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リカバリフォルダを消すことは可能ですか????

HPのパソコンの事ですが、パソコンの動きが遅くなっています。そこでDドライブにデータを移したいのですが・・・リカバリフォルダとなっています。このフォルダをdvdに焼いて保管して・・・Dドライブの中身つまりリカバリフォルダを消すことは可能ですか????

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  • yakan9
  • ベストアンサー率54% (2244/4125)
回答No.10

回答番号7で大変なミスを犯しているので、ここに訂正しておきます。 *** ここから list partition と入れ、 全部のパーティションリストの中で、今回選択した、最後のパーティション5に、 選択(初期化する)したディスクの先頭に”*”マークが表示 されていることをしっかり確認します。 clean と入れ、 確認の意味で、再度、 *** ここまで を、下記のように修正します。 修正した行に、  :*** を追加しておきます。 *** ここから list partition と入れ、 全部のパーティションリストの中で、今回選択した、最後のパーティション5に、 選択(初期化する)したディスクの先頭に”*”マークが表示 されていることをしっかり確認します。 delete partition :*** と入れ、 確認の意味で、再度、 *** ここまで これは、前回の回答番号6の > 回復パーティションを削除する方法!diskpart編 http://crazy-man.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/diskpart-b43e.html の例題で、 clean コマンドを使用しているため、非常に危険であり、内蔵HDDの全領域を未割り当てにしてしまう可能性があるため、 回答番号7でその修正をしようと思い、記載するまでは良かったのですが、 その目的をつい失念してしまい、同じミスを犯してしまいました。 > すみません、白状してください。プロの方でしょうね。・・ 以前、OSのソフトの設計、製造をして、引退して20年経つ「棺桶に片足突っ込んでいる」者です。

gejigeji1
質問者

お礼

私も「棺桶に片足突っ込んでいる」者です・・感動しました、有難うございます。

その他の回答 (12)

noname#197309
noname#197309
回答No.13

#12です。 >では如何すればパソコンの動きを早くするのに効果がありますか??? 購入当初の動作速度に戻すにはリカバリ それ以上速くするならリカバリに加えてハードウェアの交換や増設 購入当初に近づけるには現在同時に起動している常駐アプリケーションやサービスの種類を減らすことになります。 加えてレジストリ編集やリソースエディタによるプログラム改変なども補助的手段としてありえます。 手軽にできるのは現在の環境に新規にユーザーを増やすことですね。まっさらなプロファイルが作成され、レジストリのゴミなどはAllUsersのゴミのみになります。長く使っていたパソコンならがらっと操作性が変わる可能性があります。 繰り返しますが、CドライブのデータをDドライブに移すとかCドライブの空き容量を増やすことは、OS全体の動作を速くすることにつながりません。

gejigeji1
質問者

お礼

ご回答誠に有難うございます。咀嚼させていただきます

noname#197309
noname#197309
回答No.12

#11です。 >その次はCドライブのディスクのクリーンアップ、デフラグが主なものとなりますか???? それがリカバリの後なら全くの無意味ですが、リカバリしない状態でそれらを行っても実はほとんどOSの動作改善にはつながりません。 普段アクセスしないファイル群をまとめて削除するだけの機能のディスククリーンアップは動作改善にはまったく意味がありませんし、デフラグはWindowsXP以降ならアイドル時にすでに行われていますので、改めて行っても体感できるほどの改善は期待できません。

gejigeji1
質問者

補足

言葉を端折って申し訳ありません。また質問にお付き合い戴き誠にありがとうございます。当然リカバリ、0書き等と、デフラグは別の作業で考えていますが・・・効果ないですか。では如何すればパソコンの動きを早くするのに効果がありますか???

