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宗教洗脳を解きたい

まず、宗教を進めてこない方限定でお願いします。 宗教進めたら、即通報します。 私の信条なので。 こんばんは。 私は無教です。 とある人に勝手に変な宗教に登録され、心を病んだ過去があります。 登録をされた、という事実がつらすぎて、精神病院に入院しました。 強迫性障害と診断され、服薬をしてました。 症状は、 初期の頃は、こちらの意識を無視で登録しやがった現実に、朝から夜まで1年間、ずっとイライラして脳内のエネルギー使い果たし、その後2年間、毎日合計19時間寝ていました。 そのうち、変な感覚になるようになりました。 例えば、試験、抽選、ゲーセンのルーレットなど、自分の実力ではなく『運』が必要な時、頭の中で、ふと思うんです。〖宗教してたら、うまく運を引き寄せれるのかなぁ〗と。本当に、何気なく、相手の気持ちを想像する時のように、普通に。 その瞬間、はっとして、黙れ!!!と、実際に大声を出し、泣きそうに笑い、脳内が発熱をして痺れてしまう。 2年間毎日19時間寝て、社会復帰後数年間、普通に過ごす中で、運が必要な時、やっぱり何度か脳内で戦っているんです。何気なく〖宗教必要なのかなぁ〗と思う自分と、『俺は無教だ!!!クソッタレ、だまってろ!!!』と声を出しながら。 今思えば、当時の医者も、カウンセリングを希望しても、なぜかしてくれませんでした。 名前登録をされたくらいで、そんなことになる人はいない、だから強迫性障害だと。 私は、一体どうなってるんでしょうか??どうしたらいいんでしょうか?? カウンセラー??心療内科?? それとも、私の思考のクセ?を変える??? どのように変える??? 運が必要時にふと思ったとき、その思考の消しかたがある??? ずっとイライラして休まらず、脳内が疲れて、ぐったりしています。 尚、宗教を進めてくる方の解答は不要です。 もし書かれたら、通報します。

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  • HeyXey
  • ベストアンサー率26% (134/497)
回答No.5

 個人的な見解であると断っておきます。  強迫性障害と統合失調症に共通しているのは、程度に差はあるけれど「辻褄の合わない世界で生きている」という点です。強迫性障害の代表例で言うと、何度も手を洗わないと気が済まないとかは、生理科学的に合理性がない行為ですよね。実在し得ないものを実在すると思ったり、実現不可能なことを実現できると考えたり、つまり頭の中の世界観が辻褄が合っていない状態なのです。(むかしはヒステリーとも呼びましたまた) 統合失調症になった米国のミュージシャンは『まるで死んだ世界に生きているようだ』とその心情を表現しました。それは人を恐ろしく不安にさせ、心細くさせることでしょう。なぜなら、辻褄が合っていないので自分の言動が効力を持たなくなる(ように感じる)からです。  むかしホリエモンが逮捕させる前によく言ってたセリフが『想定内』です。釈迦の悟りなるものも同じようなもので『すべての起こる事は必然である』と言える境地になっています。つまり、頭の中で辻褄が合ってるのです。『予測が出来ていた』というのではないでしょうが、『そういうこともあるだろう』くらいの考えはあるのでしょう。  Q. なぜ、人は宗教を求めるのか?。 その答えの一つに「辻褄の合った考え方を身に付けたいから」というのがあるのではと僕は思います。いえ、自分で一から考えて構築し、頑強な矛盾のない世界観を築こうとする人もいるでしょう。だけど、昔から人間の悩むようなことは似ていて、何百年前の人も現代人も同じようなことで悩むのです。で、哲学者とか宗教家が考えに考え抜いて言葉を残しているのですから、そこから学ばなきゃ損だよね、と考える人がいても当然なのです。  ま、宗教というのは「どう生きるべきか」も語っていて、『慈悲深くあれ』『隣人を愛せよ』『年に1回は断食して弱者の身になれ』みたいなことも言ってるのでしょう。ただ、その他に僕は「辻褄の合った世界観を提供する」というのが宗教の役割としてあるんだろうなと思います。『なぜ生きるのは苦しいんですか?』への答えとして、『四苦八苦・怨憎会苦〔をんぞうえく〕』のような言葉を用いて説明しようとしたり、もっと頭のいい人に対しては『空〔くう〕』とか『阿頼耶識〔あらやしき〕』とか難しい概念を用いて説明したりする訳です。しらんけど。  宗教の問題点としては、その宗教が提供する用語で世界を理解しようとするので、その文脈でしか世界を見れなくなってしまう傾向にある点でしょうか。それはまるで「スピニング・ダンサー」の回る方向がすぐには切り替えられないのと似ています。(Wikiシルエット錯視を参照)  頭の中で「辻褄が合っている」というのは、その人の心理的な安定にはたいへん重要です。哲学、宗教のほかに、心理学も提供を試みています。何か“事実”が起こった時に『その原因は何?』という“解釈”をどう考えるかはとても重大な岐路になります。心理学的アプローチとして原因帰属理論というのがあり、人間には共通してこういう偏り〔かたより〕=バイアス がありますよ、という理論です。一言で説明は難しいので、“ お母さん バケツ 人を見る目 ” で検索してみてください。  辻褄の合った世界観を築くのは一朝一夕にはできないのですよ。参考になりましたら幸いです。  

