• ベストアンサー

除湿機の除湿方式について

そろそろ梅雨時になり洗濯物が乾かなくなります。 今年こそは除湿機を買おうと思ってますが、どの方式がいいのか分からずに悩んでます。 (1)コンプレッサー方式 こちらは室温を上げずに除湿するので暑くはならないがコンプレッサー音(重低音)が大きい。 しかし消費電力が小さいので家計には優しい。 (2)デシカント方式「ゼオライト」 こちらは室温が上がり暑くなる。しかしコンプレッサーを使用してない分、うるさくない。 コンプレッサー方式に比べると電気代がかかる。 以上ですが、デシカント方式の電気代ってどれくらいかかるのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eco-net
  • ベストアンサー率36% (43/118)
回答No.2

長年、コンプレッサー方式を使ってます 方式に迷ったら、コンプレッサー方式で良いと思います 気温の高い時期(春~梅雨~夏~秋)には効率よく除湿できるし、 冷風機能や除菌機能があって快適です 冬は使えないけど、暖房(エアコン、ファンヒーター)があるので、問題なし デシカント(ゼオライト)方式は、室温が上がるので梅雨時だと不快な気が・・

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

  • RiRiEL
  • ベストアンサー率53% (1141/2130)
回答No.3

こんにちは。 迷っているようなら、除湿機そのものの値段は高いですが、ハイブリッド方式というのはどうですか? ハイブリッド方式はパナソニックのみが持つ独特の方式です。 F-YHKX120 http://panasonic.jp/joshitsu/f_yhkx120/index.html ※店舗によってはF-YC120HKXとして発売している場合があります。 http://kakaku.com/item/K0000646659/ この方式はコンプレッサー方式とデシカント方式を合体させたもので、梅雨時や温度が高い夏場ではコンプレッサー方式を上回り、温度の低い冬場はデシカント方式に匹敵し、季節を問わず高い除湿能力を発揮します。 急ぎの時に、衣類乾燥の速乾・ターボモードに設定することで梅雨時なら約43分、冬場でも約59分でスピーディに乾きます。この場合、電気代は15.5~16円/h、運転音は48~49dbになります。 ※急ぎでないときには標準モードに設定することで、速乾・ターボモードよりも運転時間は22分長くなりますが、電気代を5.4~5.6円/hに下げることが可能です。 ※また、夜間運転する方のために音ひかえめモードも備えており、標準モードよりも運転時間は15分長くなりますが、運転音を39~40dbに下げることが可能です。また、若干ですが、電気代も下がります。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#249717
noname#249717
回答No.1

梅雨時期にはデシカント方式の除湿機で浴室に干した洗濯物を乾かしています。 家族3人分の洗濯物を乾かしきると約4時間~5時間かかりますが、30日フル稼働で3000円です。 5月に6000円だった電気代が、6月には9000円になります。 ちなみに、コンプレッサー方式の除湿機も持ってますが、梅雨時期の20℃くらいの気温だとなかなか乾かずに結果、洗濯物が生臭くなってしまいます。 ご参考まで。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A