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小説を探しています
高校時代に図書室で読んだ本なのですが、肝心のタイトルを忘れてしまって… 白い背景に黄緑色のラインのようなものが入ってる表紙のハードカバーで、ロボット(アンドロイドのような)が人間と対立というか人間側が一方的に対立意識を持っているだけというか、そんな本筋の物語の中で、ロボットが主人公の男性に幾つかのロボットにまつわる物語を紹介するという短編集のようなものなのですが… 記憶が曖昧なので正しいか覚えていませんが、もし、分かる方がいらっしゃれば教えていただきたいです。お願いします。
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当てずっぽうです。 山本弘『アイの物語』 「人間がロボットを憎んでいる」 「ロボットが人間におはなしをする」 「ハードカバー版の表紙がだいたい白い」 の3点は一致しています。
お礼
今ググって確認したら、これでした。 まさかこんな短時間で答えに辿りつけるとは思いませんでした。ありがとうございます!