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VAIO Care・パフォーマンス確認事項について
ソリューションセンターに問題は検出されませんでしたと表示され、VAIOの状態表示欄4項目の内 【お知らせ・セキュリテイ・本体設定】の3項目には、確認が必要な項目が0件あります。(変な日本語)と表示されます。 しかし、【パフォーマンスの項目】には、確認が必要な項目が1件ありますと表示され、該当項目は 常に【メモリーのデフラグ】です。 指示に従い何度デフラグ(最適化)を実行しても、他の3項目と同一の表示になりませんし、重ねて、デフラグ(最適化)が必要であると表示されます。 ★パソコン仕様 型式・SONY VPCJ138FJ/B1 OS・・Windows 7 Home Premium-64bit-SP1、 メモリー/HD・4GB(2GBx2)/1TB ★下記、Premium Toolsをインストール(使用)しています。 VAIO Care Premium Tools In partnership with iolo technologies・・iolo_logo ★適正化前→後のメモリーの使用状況(ある時点の一例) 容量・3.67GB、 使用中・2.65GB→2.23GB, 使用可能・1.01GB(28%) →1.44(39%) 復元された容量・0.43GB(12%) ◆使用上問題はありませんが、気になる現象ですので、発生の原因と対処(回避)方策があるのであれば【メモリーの増設?】知りたい。 .
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- ninny3
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以下当方の勝手な感想ですが、VAIOCareのパフォーマンスの項目は、 インターネットの速度改善とか、メモリのデフラグとか言って、 有料のソフト(Premium Tools?)を買わせる手法なのでは?と感じました。 今話題のRegcleanProなどの迷惑ソフトと同じ類だと思います。 当方も初めてみたとき驚いてしまいました。 メインメモリ(DRAM)は、大量のデータを読み書きしています。故に断片化するのは当然のことです。 さらにはDRAMは揮発性メモリなので、電源OFFでデータはすべて消えます。(デフラグしても水の泡に・・・) 断片化していないことが最良であるとは思いますが、メモリは断片化している状態で使うのが当たり前と考えて、 気にする必要がないのではないかと思います。 > 使用中・2.65GB→2.23GB, 使用可能・1.01GB(28%) →1.44(39% このソフトが、なにをどのようにして領域解放したかはわかりませんが、 メモリが足りていない状況ではないので、これによってパフォーマンス改善が 特に体感できなかったのでは?と思います。
お礼
パソコンについては、歳(76歳)の割にはハード、ソフトとも理解し使いこなし、無駄な有料ソフトへの出費には留意していると自負しておりましたが、ご意見、ご指摘を受け、知識不足により無駄なお金と労力を費やし余計な事を心配していたと理解でき再認識いたしました。 早急なる貴重なご意見ご指摘にお礼申し上げます。