人ぐらいなら月5万人もあれば それって、家賃いくらなんですかね? というより、家賃0円でも私には無理。 >最低限働いて、心豊かに暮らすほうがいいのでは? それは、質問者さんの勝手なので、質問者さんがそうすればいいだけの話であって、他の人に強要するものではありません。 それと「労働時間(?)と心の豊かさ」比例しません。 また、貧乏な人ほど基本的に心にゆとりが無いため、心は貧しいです。 それに、たぶん質問者さんは「辛く厳しい強制労働」をなされているんですかね? 私は、普通に働いていますが、楽しく働いているので、別に「最低限の労働」なんて思ってもいませんけどね。 「楽しく働いて、普通にお金がもらえる」、お金はあって困るものでも無いので、わざわざ「最低限の労働」にしなければならない理由が、私にはまったく理解できません。 だからと言って、質問者さんが間違っているとは言いません。 質問者さんは質問者さんが思う生き方で、有意義に人生を過ごしてください。 当然、私は私で納得した生き方をするだけです。 (って、すべて私の思い通りになると言っているのではありませんのでお間違えの無いように)

singan
質問者

お礼

強要など、どこにもありませんが? 回答者の考えこそ、まさに洗脳された考えでは? お金は、ただの紙です。 貯金は、ただの数字です。

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回答No.1

Q、日本人は、お金という宗教の洗脳からいつ目覚める? A、予測不能。 人が生きていくには衣食住の財が必要。それをより多く欲しいという欲求が存在する限り、それらを流通させる手段としてのお金の必要性はなくなりません。そういう欲求と必要性がある限り、人はお金に価値を見出します。しかし、それは拝金主義というより衣食住の財の価値の投影。 さて、衣食住の財の価値がゼロになる日。それは、誰もが<必要な時、必要なだけ>手にできる日。そういう日が来れば、お金そのものの役割が自然消滅していくでしょう。 人類が気候変動、資源枯渇、人口爆発、食糧危機という迫り来る危機を乗り越えて、科学の力を持って高度で安定した持続可能な衣食住の財の供給システムを構築できるかどうか?これは、極めて難しいテーマ。「予測不能」という理由です。 願わくば、そういう未来へのヒントでも欲しいものです。

singan
質問者

お礼

今の紙幣そのものがインチキですから... お金は、ただの紙!貯金は、ただの数字ですよ! お金を介さないシステムが必要では?

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