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中国の外資に証券化解禁について

今日の日経ニュースによると、「中国政府は貸出債権などを裏付けにした証券化商品の発行を外資系企業に解禁する」ということですが、これはわかりやすく説明してもらうと、どういう意味でしょう? ただでさえ、不動産バブルだとか理財商品が危ないとか、中国経済危機がささやかれている昨今、 こんな商品を購入するところがあるんでしょうか。 サブプライムローンの再来になるように思えるのですが、本当のところどんな物なんでしょう? 中国の抱えている爆弾の隠れ蓑に使われるんじゃないか、と考えるのは杞憂ですか。

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回答No.2

  >その時は、中国だけの痛手ではすまないでしょう? そんな事、中国は気にしてない  

hightea
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

  危ない理財商品を外資に付け替える戦略です バブルがはじけた時に国内金融機関の傷を小さくするため 外資系金融機関が破綻しても中国政府は痛くない   

hightea
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 まぁ、率直に言えばそういうことなんですが・・・ その時は、中国だけの痛手ではすまないでしょう?