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テレビ東京の『137億年の物語』について。

『137億年の物語』は初回から観ていますが、気になるのはこの番組のテーマに宗教、特にキリスト教が多く取り扱われている事です。出演者やナレーターの台詞に「イエス様」とか語られて、スタッフ・出演者に熱心な信者が居るのでは?と感じます。<真相>を語って頂けるのは困難かも知れませんが、何がしかの情報をお知らせ下さい。

みんなの回答

  • kanstar
  • ベストアンサー率34% (517/1496)
回答No.1

『137億年の物語:宇宙が始まってから今日までの全歴史』は、クリストファー・ロイドによる、ビッグバンから現代までの歴史を解説した図解本である。 これを原作に、2013年4月14日からテレビ東京系列で番組が放送されている。 https://ja.wikipedia.org/wiki/137%E5%84%84%E5%B9%B4%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%AA%9E なので、原作者がヨーロッパ(イギリス)出身なら当然ながら「キリスト教」を題材として多くなると思われます。

noname#213278
質問者

お礼

お忙しい中でのご回答に感謝致します。なるほど、納得の理由ですね。

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