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記事を書くサービスでの著作権
- 記事を書くサービスでの著作権について疑問があります。
- 私は記事を書くサービスを提供しており、最近ゴーストライティングを期待されることに困惑しています。
- このような場合、記事の著作権はどのように扱われるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
私は、買い取り制で名前を出さずに、「編集部編」扱いのバイト代として金銭と引換に著作権行使もしない契約をしていました。 雑誌に書いたときには、ページ○円。単行本のある一章を日本語版で補筆したときに、1件○万円。 そういう著作権に関する契約は、こういう質問サイトでも、まとめサイトでも、たいてい約款に盛り込み済みかと思います。上記の私のバイトですら、そういう契約を交わしていました。
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- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
No.1です。 >これまでの文脈から伝わりませんでしたか? などというのはよくないですね。 自分の言い方がたりなかったですか、という切り口なしに相手の理解力を責めていますから。 これが文章力の問題だと私が言っているのです。 話をいったんまとめましょう。 サイトにせよメルマガにせよ、相手の敷地内で何かのお手伝いを頼まれたわけです。 隣の人がとおりかかったとき、あなたが個人として呼びかけないで、この家に出入りのものだというスタンスですることを期待されたわけです。 あなたの発言を禁じたわけでもありません。 が、仮に自分の個人名で言うことは許すとしても労組のプロパガンダをされたり宗教勧誘はやめてほしいということです。 (これは例であってあなたがそういうことをしているという意味でないので念のため) 自分の敷地内だということを心得てほしいということです。 自分が信じる正しいことを言ってはまずいのか、と言われても困るということです。 隣の人がイスラム過激派なのでキリストの教えをいわないでくれということです。 自分に成り代わって何かの活動をしてほしいなどとはお客様は言っていません。 本当に自分が自分の意見として発言したいならば、自分の敷地内でブログなどで話したらどうですか、ということです。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 まず、最初のご回答に対しての非礼をお詫びします。八つ当たりしてしまいました。 今回の依頼の場合、「記事の提供をする」ということが、必ずしも「相手になり代わって書く」ということではないことを、依頼者と私では認識が違っていたことがまず元凶だったように思います。 相手の依頼は、あるテーマについて、ざっくばらんに言うと、『サイトを見た人が情報をシェアできるような読み物を書いてほしい。』とのことでした。その際、必ずしもその依頼者がその著者である必要があるとは思っていなかったんです。ひとつのコンテンツだと思っていました。 そしてそのテーマには、これが絶対正解だという答えがある内容ではないので、必ず誰かの考えを書く必要がありました。もちろんサイトを検索してどこかの文章を持ってくるわけにはいきませんし、何よりそのことに対して私が知識や体験があると知っての依頼だったので、もちろん私の思考を書きます。もっとわかりやすく具体的に書くと、私は海外在住経験があり、そのことも多少関連しての内容なのですが、おそらく依頼者はなかったようで、そのため私の体験を背景に書くと、依頼者にとっては自分のプロフィールと違ってくる、というわけです。 私は自分のそういった背景も含めて依頼されたと思っていたので当然それを元に書きましたから、その時点ですでに認識のずれが生じていました。 私としては、自分が苦労したりその他の実体験に基づいて得た思索の結果を、他人の考えとして発表されるとは思ってませんでしたし。 例えば依頼者が資料等を提供し、これらを文章化してほしいというのであれば、もちろん著作権糖主張するつもりはないです。ただ、私自身の体験、考え方を明らかにあてにした依頼でありながら、その著作をしたのが誰にするかの前提を全く示唆することなく依頼し、相手の認識のみで、ゴーストライティングであることが当然だとされてしまったことに違和感を感じました。 私自身からは当然「ゴーストライター」の文字はどこにも出していません。 記事を書く、というだけで、勝手に「自分の代わりに書く」=「自分が書いたこととして書く」、と依頼者が思い込んでいたことについて、どう対処したらよかったのか、というのが、今回一番強く感じたことです。 勘違いに気がついた時点で依頼を断る、が、もちろん当然といえば当然ですが、そうなると波風が立ちそうだったので、つい言われるままにしてしまった自分に、一番腹が立っています。 本当に愚痴ですね。すみませんでした。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