noname#262710
質問者

お礼

みなさま、ごめんなさい。 少し、逃げさせてください。 気が触れそうです、。

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その他の回答 (4)

回答No.4

まずそのイライラを 日記に書き出してください。 毎日コツコツと続けてください。 あなたの内側に溜まったイライラ思考を、 外側の日記に書き出すことで、 少しずつですが減っていきます。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10004/12512)
回答No.3

作家のJ・コンラッドはこう言いました:「人間の最も怖れるもの、それは自分自身の想像したことである」。あなたの心痛を考える時、これが参考になるかも知れません。この文言の主客を転倒して「人間は、自分自身の想像したことを最も怖れる」と読み取れば、ますます可能性が膨らみます。 つまり、こうです。あなたは考えすぎて、それによってさらに心痛を大きくしているのではないか、という推測です。腹立たしいかも知れませんが、当の折伏を画策する相手から見れば、あなたの洗脳に成功したと、ほくそ笑んでいるのかも知れません。 そこで、これに対応するには、まず状況を俯瞰して、客観視しましょう。そして、「頭と心を空っぽに」するか、「ほかのことで頭と心を占領して、心痛の元を追い出し」ましょう。それには、①座禅、②偽パントマイム法、③心的転換法、などがあり得ると思います。 ① 座禅:壁に向かって座り「何も考えない修行」をする。 ② 偽パントマイム法:心が落ち込んでいるとき、意図的に明るいしぐさをすると、いつの間にか気持ちも明るくなる。 ③ 心的転換法:面白いと感じること(ゲーム、落語…)に熱中して、関心・興味・意識などの方向転換を図る。 これらのうち、気が向いたのがありましたら試してみてください。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2752/12072)
回答No.2

難しく考えすぎているけど、単純な優柔不断なんだと思います さらに何かを決定しなくてはならないという強迫観念にも弱いのでしょう 追い込まれてしまうのです そして追い込まれることに強い嫌悪を持ってしまう性格です、すなわち強迫性障害です 今の世の中、様々な選択肢がありますが、同時に様々な「正解」も存在します まずは「どちらも正解である」、という考え方を持ってみるといいと思います そんか中で、悩んでも無駄なことは、自分ルールで決めてしまうといいと思います たとえば複数の選択肢がある場合は、必ず2番目を選ぶとかです 試しにこの質問についた回答、最後から2番目の方に、何も考えずにベストアンサーにしてみてください

  • Sakura2568
  • ベストアンサー率42% (2134/5049)
回答No.1

考えるのをやめる訓練をしてみたら? 何かがグルグルと頭を支配してきたら なんでもいいから別の事に無理やり目を向けるんです。 ただ、文字通り目を向けるだけでいいです。 テレビでも、本でも、ゲームでもいい。 そこにある映像、文字に集中してください。 単なる訓練ですからテレビコマーシャルでも良いです。 本の背表紙でもいいです 目の前の食品の品質表示でもいいです。 見ます。読みます。声に出します。 「お取り扱い上のご注意」なんかでいいから読むの。 真剣に。理解するつもりで。 この女優の名前は何か?と思いだそうとするだけでもいいです。 そしたら悩んでいたことから少し離れられます。 悩むのは自分の欲でしょ?欲から離れて 関係ないことに無理やり自分も持って行くの。 そして深呼吸して、現実にしなきゃいけないことをします。 ホントはやらなきゃいけないこと沢山あるでしょ? ご飯を作ったり、お風呂掃除したり。 悩む時間があったらすべきことが沢山あるのです。 そうやって「思考を止める訓練」をすることで 同じことにずっと悩むことはやめられますよ。 あとは人と話すことね。 どうでもいい話をすることが大事。 天気とか、有名人とか、必ず深刻にならない話をするの。 くだらない、何も生まない、建設的でない会話こそ 人と人との間で必要なのです。 あの人、こんな話に付き合ってくれてありがたいなって思えるだけでも気持ちは安定していくんじゃない?