• 締切済み

51歳不整脈 動悸 なんとかなりませんか?

今年2014、1月に仕事から帰宅して横になっていたら急に息が苦しくなり病院に運ばれました。 診断は不整脈でホルター心電図、運動をしながらの脈の検査をしましたが今すぐ、処置が必要ではないとの判断で処方もせず今日まで来ていますが(1)胸の違和感、(2)ドキドキ、(3)たまに立ちくらみ、(4)脈を測ると不安定、(5)頭の血がひく感じ 等の症状があります。仕事はできる状態ですがたまに運転中に酷くなり車を止める場合などもあります。 休日も安定せず憂鬱な日々を送っています。やはり薬は飲んだほうが良いのでしょうか? あるサイトDHCのカルシウムマグが良いとのことで飲んでいますがあまり効果はないような気がします。 10年くらい前にはパニック障害で息が苦しくなり(過喚起)今現在は心療内科からソラナックスを処方しています。 1月から全く不整脈を感じない日(仕事日)は4日のみであとは上記症状は消えません。憂鬱でつらいです。一時的でなく起きている時間はこの状態です、寝ている時は楽ですが起きたら直ぐに始まります。 マリンスポーツ(ウインドサーフィン・・海上に一人で出るので不安です)をしているので何とか夏までには治したいのですが。。。 ストレッチ、薬、運動、何でもいいいのでご教授願えないでしょうか? 良くなることは試してみたいと思いますので宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • ninoue
  • ベストアンサー率52% (1288/2437)
回答No.3

素人なのであまり詳しい事は分りませんが、次等が考えられます。 ソラナックスの副作用の問題  この可能性大 ホルモンバランス(甲状腺ホルモン 亢進症)等の問題   可能性小 内科で診断してもらう http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1124023.html ソラナックス 副作用   呼吸抑制==息が苦しくなる  ふらつき、めまい感  ボーっとする .... 但し抗うつ薬は急に中断すると反って離脱症状で酷い状態になるので注意ください。 医者に質問に書かれているような症状がある事、副作用かも知れないので出来れば薬を減らししていきたい等と相談して対処して下さい。 中には減薬断薬についてあまり考慮して貰えない場合もあるようです。 その場合には仕方ありませんのでソラナックスを3/4の量に減らして2-3週間様子を見る等、少しずつ減らしながら半年ー1年程度掛けて減薬から断薬に持って行かれたら良いのではと思われます。 次の回答の中のアシュトンマニュアル等を参考にして下さい。 http://okwave.jp/qa/q8436740.html 欝の薬について教えてください  

yf19252002
質問者

お礼

お礼が大変遅くなり失礼しました。長年の服用にて確かに副作用があるのかもそれません。おっしゃる通り減薬したのですが今の状態からは不安がありますので通院しながら様子を見てみます。ご教授有難う御座いました。

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.2

なんという不整脈なのか? ホルター心電図での不整脈があった時間帯と症状があった時間は完全に一致しているのか? それによりけりです。

yf19252002
質問者

お礼

お礼が遅くなり失礼しました。首に頚がありストレッチをすることで多少楽になるときがあります。来月、また検査がありますが薬はなしで頑張っていこうかと思います。ご教授有難う御座いました。