noname#197309
noname#197309
回答No.11

#8です。 >動作を早くさせたいのが目的で、自分ではCドライブを減らしてDドライブにデータを残せばいいと信じてしまってます・・ 誤りです。 動作が以前と比較して遅くなるのは、現在のデータ処理の通り道に対し、以前より多いデータが流れ込んでいるために起こります。 改善策は 1.データの通り道を広くする  これはハードウェアを変更したり増設したりすることになります。 2.一度に流入するデータの数を減らす  おそらくこちらを目的としていると思います。常駐ソフトや起動しているサービスを停止するのが通常の手段になります。 3.高度なスキルを駆使し、必要なデータの流入量を増やしたり不要なデータ流入を抑止  レジストリ編集やシェルの変更、リソースエディタによるアプリケーション改変などがあります。 保存ドライブをDに移しても動作速度の点ではあまり意味がありません。 ドライブは外側からC、Dとドライブレターが割り振られているはずです。ドライブが1回転したときに各記憶域が読み取られる速度はドライブの外側の方が早い理屈はわかりますよね。CよりもDの方が遅いのです。ただし、その速度差を体感できるようなことはまずありません。結果として、保存フォルダをDに移動しても体感速度は全く変わらないパソコンが仕上がります。 OSが起動しなくなったときのデータのサルベージがやりやすいなど、他の点でメリットはあります。

gejigeji1
質問者

お礼

有難うございます。小手先の技術は別としてリカバリ等が効果的なのは良く分かりますがその次はCドライブのディスクのクリーンアップ、デフラグが主なものとなりますか????

  • yakan9
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回答No.9

> ご回答有難うございます、 > 動作を早くさせたいのが目的で、自分ではCドライブを減らしてDドライブにデータを残せばいいと信じてしまってます・・・・ 理解してもらえなくて残念ですが、Cパーティションの個人用のデータを、Dパーティションに移し、Cパーティションの容量を小さくするといった目的は、動作を早くさせたいといった目的が主でないことを理解して欲しいのです。 その目的は、2つあります。 一つは、不具合が起きて、起動しなくなった時、Windows OSを購入時に戻すために、リカバリする際、個人用の写真や音楽ファイルが別に保存されていれば、OSだけの入れ替えで済むということは理解してもらえると思います。 二つ目は、Cパーティションに対し、Windows の定期アップデートや、その他止まってしまって何の応答もしなくなった時など、電源ボタンの長押しで強制終了させないといけない場合が発生します。 こうしたトラブルの後とか、定期的にCパーティションのメンテナンスのためにエラーチェックをかけないといけません。 このエラーチェックをかける際、Cパーティションはできるだけ容量を少なくしておくと、早く終了することは理解してもらえると思います。 これら二つの理由が主なものです。 動作を早くさせたい場合、やはり、ボトルネックを探し、そのボトルネックを解消することです。 よく言われるのは、一番早いのは、購入時に戻すこと、すなわちリカバリすることです。

gejigeji1
質問者

お礼

ご回答有難うございます、二つの事を混同していました。リカバリ時の事と早くすること・・・・イヤー勉強になりました。リカバリ、O書き等は大好きですが、目から鱗です・・・

gejigeji1
質問者

補足

すみません、白状してください。プロの方でしょうね。・・

noname#197309
noname#197309
回答No.8

hpならリカバリ領域はリカバリ用のソフトで削除もできるように作ってありますが。 http://h10025.www1.hp.com/ewfrf/wc/document?cc=jp&lc=ja&dlc=ja&docname=c02042965

gejigeji1
質問者

お礼

ご回答有難うございます、動作を早くさせたいのが目的で、自分ではCドライブを減らしてDドライブにデータを残せばいいと信じてしまってます・・

  • yakan9
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回答No.7

回答番号6で示した、WEBの例は、相当省略されていますね。 Windows VISTA や 7 や 8の場合は、コマンドプロンプトを起動する際、右クリックし、「管理者として実行」を選択します。 1. C:\windows\system32> と表示されると思います。 そこで、 diskpart Enterキーを押します。 2. DISKPART> と表示されると思います。 list disk と入れると、内蔵HDDの情報が、 ディスク 0 オンライン サイズ ~ ~ と表示されます。 そこで、 select disk 0 と入れます。 ディスク 0が選択されました。 と出ます。 そこで、 list partition と入れます。 するとパーティションの表示が、ディスクの管理で表示された、図の左からのパーティションの順に、 Partition 1 Partition 2 という表示が出ます。 おそらくメーカーのリカバリパーティションは一番下の、仮にPartition 5 としておきましょう。 違っていれば読み替えてください。 そこで、 select partitition 5 と入れます。 パーティション 5 が選択されました。 と出ると思います。 そこで確認の意味で、 list partition と入れ、 全部のパーティションリストの中で、今回選択した、最後のパーティション5に、 選択(初期化する)したディスクの先頭に”*”マークが表示 されていることをしっかり確認します。 clean と入れ、 確認の意味で、再度、 list partition と入れ、削除されていることを確認します。 これで終了です。 exit と入れ、diskpartを終了します。

gejigeji1
質問者

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ご回答有難うございます、動作を早くさせたいのが目的で、自分ではCドライブを減らしてDドライブにデータを残せばいいと信じてしまってます・・・・

