※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:記事を書くサービスでの著作権)
記事を書くサービスでの著作権
このQ&Aのポイント
記事を書くサービスでの著作権について疑問があります。
私は記事を書くサービスを提供しており、最近ゴーストライティングを期待されることに困惑しています。
このような場合、記事の著作権はどのように扱われるのでしょうか?
ちょっとした程度なのですが、記事を書くサービスを提供しています。
内容はいろいろで、サイト用のコンテンツもあれば、メルマガなどもあります。
ほとんどが商業用ですが、それでも半分ぐらいは私のハンドル名付きで公開もしてくれています。
または、何かについて資料を集めて調べたものを使って解説したりする程度で、もちろん他コンテンツをコピーすることは依頼者からも禁止されていますし、私自身もするつもりはありませんが、特に個性のある内容でもありません。
それらはいいのですが。
最近あった依頼で、資料を調べる部分もありますが、私個人の経験、見識に基づいて何らかの考えを書く必要があるようなテーマでの依頼を受けました。
依頼者側も、私のプロフィール(体験談)から、私に依頼していたようでしたので喜んでお受けし、日ごろ私が考えていることも含めてまとめ、提出しました。
が、まず、私が読者に対して提案しているような部分が気に入らないとのことでした。読者に反感を持たれてサイトから離れていかれるのを危惧してかと思い、それでも私がそれを提案した意図を説明し、それでも削除した方がいいか確認しました。
次の返信は「私が体験していないことを体験したように書かれたら困る。それは私ではなく、あなたの考えでしょう。」と言われ、初めてゴーストライティングを期待されていたことに気が付きました。
私自身はどこにもゴーストライティングするとは書いておらず、向こうからもただの一度も、そんな内容は聞いていませんでした。ただ、その記事を載せるサイトの趣旨や読者層、記事のテーマと目的のみです。
それでももう引くに引けず、結局その人が書いたような文体に書き直して渡してしまいました。
記事を書くというのは、なにも文章をただタイプするのとは違います。ましてや私自身が自分の体験等をふまえて考えてきたことをエッセイのように書いたものです。
それを他人が自分の考えを書いたものとしてサイトで公開させることに、最初はその意志がなかったのに、結局同意してしまったことに少し後悔しています。
もちろんゴーストライティングという職種もあるのでしょうが、私は性格的にとてもやりたいとは思いません。料金が低くても、自分が書いものとして表示してもらえる方が、はるかに嬉しいです。
それで今ふと思ったのですが、このような記事書きサービスなどの場合、著作権はどう扱われるのでしょう。他の人のサービス表示を見る限り、特に誰も触れてないようにも見えます。これはお金さえ支払われれば、その後は、明文化されていないことでもどう扱われようと文句は言わないということでしょうか。
ちなみにその依頼者は行政書士(いわゆる弁護士ですよね?)です・・・。
勝手に何も明言化することなく、ゴーストライティングと決め付けてしまっているってありえますか?
それとも、言わずとも察しろということなのでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そのような契約もありませんでした。 そもそも、途中で勘違いだと気がついたときに、私が提供をやめればよかったですね。 どうもありがとうございました。