  • ao3332660
  • ベストアンサー率38% (15/39)
回答No.1

原因として考えられる事は、 体の外からの刺激に対応する時に働く、、 自律神経の一つ、 交感神経の働きがもう少し必要な事が考えられます。 交感神経の働きは、頸から背中の筋肉の状態と繋がりがあります。 この部分の筋肉が、 手を使う事で、縮んで硬くなったり 食べ物で、交感神経を働かせる、例えばカフェインなどを摂ったり、 また、緊張したりする事で、 硬くなって行きます。 この筋肉が伸びた状態から縮んだ状態までの範囲で、 交感神経が働く事が出来る、体の仕組みがあります。 そして、背中から上半身の動きは、足の筋肉の力で支えられています。 足の筋肉の力を付けながら、左右の筋肉のバランスを整えていく事が必要になります。 宜しければ、体の動かし方があります。お試し下さい。       ~初めに用意して頂く物~               椅子の高さ・・・膝が90度よりも、                  少し伸びる程度。                  椅子の形・・・座面が床と平行な物            (固定した椅子を使い、         丸い椅子は控える様にします) 1・・・椅子に浅く腰を掛けます。     そして、両手をモモの上に載せて、        椅子に座ります。     この時、両手は力を完全に抜いて、          モモの上に、     小指側だけを付けて、     立てる様にして載せます。     両手の親指は、     握らずに、外に出します。     そして、     肘と手首の力を抜いて自然体にします。    (足元を見ながら鼻から息を吸いながら) 2・・・左足を上げて、爪先が浮かない程度に、     前へ出します。     (足元を見ながら)     上げる時・・・鼻から息を吸いながら     下ろす時・・・鼻から息を吐きながら 3・・・右足も同じ様に、     右足を上げて、爪先が浮かない程度に、     前へ出します。     (足元を見ながら)     上げる時・・・鼻から息を吸いながら     下ろす時・・・鼻から息を吐きながら 4・・・両膝に少し伸ばす力を入れながら、     左のお尻(坐骨)を浮かせて、    体を右に傾けて、元へ戻します。       (お尻を浮かせる時・・・        鼻から息を吸いながら)    (元へ戻す時・・・        鼻から息を吐きながら)    これを繰り返して、        体を左右に揺らしながら、    椅子の前に腰を移動します。 5・・・足元を見ながら確認します。        両足の位置は、膝が90度よりも、        伸びた状態で、つま先が浮かない        程度に左右同じ位、前に伸ばします。                             両足の幅は、        左右の股関節の幅位に、        または、        自然に立ち上がった時の幅に        少し開いて座る様にします。    ここからは、呼吸に合わせて、    目を開けたり閉じたりします。     鼻から息を吸う時は、目を開けて、     鼻から息を吐く時は、目を閉じて。 6・・・左足の裏を床に着けたまま、     爪先だけを上に反らします。    (目を開けて鼻から息を吸いながら) 7・・・左足の爪先を床に付けます。    (目を閉じて鼻から息を吐きながら)     そのまま、鼻から息を吐きながら、     次の動きを行います。 8・・・左の肘を中心に時計と同じ方向へ、     3回、回してモモの上に戻します。        (目を閉じて鼻から息を吐きながら) 9・・・(目を開けて、鼻から息を吸い込みます)     ・・・この時、左手を見ながら。 10・・・右足の爪先を床に付けたまま、      踵を上げます。     (目を閉じて、鼻から息を吐きながら) 11・・・右足の踵を床に付けます。     (目を開けて、鼻から息を吸いながら) 12・・・右の肘を中心に時計と反対の方向へ     3回、回してモモの上に戻します。      (目を閉じて、鼻から息を吐きながら) 13・・・左足の裏を床に付けたまま、      6の動きと同じ様に、爪先だけを      上にあげます。      (目を開けて鼻から息を吸いながら) 14・・・左足の爪先を床に付けます。      (目を閉じて鼻から息を吐きながら) 15・・・左足の踵を上げます。      (目を閉じて、鼻から息を吐きながら) 16・・・左足の踵を床に付けます。           (目を開けて、鼻から息を吸いながら) 17・・・(そのまま息を吸いながら、         次の動きを行います) 18・・・左足の踵を床に付けたまま、      床の上を滑らせる様にしながら、      踵が浮かない程度に、      後ろへ引きます。      (目を開けて鼻から息を吸いながら) 19・・・左足の力を抜きます。            (目を閉じて鼻から息を吐きながら) 20・・・左足と同じ様に、      右足の裏を床に付けたまま、      床の上を滑らせる様にしながら、      踵が浮かない程度に、      後ろに引きます。      (目を開けて、鼻から息を吸いながら) 21・・・右足の力を抜きます。            (目を閉じて鼻から息を吐きながら)  ※  ここからの動きは、         全て目を開けて行います。 22・・・(目を開けて、          鼻から息を吸い込みます) 23・・・上半身を前に倒して、      足元を見ながらゆっくりと立ち上がり、      前を見ます。         (目を開けて、鼻から息を、          ほんの少しずつ吐きながら) 24・・・(目を開けたまま、          鼻から息を吸い込みます) 25・・・前を向いたまま、両足の踵を同時に      上げます。     (目を開けて、鼻から息を吐きながら) 26・・・両足の踵を床に付けます。      (目を開けて、鼻から息を吸いながら) 27・・・25の動きと、26の動きを、         3回繰り返します。 28・・・目を開けたまま、         鼻から息を吐きます。 29・・・前を見ながら、         左足から歩き始めます。     一歩目だけ、     左足を上げる時、          (目を開けたまま、         鼻から息を吸いながら)     左足を下ろす時、     (目を開けたまま、         鼻から息を吐きながら) 30・・・振り返る時は、         左回りで振り返ります。      ~効果的に行う為に~ * 一度、1~30を行いましたら、        3分間は、休んで下さい。 * 一回、一回の呼吸に両目の開閉も        合わせて行って下さい。 * 途中で中断した時は、       一度立ち上がり少し歩いてから、       もう一度行って下さい。 * 背もたれは使わない様にします。 * 朝起きましたら、手を使う前に、       一回行って下さい。    そして、       3回は行い日常を始めて下さい。 * 運動は、午前中に多く行うと、       より大きな効果が期待出来ます。 * 朝の歯磨きの後は、       顎関節を安定させる為に、       硬くない物を少し食べて、       顎関節を安定させます。       (例えば、食パンや乾パン一つ) * 動きは全て、       鼻で軽く呼吸をしながら行って下さい。 * 呼吸は、軽く吸えるところまでと、        軽く吐き切るところまでとします。 * 足と上半身を動かす時は、       ゆっくりと違和感がない程度に、           動かして下さい。 * 立ち上がりましたら両手は、       下ろして下さい。 * 夕食の後は、硬い物は控える様にします。        そして、眠る30分前から水分だけ        を摂る様にします。        また、手を使い過ぎない様にします。 * 午前中は、しゃがんだり、       アキレス腱(ふくらはぎ)を伸ばす動きを       しない様にします。       また、手を使い過ぎない様にします。              伸ばしてしまって、       体調を崩した時は、一度3分以上、       枕をして仰向けになります。       その後に、運動を行います。 前のページへ   運動法の内容について

yf19252002
質問者

お礼

本当に詳しくご指導頂き有難う御座います。コーヒーが好きで1日に缶3本 夜にも飲んでおり過剰なカフェインを採っていたのかもしれません。カフェイン(緑茶含む)を控えたところ気のせいか?楽な時間が増えたような気がします。ありがとうございました。

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