  • yakan9
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回答No.6

> リカバリデスクを削除して空いたDドライブを作業(データ保存に)に使おうかと・・・・ それは前回回答の通り可能です。 ただ、 > パソコンの動きが遅くなっています。 という質問の趣旨とも取れることとは、直接結びつきませんよと言うことを記載したまでです。 しかし、上記の記載を見る限り、リカバリパーティションを削除したいというのが趣旨のようです。 Windowsが何か不明ですが、ディスクの管理からでは、「ヘルプ」が表示されるだけで削除できない場合があるかも知れません。 こうした少し詳細に記載してもらうとすぐに質問の趣旨が判明したかもしれません。 そこで、WEB検索するとたくさん記載されています。 キーとしては、「リカバリパーティションを削除したい」というもので検索します。 やり方は、Windows が、8 、7、 VISTA、 XP かにより多少異なると思います。 簡単な方法は、下記の方法です。 回復パーティションを削除する方法!diskpart編 http://crazy-man.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/diskpart-b43e.html ここの操作で、最後の「clean」コマンドを入力する前に削除するべきパーティションのサイズ等で必ず確認してください。 失敗すると最悪、内蔵HDDの全領域が未割り当てになることもあります。 最後は、ディスクの管理で、削除されたことを確認しておくこと。 どうしてもできないときは、CD-ROM一枚で起動するKNOPPIX等でも可能です。

gejigeji1
質問者

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ご回答有難うございます、動作を早くさせたいのが目的で、自分ではCドライブを減らしてDドライブにデータを残せばいいと信じてしまってます・・・・

  • yakan9
  • ベストアンサー率54% (2244/4125)
回答No.5

> パソコンの動きが遅くなっています。 購入時に比べて遅くなったと感じるくらいにパソコンの処理能力が落ちたということでしょうか。 一般には、こういった問題の解決方法は、第3者が、「こうした方がいい」とか、いったことは、あまり意味がないことをまず理解してください。 理由は、貴殿のパソコンだけに限った問題を持っていると思われることです。 ということで、貴殿自身が使用しているパソコンの何がネック(下記の注意書き参照。)かを見つけることだと思います。 大雑把なチェックは、下記のような調査をしていき、何か発見できるかにかかっています。 Windows がないかの記載がないため、これも一般的なことになります。 1.メンテナンスはしているか。 Cパーティションのエラーチェックを2か月に一度くらいはやること。 2.スリープや休止状態だけで長い期間運用していないか。 パソコンを一日の終わりは必ずシャットダウンで終了させ、クローズ処理を行っているか。 3.タスクマネージャで、メモリの使用状態をチェックし、搭載メモリ以上の要求があり、スワップイン、スワップアウトをしていないか。 4.タスクマネージャで、CPU使用率をチェック。 異常に高い使用をしているプロセスが常に同じものか、それが何か。 5.イベントビューアーで、システムのエラーや警告が頻繁に発生していないか。 6.処理が遅くなる原因に、周辺機器の増設、ソフトのインストールをした履歴はないか。 まだ専門的には、チェック項目はあります。 [注意] ,ネックとは、Neck:首という意味ですが、コンピュータの用語としては、Bottleneck という意味で使います。 ビンの首ということで、一番細くなっているところを見つけるという意味で使います。 > そこでDドライブにデータを移したいのですが・・・リカバリフォルダとなっています。 正しくは、リカバリパーティションです。 OSが入っているCパーティションと同じレベルの領域のことだと思います。 > このフォルダをdvdに焼いて保管して・・・Dドライブの中身つまりリカバリフォルダを消すことは可能ですか???? 可能です。 各メーカーは、パソコン購入後にリカバリDVD-R に保存することを推奨しています。 内蔵HDDが壊れた時のためです。 しかし容量的には大きい領域ではないと思います。 Windows 8 でも、18GBくらいです。 この程度のサイズを再利用するつもりと考えること自体あまり意味もないように思えます。 こんな領域を削除しても何の役にも立たないと思います。 それよりネックを見つけることです。

