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フロイドローズのチューニング
今回初めてフロイドローズ搭載のギターの弦交換をしました。 しかし、しばらく弾いていると1弦の音程が次第に下がってきて、しまいにはダルンダルンになってしまいます。ほかの弦ではこういったことは起きていません。 1弦のインサートブロックの割れはなく、ロックナットにも見たところ異常はなさそうです。 どなたかフロイドローズに詳しい方、アドバイスをお願いします。 ギターはkiller fascist vice milky way です。
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質問者が選んだベストアンサー
このサイトにはFRTについて詳しい方がたくさんいるので、 質問から10日経って解決に辿りつかないとすれば、 きっとこの質問を読んでいる方は「そんな事あるの?」と思っているのだと思います。 私自身FRT搭載のギターは4本持っていますが、ご質問の様な状態を経験した事は 一度もありません。 現物を見ていないので何とも言えませんが、インサートブロックに割れは無いのですよね。 仮に割れがあれば、弦が抜けてしまうでしょうし、割れがあったとしても質問者様が表現する ダルンダルンの状態になる事はないですよね。 ちなみにダルンダルンは弦が緩んで、ベロベロの状態の事ですよね? では、弦が伸びてしまったのか? それは、いくらなんでも無いですよね。ごく普通の弦なら。 自分のFRTを弄りながら考えたのですが、弦がダルンダルンになるのなら まずペグが弦の張力に負けて緩んでしまったのではないか?。 それに加えてナットとロックブロックの間に隙間があって 実は弦がナットにロックされていない状態になっているのではないか? これについてはナットがロックされたままの状態で、ヘッド側とフレット側から弦を握って 引っ張ってみれば、判ると思うのですが。 この二つが同時に起きないと仰る状態にはならないと思うのですが。 ペグもロックナットも全く問題が無いとすれば、私の想像力を超えています。 解決にならない回答で申し訳ありません。 個人的には非常に興味がある状態なので、専門の方の回答が早く得られる事を祈っています。
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- detekoiya
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ブリッジ側はボールを切って挟み込むタイプですか? そこが緩んでいるのでは?
補足
はい。フロイドローズなので、ボールエンドは切ってインサートブロックへ差し込む方式です。 質問にも記載したようにインサートブロックの割れや緩みは認められませんでした…
お礼
ご回答ありがとうございます。 先日リペアショップで見てもらったところ、ロックナットがダメになってようです。自分ではしめたつもりがキチンとしめられてなかったみたいです。