大変もうしわけないけど、あなたの文章力に疑問が発生しています。 その原因は知識不足にあるように見えます。 >ちなみにその依頼者は行政書士(いわゆる弁護士ですよね?)です・・・。 行政書士や司法書士は弁護士ではありません。これ普通常識です。 >勝手に何も明言化することなく、ゴーストライティングと決め付けてしまっているってありえますか? 主語はどうなっていますか。 ゴーストライティングと決めつけているのはあなたです。ありえますか、と自分で言っているのですか。 明治時代は行政書士や司法書士は、そんな名前でなかったことをご存じでないでしょうね。 明治時代は「代書屋」と呼ばれていたのです。 それが司法代書人法という法律ができてどんどん進化していって、現在の状況になったのです。 要するにあなたのお客さんは代書屋ですから「ゴーストライター」です。 依頼人に成り代わって政府に対するいろいろな書類を書いてくれるのが行政書士です。 かれらはお客に対し自分はゴーストライターなのかとすごんだりしないはずです。 それが職業なのですから。 それと、その書類を受け取った行政側が、本人が書いたかどうかは気にするわけがない。 本人の押印があって書式が明確であれば、用事は足りているのです。 >もちろんゴーストライティングという職種もあるのでしょうが、 あるわけないでしょう。あるとすれば行政書士と司法書士でしょうね。 そういう仕事であるということを納得してかれらは仕事をしているのです。 自分が書いた文章だとかそういうオリジナリティのこだわりはないけれど、自分が書けばうまく処理が通るという自負はあるでしょう。 そういう仕事をしている人が自分の代わりに何かの記事を依頼するときの健康な神経の中に、書き手が勝手に自分の意見をとうとうと述べていいというチャネルはないと思いますよ。 それは、自分の敷地内でやっている人には自分が気になった行動を注意するという程度です。 もし自分で自由に思うことを発表したければご自分でやればいいわけで、ここで愚痴られても困ります。
お礼
文章力については、読み苦しいと思います。自分でも頭に血が上っていてむちゃくちゃになっているのがわかるし、冷静に書いたものを見直す気力もありません。 あと、ここで書かせてもらってる文体はかなり、ざっくばらんにしてかまわないと自分では思い、使い分けています、カジュアルな文の方が感情が伝わることもあります。主語をあえて省略して切迫感を出したり、正式な文書では使わないような多少文法を無視した書き方を敢えてして、それでも言わんとしていることが伝わっていれば良いと思っています。もちろん、文法的に正確さが必須な文書でそんなことはしません。 >勝手に何も明言化することなく、ゴーストライティングと決め付けてしまっているってありえますか? 主語は(依頼者が)という意図でしたが、これまでの文脈から伝わりませんでしたか?すみません。 (依頼者が)勝手に何も明言化することなく、(この仕事が)ゴーストライティングと決め付けてしまっているってありえますか? 文としてはおかしくないと思いますが。 書類を依頼者から正式に依頼され、依頼者からの情報を元に記入することと、自分の思想を他人の考えとして発表させることが、とても同じ行為だとは思えません。 そもそもゴーストライティングは、自分の名前を公に伏せることだと思います。代行業者の場合は、代行業者として正式に名称や印章を残すのではないでしょうか。 何か認識が違っていますでしょうか。だったらすみませんが。 自分の考えを八秒するというより、私の体験談なり考えを書いて読んでもらうことがお役に立つなら喜んで書きますというのであって、他の方がその人の価値を上げるために書くつもりはありませんでした。 すみません、またざっとしか見直ししていません。誤字脱字、読みにくい部分があればお詫びします。
補足
>ここで愚痴られても困ります。 これは、私文書に使われる表現で、こちらのような公の場では、 「ここで愚痴を言うのは皆が迷惑します。」 とされるべきではないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そのような契約もありませんでした。 そもそも、途中で勘違いだと気がついたときに、私が提供をやめればよかったですね。 どうもありがとうございました。