gejigeji1
質問者

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リカバリデスクを削除して空いたDドライブを作業(データ保存に)に使おうかと・・・・

noname#197309
noname#197309
回答No.4

>有難うございます。コントロールパネルからいらないアプリを消すことですか??? ちがいます。 >私はCドライブを軽くさせたいのですが・・・・まちがいかな?? Cドライブを「軽く」の意味がよく分かりません。 Cドライブの空き容量を今以上に増やしたいという意味でしょうか。 何を目的としているのかわかりませんが、少なくともそうしてCドライブを「軽く」してもOSの動作を改善する方向にはなりません。遅いままです。 唯一利点があるとしたら、この先キャッシュが作成できなくなるほどCドライブの空き領域が食いつぶされるまでの時間が長くなることでしょうか。動作が今以上に遅くなるまでの延命時間を延ばすだけで、今よりも動作を軽くすることにはつながりません。

  • vaidurya
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回答No.3

Windows特有の文化として 遅いから、HDDの空き容量がどうこうという迷信があります。 理屈としては、直接的にはHDDの空き容量は関係がありません。 いくつかの、特定の条件で、HDDの空き容量が悪影響を与えますが 問題の解決方法は、空き容量を広げることではありません。 HDDが速度面で悪影響を与える条件は、大別すると2つあり 一つはファイルの保存と読み出しの速度が遅いこと もう一つは、仮想メモリー機構が使うpagefile.sysなどの読み書きが遅いことです。 どちらも、HDDの空き容量とは直接的な関係がありません。 言い換えれば、空き容量を広げただけで高速化するということがありえません。 これらが遅い一因は、ファイルの断片化が原因ですから 昔は、まめにデフラグを行なうというWindows特有の文化がありました。 が、これも現在では自動的にバックグラウンドで行われるため 明示的に実行する必然性は無く、また効果もほとんどありません。 (この機能を止めている場合は必要になります) もちろん、デフラグを行なうためには、ある程度の空き容量が必要なので その限界に接しているなら、空き容量を広げる必要性はあるかもしれません。 ただし、swapfile.sysを拡大するための空きが無いというのであれば むしろ、メインメモリーの追加を行なうべきです。 でなければ、メインメモリーより激しく遅いHDDなんかをいじっても 根本的な速度改善はできません。 Windows Updateなどで、ソフトウェアはゆるやかに肥大化していきますから 購入時よりも遅くなる要因は、PCの性能とWindows自体とのマッチングが ゆるやかに崩れていく現象でもあるわけです。 単純にHDDの性能不足ならば、現実的には改善策がありません。 おおがかりな方法としてはHDDの換装や追加、SSD化などが考えられますが 問題がハードウェアに起きていない(ハードウェア自体は正常動作している)のに ハードウェアで解決しようとする方法は、いい方法とは言えません。 同様に、Windows特有の文化として、システムファイルを あてずっぽうに削除して高速化するという迷信があります。 たいていは、効果が無いので、どんどん削除していって 効果が得られるより先に、普通は起動しなくなります。 ファイルが多すぎることによる弊害は、システムファイルとしては生じにくく どちらかというとユーザーデータのファイルにおいて起きます。 ですから、システムファイルを削除して高速化するということはありえないのです。 ただし、システムが保存した一時ファイルやログファイルは 動作速度に悪影響を与えることがあるので こういったものは削除する効果が期待できますし、起動不能になったりはしません。 具体的には、Windowsの軽量化についてまとめたサイトが多々あります。 (こういったサイトが乱立すること自体が、ほとんどWindows特有のことですが) こういったサイトを見て、理解した上で作業すべきです。 そして、そういったサイトに、容量拡大自体の目的以外に、速度改善などのために 「リカバリーシステムを消す」という指南が無いこともわかると思います。 むしろ、いくつもある速度低下の要因を一掃する方法として リカバリーや再インストールは簡便で効果的な方法ですから それを光学ドライブみたいな糞遅いデバイスを使わず HDDから行えるリカバリーシステムは、残しておくほうが得策と考えることもできます。

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